カブス今永、シャンパン浴びても忘れない気遣い 日米涙、別れの挨拶「こういうとこ好き」「流石」
米大リーグのカブスは24日(日本時間25日)、シカゴで行われたマーリンズ戦に2-1で競り勝ち、2年連続のポストシーズン進出を決めた。今永昇太投手もシャンパンファイトで歓喜したが、その最中のインタビューで見せた優しい心遣いに反響が広がっている。

地元局の美人リポーター、マクレガーさんと別れ
米大リーグのカブスは24日(日本時間25日)、シカゴで行われたマーリンズ戦に2-1で競り勝ち、2年連続のポストシーズン進出を決めた。今永昇太投手もシャンパンファイトで歓喜したが、その最中のインタビューで見せた優しい心遣いに反響が広がっている。
シャンパンファイトで大はしゃぎしていた今永が、ちょっぴりしんみりした空気を生み出した。びしょびしょになりながらも地元局「マーキースポーツ・ネットワーク」の女性レポーター、テイラー・マクレガーさんのインタビューを受けていた時、最後の場面だ。
今永は「You’re last day today?(今日が最後だっけ?)」と切り出した。実はマクレガーさん、この日が同局での最後の試合中継だったのだ。無言でうなずくマクレガーさんに「Thank you」と感謝しながら、別れのハグを交わした。
マクレガーさんは今永、鈴木誠也と日本選手のインタビューを担当することも多く、掛け合いが話題となったことも数知れず。歓喜のシャンパンファイトの最中でも、今永は心遣いを忘れていなかった。
これにX上のファンも感動した様子。米ファンは「オーマイガー、最後のハグ」「『今日が最後だっけ?』にやられたよ」と反応したほか、日本ファンも「こういうとこ好き。気遣いが優しいね」「笑かした後に『今日が最後だよね、今までありがとう』と言うのは流石今永だなって感じ」「こんな歓喜の瞬間にも、優しさと気遣いが感じられるところが魅力の一つ」などと書き込まれていた。
マクレガーさんは自身のXで「ESPNのフルタイムの職に就くため、私にとって今日がマーキーでの最後の試合中継になります」「この業界に入った時から、ESPNのフルタイムレポーターになることは私の夢でした」などと明かし、「人生で最高の7年間、これからもずっと、この章のことをたくさんの喜びと感謝とともに振り返るでしょう」と、レポーターとして過ごした時間への感謝をつづっている。
(THE ANSWER編集部)

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