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対戦に消極的な王者へ「意味わからない」 熱望するボクサー岩田翔吉が疑問「僕が見た記事は…」

ボクシングの帝拳プロモーションは27日、都内で会見し、3月13日に東京・両国国技館でトリプル世界戦を行うことを発表した。WBO世界ライトフライ級王者・岩田翔吉(帝拳)が同級2位レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)と対戦。統一戦を求めながら初防衛を狙う。興行は「U-NEXT」で独占生配信。戦績は28歳の岩田が14勝(11KO)1敗、32歳のサンティアゴは13勝(9KO)4敗。

会見に登場した岩田翔吉【写真:浜田洋平】
会見に登場した岩田翔吉【写真:浜田洋平】

3.13トリプル世界戦

 ボクシングの帝拳プロモーションは27日、都内で会見し、3月13日に東京・両国国技館でトリプル世界戦を行うことを発表した。WBO世界ライトフライ級王者・岩田翔吉(帝拳)が同級2位レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)と対戦。統一戦を求めながら初防衛を狙う。興行は「U-NEXT」で独占生配信。戦績は28歳の岩田が14勝(11KO)1敗、32歳のサンティアゴは13勝(9KO)4敗。

 岩田は開口一番、成長を口にした。

「世界王者になってボクシングがより楽しくなってきた。自分自身も凄く進化を感じています。なので、初防衛戦はより強くなった姿を皆さんの前で見せて、KOで勝ちたい」

 2022年11月に世界初挑戦したが、WBO王者だったジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)に0-3の判定でプロ初黒星。再起後は4戦連続KO勝ちを収め、昨年10月に約2年ぶり2度目の世界戦にたどり着いた。「勝てなかったら最後のつもり」とハイロ・ノリエガ(スペイン)から2つのダウンを奪い、3回TKOの完勝。早大出身ボクサー初の世界王者に輝いた。

 相手のサンティアゴは元暫定王者。昨年2月にゴンサレスとの団体内統一戦に敗れた。岩田は「スタミナも凄くある選手。スピードもあるので、しっかりと捕まえていきたい」と描き、「技術もそうですが、スタミナ、フィジカルも強化できている。世界を獲った試合から凄く強くなっている実感があるので、それをリングの上で見せたい」と繰り返した。

 9歳で総合格闘家の故・山本“KID”徳郁氏のジムに入門。レスリングなどを経験し、キックボクシングで全国制覇した。中学2年から「2本の腕だけなのに奥深い」とボクシングに専念。アマチュアだった東京・日出高時代は、のちにプロで世界王者になる井上拓真や田中恒成に勝利し、3年時に高校総体優勝。高卒でプロにならず、早大ボクシング部を経て18年12月に米国でプロデビューした。

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