中継に映らない村上宗隆のプロ意識「誰よりも早く球場に来て…」 同僚が感心、メジャー1か月で好影響
米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手は27日(日本時間28日)、本拠地エンゼルス戦に「2番・一塁」で先発出場。7回の第4打席に、メジャー単独トップとなる12号逆転3ランを放ち、チームの8-7の勝利に貢献した。同僚は村上の姿勢に感服している。

本拠地エンゼルス戦
米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手は27日(日本時間28日)、本拠地エンゼルス戦に「2番・一塁」で先発出場。7回の第4打席に、メジャー単独トップとなる12号逆転3ランを放ち、チームの8-7の勝利に貢献した。同僚は村上の姿勢に感服している。
村上が3試合ぶりの一発を叩き込んだ。7回の第4打席。無死二、三塁から右越えへ運んだ。値千金の逆転3ランだ。
アルバレス(アストロズ)、ジャッジ(ヤンキース)を上回ってメジャー単独トップに立つ12号。飛距離382フィート(約116メートル)、角度48度というムーンショットだった。
米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」公式Xはこの日の試合前、同僚のデービス・マーティン投手が村上について語る動画を公開した。
「一番感銘を受けたのは、選球眼。彼の選球眼は素晴らしく、打てる球が来れば完璧に打ち砕いている。本当に見事だよ」と村上の特長に言及したマーティン。他にも練習態度にも感銘を受けたという。
「誰よりも早く球場に来て、到着してから帰るまで、常に何かしら動いているんだ。トレーニング、可動域の確認、筋力トレ、ストレッチ、試合の準備、打撃練習、ケージでの打ち込み……。ムネが自分のロッカーで一人で座って、何もせずにぼーっとしている姿なんて、まず見かけないよ。常に動き回り、一歩でも前へ進もうとしている。その姿勢が他の選手たちにも伝染しているんだ。『俺たちの最高のプレーヤーがここまでやっているんだ』と」
26日(同27日)のナショナルズ戦で、村上は内野ゴロで全力疾走し、一塁にヘッドスライディングするシーンがあった。マーティンは、「出塁するために必死だったんだよ。今、あれだけの大型契約を結んでいる中心選手が、あんな風に全力プレーで模範を示してくれたら、他の選手たちもついていくのは簡単なことだよね」と話していた。
(THE ANSWER編集部)
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