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怪物の弾丸175キロをキャッチ! 投手の“超速反応”に米愕然「自分なら心臓発作」

ファンも肝を冷やす「自分なら心臓発作起こしてる」

「ありがたいことに、彼を直撃しなかった。もし当たってたら悲惨なことになってた」
「安全のためにピッチャーのヘルメット着用の流れになるんじゃないか」
「彼も、これほど近く死に直面することはないはず」
「自分の命を守ったね」
「自分なら心臓発作起こしてる」
「彼にゴールドグラブ賞を」
「キャッチしてなかったら死んでた」
「オォ…マイ…ゴッド…」
「おもらししてるよ」
「凄まじいまでの見事な反射」


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 このようにコメントが相次ぎ、見ているファン自身も肝を冷やした様子だった。結局、このイニングに3回途中3失点で降板し、4敗目(4勝)を喫したファリアだったが、超速反応キャッチはファンの脳裏にしっかりと刻まれていた。

(THE ANSWER編集部)

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