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アジア大会で3日連続の衝撃! タイの20歳ブーンソンが100m9秒90翌日、流して200m大会新20秒10…解説者絶句「えっ…えーっ!?」

愛知・名古屋アジア大会の陸上は26日、パロマ瑞穂スタジアムで男子200メートル準決勝が行われ、100メートルを9秒90で制した20歳のプリポル・ブーンソン(タイ)が20秒10の大会新記録で3組1着。ラスト50メートルは流して打ち立てた記録に日本の陸上ファンも度肝を抜かれた。

男子200メートル準決勝で20秒10の大会新記録を樹立したプリポル・ブーンソン【写真:ロイター】
男子200メートル準決勝で20秒10の大会新記録を樹立したプリポル・ブーンソン【写真:ロイター】

「THE ANSWER 陸上PLUS|NEWS」 愛知・名古屋アジア大会

 愛知・名古屋アジア大会の陸上は26日、パロマ瑞穂スタジアムで男子200メートル準決勝が行われ、100メートルを9秒90で制した20歳のプリポル・ブーンソン(タイ)が20秒10の大会新記録で3組1着。ラスト50メートルは流して打ち立てた記録に日本の陸上ファンも度肝を抜かれた。

 降りしきる雨も低い気温も関係ない。タイの20歳スプリンターが3日連続で名古屋に衝撃を走らせた。

 7レーンのブーンソンは号砲から50~60メートルほどで8レーンの林明良の前に出ると、コーナーの出口ですでに他の選手たちを突き放した。ラスト50メートルから力を緩め、楽々と1着で駆け抜けた。これだけ流しながら20秒10の大会新記録をマークした。

 U-NEXTで解説を務めた朝原宣治氏はゴール前から「えっ……えーっ!?」と驚きを隠せず。タイムを確認すると「これはもう19秒台とかいう話じゃない。驚きました、これは。カーブを出たところで力を抜き始めている。それでも勝手に脚が前に出て進むという感じ」と脱帽した。

 今大会はすべて9秒台を叩き出した100メートル3本(24日の予選、25日の準決勝と決勝)とこの日の200メートル2本(予選と準決勝)で計5レース目。朝原氏は「疲れているはずなんだけど、疲れをまったく感じさせない走りです」と唸った。

 X上には「あんなに流して大会新!!!!!!!!!!!???????」「決勝どんなタイム出るの」「あれだけ流して20.10って…」「19.7台とか出ちゃうのでは…??」「最後ジョギングして20.10!?」「笑っちゃうくらい強い」「規格外すぎるだろww」と驚きの声があふれた。

(THE ANSWER編集部)


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