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吉田優利、終盤失速3位も「凄く楽しかった」と前向き 今季29試合15度目のトップ10入り

女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が2日、千葉・紫CCすみれC(6839ヤード、パー72)で行われた。2位で出た吉田優利(エプソン)は、3バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの73で通算イーブンパーとし、3位に終わった。今季29試合で15度目、6戦連続のトップ10入りも、約1年ぶりの通算3勝目、メジャー初制覇は飾れなかった。優勝は68で回って通算3アンダーの勝みなみ(明治安田生命)で、史上3人目の大会連覇となった。17歳・馬場咲希(代々木高2年)は3バーディー、4ボギーの73で通算5アンダーとして11位。ローアマのタイトルを獲得した。

日本女子オープン、3位に終わった吉田優利【写真:Getty Images】
日本女子オープン、3位に終わった吉田優利【写真:Getty Images】

日本女子オープン最終日

 女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が2日、千葉・紫CCすみれC(6839ヤード、パー72)で行われた。2位で出た吉田優利(エプソン)は、3バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの73で通算イーブンパーとし、3位に終わった。今季29試合で15度目、6戦連続のトップ10入りも、約1年ぶりの通算3勝目、メジャー初制覇は飾れなかった。優勝は68で回って通算3アンダーの勝みなみ(明治安田生命)で、史上3人目の大会連覇となった。17歳・馬場咲希(代々木高2年)は3バーディー、4ボギーの73で通算5アンダーとして11位。ローアマのタイトルを獲得した。

 吉田は15番パー3を終え、勝、申ジエと首位に並んでいた。しかし、16番パー4でボギー、17番パー5では第2打をバンカーのアゴに当てるなどし、ダブルボギー。最終18番パー5ではバーディーを奪うも、先に上がった勝には3打届かなかった。

「4日間とも17番を攻略できなかったので、次の機会はパーで上がれたらと思います」

 吉田は今季5度の2位。「あと1歩」で勝てない試合が続き、2週前の住友生命Vitalityレディス東海クラシックでは、19歳のルーキー尾関彩美悠に1打届かずにカメラの前で涙を流した。そして、翌朝8時から辻村明志コーチのレッスンを受けていた。その思いも踏まえ、今大会第3日を終えた後は「勝てていないことが悔しいです。最終日、自分がベストのプレーをすることが一番だと思います」と話していた。

 3年ぶりの入場無制限の開催で、今季ツアー最多9417人のギャラリーが詰めかけた。地元・千葉出身の吉田にはひときわ大きな声援が飛び、本人も「今度こそ優勝」の思いでプレーをしていた。悔しいはずだが、発表されたコメントは前向きなものだった。

「(4日間)すごく楽しかったです。日曜日をいい位置で迎えられたことは大きかったです。これからも何回もチャンスがあると思うので、またリベンジしたいなと思います。残り数試合しかないですが、その中で優勝できるようにベストを尽くしたいと思います」

 安定感は抜群。「あと一歩」を求め、次週のスタンレーレディスホンダ(10月7~9日、静岡・東名CC)でも、勝利への挑戦を続ける。

(THE ANSWER編集部・柳田 通斉 / Michinari Yanagida)



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