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三笘薫の涙に「つらすぎ」「胸が張り裂ける」 W杯落選で再脚光…終戦で語っていた決意の言葉

日本サッカー協会は15日、来月11日に開幕する北中米ワールドカップ(W杯)の日本代表メンバー26人を発表した。リーグ戦で左脚を負傷した三笘薫(ブライトン)は、メンバーから無念の落選。「三笘の1ミリ」で列島を沸かせたカタール大会から4年、前回大会の最後に語った決意の言葉が改めて脚光を浴びている。

三笘薫【写真:ロイター】
三笘薫【写真:ロイター】

怪我で無念の落選

 日本サッカー協会は15日、来月11日に開幕する北中米ワールドカップ(W杯)の日本代表メンバー26人を発表した。リーグ戦で左脚を負傷した三笘薫(ブライトン)は、メンバーから無念の落選。「三笘の1ミリ」で列島を沸かせたカタール大会から4年、前回大会の最後に語った決意の言葉が改めて脚光を浴びている。

 残酷な結末だった。森保一監督が読み上げたW杯メンバーリスト。攻撃のキーマンになるべきはずだった三笘の名前は呼ばれなかった。9日に行われたイングランド・プレミアリーグのウォルバーハンプトン戦で左太もも裏付近を負傷。痛々しく足を引きずりながら交代した男のW杯出場への道は、思わぬ形で絶たれた。

 メンバー発表会見は日本サッカー協会公式YouTube、NHKなどで生中継された。森保監督は「三笘が最後に怪我をして、メンバーに選べない状況になり、そこで一番最後に選手をどうするかを考えた」「大会期間中に復帰は難しいと報告を受けて、選出を断念した」と選外の理由を語った。

 4年前のカタールW杯で初のW杯出場を果たし、スペインとのグループ最終戦(2-1)では田中碧の決勝点をアシスト。ゴールラインぎりぎりの位置から奇跡的に得点を導いたことから「三笘の1ミリ」として大きな話題を呼んだ。

 ベスト16でクロアチアに1-1からのPK戦で敗戦後、テレビインタビューでは悔しさを隠せず涙した。4年後のW杯に向けた抱負を問われると「次のW杯で勝てるようにやるしかないと思います」と決意表明。その瞬間、涙が溢れ、手で顔を覆う姿が日本ファンの胸を打った。

 メンバー落選を受け、ネット上ではこの場面が再脚光。「可哀想すぎる」「悔しいだろうな」「怪我は残酷すぎる」「つらすぎ」「(胸が)張り裂ける」「三笘のあの悔しさ、2026で絶対晴らすぞ」との声が並んでいた。

(THE ANSWER編集部)



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