消したド軍の希望「まずオオタニを…なんて素晴らしい」 9回の頭脳プレーを監督&先発が称賛
米大リーグ・ドジャースは29日(日本時間30日)、本拠地でマーリンズと対戦し、2-3で敗れた。ドジャースは9回に逆転サヨナラのチャンスを作るも、フレディ・フリーマン内野手がダブルプレーに倒れた。マーリンズ側はゼイビア・エドワーズ内野手の頭脳プレーを称賛した。

マーリンズのゼイビア・エドワーズ
米大リーグ・ドジャースは29日(日本時間30日)、本拠地でマーリンズと対戦し、2-3で敗れた。ドジャースは9回に逆転サヨナラのチャンスを作るも、フレディ・フリーマン内野手がダブルプレーに倒れた。マーリンズ側はゼイビア・エドワーズ内野手の頭脳プレーを称賛した。
1点を追う9回のドジャースの攻撃。1死満塁のチャンスでフリーマンは3球目を引っかけ、ボテボテのゴロになった。二塁手のエドワーズは捕球すると、すぐに送球せず、一塁走者の大谷にタッチを試みる。かわそうとする大谷にタッチし2アウト。さらにほぼ同時のタイミングで、フリーマンより先に一塁ベースを踏んだ。
一塁ベースを踏んだかどうかはその場で判断できず、マーリンズ側がチャレンジを要求。協議の末、アウトとなりダブルプレーが成立し、試合終了となった。
試合後、マーリンズのクレイトン・マッカロー監督は9回のプレーについて「エドワーズが実に見事な、頭脳的なプレーを見せてくれた。彼は迷いなく、一塁でアウトを取る前にまずオオタニをアウトにするべきだと判断した。彼を称えたい」と振り返った。この試合、2022年のサイ・ヤング賞投手で、6回2失点と好投した先発のアルカンタラも併殺について聞かれると、「あの時はロッカーに座って見ていたんだ。エドワーズが、ベースを踏む前にまずオオタニをタッチするのを見て、なんて素晴らしいプレーなんだと思った」と賛辞を送った。
(THE ANSWER編集部)
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