なぜド軍は守護神ディアスを投げさせなかった? ロバーツ監督が説明「実戦で投げる前に…」
米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は14日(日本時間15日)、本拠地メッツ戦に2-1で勝利した。1点をリードした9回には、守護神ディアスではなく左腕ベシアを投入。この采配について、デーブ・ロバーツ監督は、試合前に状態確認のためにブルペン登板を行ったからと説明している。

本拠地メッツ戦
米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は14日(日本時間15日)、本拠地メッツ戦に2-1で勝利した。1点をリードした9回には、守護神ディアスではなく左腕ベシアを投入。この采配について、デーブ・ロバーツ監督は、試合前に状態確認のためにブルペン登板を行ったからと説明している。
先発の山本が7回2/3を4安打1失点の好投するも、ドジャース打線もメッツの右腕マクリーンに抑え込まれ、8回表を終わって1-1と拮抗した展開。それでもドジャースは、8回裏1死から大谷への敬遠などで、一、二塁にするとタッカーが左翼線にタイムリーを放ち、勝ち越した。
ここでロバーツ監督が9回のマウンドに送ったのは、ここまで4セーブをあげているディアスではなく、左腕ベシアだった。ベシアは圧巻の3者連続三振で、12日のレンジャーズ戦に続き、2セーブ目をあげたが、セーブシチュエーションに関わらず登板のなかった守護神にSNS上のファンからも疑問の声が上がっていた。
ロバーツ監督は、米地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の試合後番組で放送された会見にて、「他にも試合を締めるのを任せられる投手がいる」と代役ベシアを褒めたたえた。続けて「エドウィン(ディアス)は、トレーニングスタッフや投手コーチたちと話をした」と守護神の現況について語っている。
指揮官は「(ディアスは)4試合ほど投げていなかったので、彼ら(トレーニングスタッフたち)は、実戦で投げる前にブルペンで投げるところを見たかったんだ」と説明。「だから私たちは今日の試合前にそれをやったんだ」と、状態確認の為に試合前にブルペン登板を行ったことを明かした。
「だから今日の9回に投げさせなかった」と、守護神不在の理由を明かしたロバーツ監督。「このブルペンを終えて明日問題なければ、彼は明日投げられるよ」と、見通しを語っていた。
(THE ANSWER編集部)
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