日本人を失神KO、強すぎる元王者に衝撃 再起戦でTKO、敵は戦意喪失…「レンガみたいな拳」米興奮
ボクシングの前WBO世界ウェルター級王者、ブライアン・ノーマンJr.が16日(同17日)、米国で元IBFインターナショナル同級王者ジョシュ・ワグナー(カナダ)と対戦。2回TKOで圧倒し、再起戦で存在感を見せた。

ブライアン・ノーマンJr.が衝撃TKO
ボクシングの前WBO世界ウェルター級王者、ブライアン・ノーマンJr.が16日(同17日)、米国で元IBFインターナショナル同級王者ジョシュ・ワグナー(カナダ)と対戦。2回TKOで圧倒し、再起戦で存在感を見せた。
圧勝だった。2回、強烈な左フックを顔面に打ち込んだノーマンJr.。ひるんだワグナーはロープ際へ下がる。コーナーに追い詰めたノーマンJr.は容赦なく左右のパンチを乱れ打ち。防戦一方となったワグナーはダウンし、戦意喪失。左肩を痛めたと主張したようで、そのまま試合終了となった。
トップランク社の公式Xなどが動画で復活を伝え、米ファンからも「“暗殺者”ブライアン・ノーマンJr.が帰ってきた」「正直、レフェリーには続けさせてほしかった。でも相手はもう少しで殺されるところだった(笑)」「レンガみたいに硬い拳が戻って来た!」「復活だ」「レフェリー何を考えてたんだ? これはKOだろ」などと興奮の声を上げていた。
ノーマンJr.は昨年6月、佐々木尽と東京・大田区総合体育館で激突。初回に2度のダウンを奪うなど5回KO勝ちを収めた。佐々木は失神して担架で運ばれ、解説した元WBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太氏も「これは本物中の本物ですよ」と絶賛するなど、日本のボクシング界に衝撃を与えた。同11月にデビン・ヘイニーに判定負けし、王座陥落したが、再起戦で見事に白星。これでプロ通算29勝(23KO)1敗となった。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








