「anan」初登場の西武23歳左腕、ムキムキ上腕コーデに「カッコいい」 スタッフ一同大興奮の裏側
プロ野球の西武で2年目を迎える武内夏暉投手が、マガジンハウス発行の女性誌「anan」に初登場。自慢の肉体とクールなコーデで、撮影現場のスタッフを「かっこいい!」と大興奮させた。29日の雑誌発売を前に、同社がその“裏側”を明かしている。

昨季パ・リーグ新人王の武内夏暉、女性誌に初登場
プロ野球の西武で2年目を迎える武内夏暉投手が、マガジンハウス発行の女性誌「anan」に初登場。自慢の肉体とクールなコーデで、撮影現場のスタッフを「かっこいい!」と大興奮させた。29日の雑誌発売を前に、同社がその“裏側”を明かしている。
撮影は12月に埼玉県所沢市のベルーナドームで行われ、まずは慣れ親しんだユニホーム姿で進行。ボールやグラブに触れるうちに、だんだんとリラックスした表情を見せるようになっていったという。
そして鍛え上げた上腕部を見せつけるようなインナーに、ブラックレザーのジャケットを羽織ってのスタイリングでは、スタッフ一同「カッコいい」と大興奮。同社は「マウンドで打者と対峙する際のような鋭い表情は、クールなスタイリングとベストマッチ。ananで魅せたモデルのような表情&ポージングの数々も必見です!」とアピールしている。
この号は「最新ボディメイク 2025」特集。プロでの1年で「自然と体が大きくなった」という武内も、1年間戦える体の作り方やオフの過ごし方、リラックス法を語っている。
武内は国学院大からドラフト1位で入団した23歳の左腕。昨季は21試合に登板し10勝6敗、防御率2.17という成績で新人王に輝いた。現在は左肘内側側副靭帯不全損傷で調整中だ。1日も早い回復と再びの活躍が期待される。
(THE ANSWER編集部)