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大谷翔平をHRダービーで見たい 驚異の飛距離に米記者切望「これだけは言わせてくれ」

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地のアストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。8回の第4打席で2試合連発となる決勝の7号ソロを放った。中堅スタンドに運ぶ、飛距離440フィート(約134.1メートル)の特大弾。米記者からは次々と賛辞が上がっている。

試合後に握手をするエンゼルスの大谷翔平(左)とアルバート・プホルス【写真:AP】
試合後に握手をするエンゼルスの大谷翔平(左)とアルバート・プホルス【写真:AP】

2本目の440フィート越え弾はMLB2位タイ

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地のアストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。8回の第4打席で2試合連発となる決勝の7号ソロを放った。中堅スタンドに運ぶ、飛距離440フィート(約134.1メートル)の特大弾。米記者からは次々と賛辞が上がっている。

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 大谷は打った瞬間確信した。2-2の8回、先頭で迎えた第4打席。右腕ガルシアの外寄りのフォーシームを完璧に捉えた。勢いよく飛び出した打球は美しい放物線を描きバックスクリーン右の特別席へ。背番号17は大きなストライドでゆっくりとダイヤモンドを一周。二塁ベースの手前では左手を突き上げ、さらに三塁ベースを回るところでは、今度は右手をカメラに突き出した。

 チームに勝利をもたらした価値ある特大弾はメジャートップに並ぶ7号。快音が止まらない大谷に米記者もツイッター上で最敬礼だった。

 米紙「ロサンゼルスタイムズ」のエンゼルス番ジャック・ハリス記者は「オオタニがセンターへ深々と運ぶ。今回はゆっくりとベースを回った」と本塁打に気づかずに全力疾走した前日との違いに注目していた。

 米紙「ワシントン・ポスト」のチェルシー・ジェインズ記者は「オオタニが打ち込んだのは、間違いなく私が2019年のワールドシリーズで座っていた辺り。当時、私はこんなところまで飛ばせる人間はいないと思いながら座っていたのを覚えているのだから、これはまさにとんでもないこと」と飛距離に感嘆している様子だった。

 大谷の放つ打球は飛距離、打球速度ともにMLBでも屈指のもの。MLB公式サイト、米スポーツ専門局「ESPN」などに寄稿するスポーツジャーナリストのサラ・ラングスは「ショウヘイ・オオタニ 440フィート。今季2本目の440フィート越えはMLBでは2位タイ。これを上回るのは3本のマイク・トラウトのみ」と大谷の驚くべき飛距離をデータで浮かび上がらせている。

 1980年創刊のアメリカの野球専門誌「ベースボール・アメリカ」のカイル・グレイザー記者も「これだけは言わせてくれ。もし今年のホームランダービーにショウヘイ・オオタニとフランミル・レイエスが出ないのであれば、それは真のホームランダービーとは言えない」とインディアンスの巨漢スラッガー・レイエスと名前を並べて、オールスターと同時に行われるホームランダービーへの出場を切望している。

(THE ANSWER編集部)

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