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【体操】内村航平の連覇を世界はどう報じたのか 世界的に知れ渡る「キング」の異名

「コウヘイは水泳界のフェルプスのような存在」

 記事では今回の金メダルが1968年、72年の加藤沢男以来の連覇だったこと、そして、個人総合で無敗が続いていることなども紹介。「2012年(ロンドン)のあの瞬間から、人々は彼をキング・コウヘイと呼ぶようになった。リオで再び金メダルを獲得したことで、明らかに、彼の偉大さに疑いの余地はなくなった」とレポートしている。

 また、米紙「ニューヨーク・タイムズ」電子版も「日本はコウヘイ・ウチムラに歓喜し、体操選手はキングと呼ぶ。彼の帝国は拡大している」との特集記事を掲載。さらに米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」電子版では「史上最高なのか? コウヘイ・ウチムラは五輪個人総合2度目の金メダルでその遺産を強固なものにした」とのタイトルで特集を組んでいる。

 同誌はその中で「ウチムラはリオで彼の功績を強固なものとした。フェルプスが競泳史上最高の存在として、火曜日の夜に成し遂げたように。フェルプスのように、彼は煌びやかさ、鋼の意思、ドラマ性とともに、そして、もしかすると少しだけより謙虚に成し遂げたのだ」とレポートしている。

 また、同誌はライバルのコメントも紹介。最後の鉄棒で14.800に終わり、銀メダルとなったベルニャエフは「コウヘイは水泳界のフェルプスのような存在なんだ。僕たちの世界にもフェルプスはいる」と語っており、体操界の王者に心酔している様子が伝えられている。

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