北朝鮮の女子選手が「この世の終わりのような表情」 銀なのに…韓国選手も無念「交流一切ない」
愛知・名古屋アジア大会の体操で、表彰台に韓国選手と並んだ北朝鮮選手の態度が注目を集めている。韓国メディアは「この世の終わりのような表情」「硬くこわばっていた」と、メダル獲得選手とは思えない姿を伝えた。

異様な光景、韓国紙も「ほほえましいツーショットを期待したが…」
愛知・名古屋アジア大会の体操で、表彰台に韓国選手と並んだ北朝鮮選手の態度が注目を集めている。韓国メディアは「この世の終わりのような表情」「硬くこわばっていた」と、メダル獲得選手とは思えない姿を伝えた。
韓国メディア「エックスポーツニュース」が「韓国に勝とうとして転げ落ちそうに……北朝鮮のアン・チャンオク、銀メダル獲得も“この世の終わり”のような表情」という記事で報じている。
24日に名古屋市で行われた体操女子の跳馬では、韓国のヨ・ソジョンが金メダル。銀は北朝鮮のアン・チャンオクだった。1回目で14.300点を記録し、14.466点だったヨ・ソジョンに迫ったものの、2回目の着地で転倒したのが響いた。
記事はその後、表彰台での様子を「表彰式で満面の笑みを見せたヨ・ソジョンとは対照的に、アン・チャンオクの表情は硬くこわばっていた」と報じている。「銀メダルを獲得した選手というより、最下位で大会を終えた選手のような様子だった。23日の団体戦で銅メダルを獲得した後、表彰式の間ずっと仲間たちと笑みをこぼしていたのとは全く異なっていた」と、前日との違いに驚いている。
今大会でも、表彰台では各国選手が友好を深めるシーンが目に付くが「アン・チャンオクはそれすらもなく、無表情な顔で正面だけを見つめていた」という状況。ミックスゾーンでも「韓国人記者の質問には固く口を閉ざし、困惑気味の苦笑いを浮かべながら退場した」のだという。
金メダルのヨ・ソジョンも「北朝鮮の選手たちとの交流は一切ないと思っていただいて間違いない」「これは自分だけの問題ではないので、どうにかするのは難しい」と、不本意な口ぶりだったという。
また「京郷新聞」も「ほほえましいツーショットを期待したものの……ヨ・ソジョンだけが手を差し伸べた」という記事を掲載。「メダルを首にかける時も、メダリストたちが金メダル表彰台に一緒に上がって記念写真を撮影する間も、笑顔は見せなかった。スポーツの現場でよく見られる肩を組むポーズを交わすこともなかった」とこの異様な光景を伝えている。
(THE ANSWER編集部)
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