天皇賞・春で「最も理不尽な走り」 衝撃から20年、海外も唸る驚異のスパート「真のバケモノ」
中央競馬のG1天皇賞・春は5月3日、京都芝3200メートルで行われる。伝説として語り継がれているのが、ディープインパクトが制した2006年。常識破りのレースがSNSで拡散され、海外ファンも驚きの声を上げている。

2006年天皇賞・春
中央競馬のG1天皇賞・春は5月3日、京都芝3200メートルで行われる。伝説として語り継がれているのが、ディープインパクトが制した2006年。常識破りのレースがSNSで拡散され、海外ファンも驚きの声を上げている。
無敗の3冠馬ディープインパクトのベストレースはどれか。圧勝したダービー、有終ラストランの有馬記念など様々なレースが挙がるが、2006年の天皇賞・春も間違いなく候補の1つだ。
道中はゆったり後方から進めたが、残り800メートルを迎える前から一気にギアチェンジ。持ったままで残り600メートルで先頭に躍り出ると、そのまま後続を封じ込めて3馬身1/2差で圧勝を飾った。
上がりの4Fが44秒8、3Fが33秒5という驚異のスパート。20年経っても衝撃は色褪せず、Xで拡散されると海外ファンから感嘆の声が漏れた。
「彼の最も理不尽な走りだ」
「完全なるモンスターだ」
「上がり4ハロン44.8とか(凄すぎて)もはや失礼だろ。真のバケモノだ」
「第3コーナーで最下位なのに第4コーナー手前で急に先頭に。こんなバカげたごぼう抜きは後にも先にもないな」
「全く理解不能なレースだ」
「2着も速い馬だからね」
このレース直後、騎乗した武豊騎手はテレビインタビューで「これ以上、強い馬がいるのかなって正直思いますよね。本当に強いですね」と絶賛した。
(THE ANSWER編集部)
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