陸上界に舞い込んだBIGニュース「競技に復帰する」 引退から4年…40歳五輪メダリストが決断
陸上女子短距離の女王が帰ってくる。五輪で通算7個の金メダルを獲得したアリソン・フェリックス(米国)が、2028年ロサンゼルス五輪を目指して現役復帰すると27日に英紙「ザ・タイム」が報じた。

英紙「ザ・タイム」報じる
陸上女子短距離の女王が帰ってくる。五輪で通算7個の金メダルを獲得したアリソン・フェリックス(米国)が、2028年ロサンゼルス五輪を目指して現役復帰すると27日に英紙「ザ・タイム」が報じた。
地元での夢舞台を見据え、40歳が復帰を決断した。五輪で7個、世界選手権で14個の金メダルを獲得。ロサンゼルス出身のフェリックスが、また勝負のトラックに帰ってくる。
英紙「ザ・タイム」が報じた。2022年に一度引退したフェリックスは2児の母で、同紙によると「2028年のオリンピック選考会に至るまでの期間、彼女は子供たち、7歳の娘カムリンと2歳の息子トレイのそばに居続けられるよう、世界の陸上競技サーキットに定期的に参戦する予定はない」という。
ただ、五輪選考会の出場資格を得るためにレースをこなす必要があり、「10月に本格的なトレーニングスケジュールを開始することを計画している。フェリックスは、2027年のいつか公認競技に復帰することを見込んでいる」と続けた。
42歳で迎えるロサンゼルス五輪。道のりは険しいが、強い思いがある。「彼女はまた、40代の女性に向けられる期待を覆そうとしている」とした同紙によると、フェリックスは次のようにコメントしている。
「私たちの多くは、大きく大胆なことをするなと言われてきた」「この年齢なら、家にいて子供たちの世話をして、そういったことすべてをやっているべきなのだろう。でも、なぜだめなのか? それをひっくり返してみよう。その目標を追いかけよう。脆さをさらけ出そう」。壮大な挑戦が始まる。
(THE ANSWER編集部)
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