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“行方不明”となった朗希の一球にショック LA記者「今や球界最悪の球種」「何かが起こった」

米大リーグ・ドジャースは25日(日本時間26日)、本拠地でカブスと対戦している。先発の佐々木朗希投手は6回途中4失点で勝ち投手の権利を持って降板。2回にカブス・鈴木誠也外野手に先制HRを被弾したが、LA記者はこの1球にショックを受けていた。

本拠地カブス戦に先発登板したドジャースの佐々木朗希【写真:ロイター】
本拠地カブス戦に先発登板したドジャースの佐々木朗希【写真:ロイター】

本拠地カブス戦

 米大リーグ・ドジャースは25日(日本時間26日)、本拠地でカブスと対戦している。先発の佐々木朗希投手は6回途中4失点で勝ち投手の権利を持って降板。2回にカブス・鈴木誠也外野手に先制HRを被弾したが、LA記者はこの1球にショックを受けていた。

 158キロを弾き返された。0-0の2回表、1死を奪った佐々木は鈴木と対峙。0-2と追い込むも、5球目の高め158キロのストレートを左中間スタンドに運ばれた。

 米専門メディア「ドジャース・ネーション」のダグ・マケイン記者は自身のXに「行方不明:ロウキ・ササキの速球」と書き出し、「NPB時代からドジャース入団までの間に、ロウキの速球に何かが起こった」「球速、伸び、軌道。かつてはMLB屈指の速球になり得たはずの球種、今や球界最悪の球種の一つになってしまった」と被弾した真っすぐの精度を指摘していた。

 この1球にはメジャー通算213勝右腕も厳しい見方を示していた。米放送局「FOXスポーツ」の解説を務めたジョン・スモルツ氏は被弾を見届けると、配球に苦言を呈した。「彼(ササキ)はもっと球種選択を学ばなければならない」とし、「私の意見だが、打者が低めの球を追いかけたり、それに対してハーフスイングをしたりしている場合、あの球(被弾した球)は、バッターにとっては絶好球に見えてしまう」と、追い込んでからスプリットを続けたにもかかわらず、真っすぐ勝負したことを指摘。「そのまま低めに徹底するか、目の高さを変えるためにもっと極端に高いボール球を投げるべきだ。適切な投球ではなかった」と続けた。

 佐々木は2回から5回まで1点ずつを失うも、ドジャース打線が4回に一挙6点を奪い逆転。5回0/3を投げ、7安打5奪三振2四死球4失点で、勝利投手の権利を持って降板した。

(THE ANSWER編集部)



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