アジア大会リレーで日本痛恨 4走がバトン落とした他国とあわや接触→失速、メダル逸4位…解説も「残念」
愛知・名古屋アジア大会の陸上は24日、パロマ瑞穂スタジアムで混合4×400メートル決勝が行われ、日本(白畑健太郎―森山静穂―佐藤風雅―中尾柚希)は3分15秒52で4位。アンカーへのバトンパス直後、他国と接触しかける不利もあり、わずかにメダルには届かなかった。

「THE ANSWER 陸上PLUS|NEWS」 愛知・名古屋アジア大会
愛知・名古屋アジア大会の陸上は24日、パロマ瑞穂スタジアムで混合4×400メートル決勝が行われ、日本(白畑健太郎―森山静穂―佐藤風雅―中尾柚希)は3分15秒52で4位。アンカーへのバトンパス直後、他国と接触しかける不利もあり、わずかにメダルには届かなかった。
午前中の予選からメンバーを2人入れ替えた日本は白畑、森山と4番手争いで3走の佐藤へ。佐藤は果敢に飛ばし、一時2番手に浮上。最後のストレートで失速したが、3番手争いでアンカー中尾に渡した。
ところが、前にいたUAEがバトンパスでミスして、バトンを落としたアンカーの選手が急停止。中尾はこの煽りを受け、接触しかけた。一時ブレーキをかけ、再び加速。懸命に前を追ったが、3位のベトナムに0秒98届かなかった。
配信するU-NEXTで解説を務める高平慎士氏は「3走から4走でバトンが終わった後、少し走り出しがうまくスムーズに流れなかったことは残念。直接的にメダルに届かなかったかはわからないですが、しっかり最後まで走り切ってくれた」と悔しさをにじませながら、中尾を労った。
(THE ANSWER編集部)
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