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106キロの衝撃…!? 幻惑の“全力超遅球”に米唖然「我々はこれを魔術と呼ぶ」

米大リーグで世にも奇妙な魔球が投じられ、米ファンの目を点にしている。思い切り腕を振って投じられた1球は、65.8マイル(約106キロ)という超遅球。まさかの“幻惑”に打者も思わず空振り三振を喫した瞬間を、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が「我々はこれを魔術と呼ぶ」と動画付きで紹介。ファンからは「ただただえげつない」と唖然とした声が上がっている。

ブレーブスのアニバル・サンチェス【写真:Getty Images】
ブレーブスのアニバル・サンチェス【写真:Getty Images】

打者も待ち切れない? ブレーブス右腕サンチェスの腕を振った“超遅球”に反響

 米大リーグで世にも奇妙な魔球が投じられ、米ファンの目を点にしている。思い切り腕を振って投じられた1球は、65.8マイル(約106キロ)という超遅球。まさかの“幻惑”に打者も思わず空振り三振を喫した瞬間を、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が「我々はこれを魔術と呼ぶ」と動画付きで紹介。ファンからは「ただただえげつない」と唖然とした声が上がっている。

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 来ない。全力で腕を振っているのに、全然、来ない。ある意味、圧巻ともいうべき“超遅球”で話題を呼んでいるのは、ブレーブスの右腕、アニバル・サンチェス投手だった。

 9日の敵地ドジャース戦の5回無死一塁の場面だった。カウント2-2。サンチェスは思い切り腕を振って白球を放った。力のある直球か。しかし、だ。力のある腕の振りとは対照的にボールが全くいかない。チェンジアップだ。緩やかな軌道を描き、捕手のミットへ。ストレートのタイミングで踏み込んだ打者のブランダルは全くタイミングが合わず、綺麗にバットは空を切った。

 思わず、ざわつくスタジアム。打者を完全に幻惑し、手玉に取った1球を「Cut4」は「アニバル・サンチェスはこれをバタフライピッチと呼ぶ。我々は魔術と呼ぶ」とつづり、公式ツイッターに動画付きで公開。映像を観ると、腕の振りの強さと放たれたボールの軌道は直球なのに、見事に打者を騙していることが見て取れる。

 目の当たりにしたファンも「見事だ…」「なんてこったい」「ただただえげつない」「うんざり!」などと返信欄で感嘆の声を上げていた。米メディアによると、試合中にチーム宿舎のサンチェスの部屋に泥棒が入り、宝飾品類の盗難という災難に遭ったという。なんともいえない悲劇を味わってしまった右腕だが、6回途中2失点で2勝目を挙げたことが救いか。

 打者を幻惑する超遅球を武器に、ここからさらに白星を積み上げてもらいたいものだ。

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