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「露出狂か」ビキニ着用で悪質批判も…フォロワー13万人、韓国ビーチバレー美女「生計困難だった」【アジア大会】

愛知・名古屋アジア大会のビーチバレー女子で、韓国史上初の16強進出を成し遂げたシン・ジウンの人生が母国で注目を集めている。元々はインドアのバレーボールで有望選手だったのが、プロリーグのドラフト直前にビーチバレー転向。その過程で、ビキニでのプレーを激しく批判されたことがあったとテレビ番組で告白した。

シン・ジウン(画像は本人のインスタグラムのスクリーンショット)
シン・ジウン(画像は本人のインスタグラムのスクリーンショット)

インドアから転向、大会1勝を挙げたシン・ジウンの告白

 愛知・名古屋アジア大会のビーチバレー女子で、韓国史上初の16強進出を成し遂げたシン・ジウンの人生が母国で注目を集めている。元々はインドアのバレーボールで有望選手だったのが、プロリーグのドラフト直前にビーチバレー転向。その過程で、ビキニでのプレーを激しく批判されたことがあったとテレビ番組で告白した。

 25歳のシン・ジウンはキム・ジョンアとのペアでこの大会に臨んでいる。22日に愛知県碧南市で行われたD組の第2戦で、マレーシアのペアを2-1で下し大会初勝利を挙げた。韓国女子ビーチバレー史上初となる16強入りを決め、注目されたのがこれまでの足取りだ。

 韓国紙「イルガンスポーツ」は「露出狂? ビキニはスタイルと伝統…難癖を跳ねのけたシン・ジウン、感涙のアジア大会ストーリー」という記事で人物像を伝えている。高校時代までインドアバレーのアウトサイドヒッターとして活躍したが、韓国Vリーグのドラフト寸前にビーチへ転向したのだという。

 現在、インスタグラムのフォロワーは13万人に迫る。際立つ美貌とスタイルで成功を収めたように見えるが、記事は「同時に苦悩も付きまとった」と紹介した。大会前に韓国のバラエティ番組に出演し「ビーチバレーの規定上ビキニは必須ではないが、これが伝統でありカッコ良さだと考えて選択した」と話した。その裏では「露出狂か」「飲み屋の女みたいだ」という悪質コメントに苦しめられたとも告白している、

 記事は批判に負けなかったことを「今回の大会での勝利が一層価値を持つ背景だ」と伝えている。また「非人気種目であるビーチバレーの特性上、まともな実業団チームすら存在せず生計を立てることが困難だった。海外遠征大会への参加費数百万ウォンを自力で調達するため、ハンバーガーショップやスキー場、スポーツインストラクターなどのアルバイトを転々としたことも知られる。パートナーも8年間で9回も代わるほど不安定な環境だった」と、競技継続そのものが困難の連続だったとも伝えた。

(THE ANSWER編集部)

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