なでしこJは「間違いなくトップクラス」 敗れた米選手が脱帽した“強さ”「特に守備での…」
なでしこジャパン(日本女子代表)は14日(日本時間15日)、米ワシントンで行われた国際親善試合で米国女子代表と対戦し、1-0で撃破した。敗れた米国選手は「トップクラスの対戦相手」と日本を絶賛している。

国際親善試合
なでしこジャパン(日本女子代表)は14日(日本時間15日)、米ワシントンで行われた国際親善試合で米国女子代表と対戦し、1-0で撃破した。敗れた米国選手は「トップクラスの対戦相手」と日本を絶賛している。
日本はアジアカップで優勝に導いたニルス・ニールセン監督が電撃退任し、米国とのアウェー3連戦の初戦(11日/1-2)から狩野倫久監督が代行で指揮。この試合では前半26分、カウンターを仕掛けると、MF浜野まいかが左足でシュートを叩き込み先制した。
その後は、前線から果敢なプレスをかけながら米国の反撃に対抗。後半には決定機を与える場面もあったがゴールを割らせず、最後まで1点を死守した。
後半20分から出場したDFティアナ・デイビッドソンは試合後、米ストリーミングサービス「HBO MAX」の中継の場内インタビューで「日本は間違いなくトップクラスの対戦相手です」と絶賛。「彼女たちは常に非常に組織立っていて、細部へのこだわりがとてつもなく優れています」と振り返った。
日本の組織力には脱帽の様子で「特に、守備でのプレッシャーのかけ方や陣形の保ち方が非常に忍耐強く、崩すのが本当に困難でした」とコメント。「陣形を維持することに一層の粘り強さを見せ、隙を見せてくれませんでした。それが私たちにとって非常に厳しい点でした」と残念がった。
フル出場したFWアリー・セントナーは、敗戦後の円陣でエマ・ヘイズ監督からかけられた言葉に言及。「『この悔しさをしっかり感じなさい』と言われました。もちろん、私たちの目標は出場するすべての試合で勝つことですし、おっしゃる通り望んでいた結果ではありません」と肩を落とした。
日本との3連戦最終戦(17日)に向けて「次に見据えるべき試合が残っています。エマは、昨年もそうだったように『これが最後の試合ではない』と言ってくれました。最後を良い形で締めくくれるよう、自分たちのミスから学んでいきたいです」と前を向いた。
(THE ANSWER編集部)
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