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露ヘビー級40歳、一撃逆転の“左アッパー鮮烈KO”に海外熱狂「正直、相手が可哀想」

ボクシングのWBC世界ヘビー級暫定王者決定戦は22日(日本時間23日)、英ブレントウッドのマッチルーム本部で行われ、同級9位のアレクサンデル・ポベトキン(ロシア)が暫定王者ディリアン・ホワイト(英国)を5回30秒TKOで破り、暫定王座を奪取した。2度のダウンを喫しながら、強烈な左アッパーで逆転勝ち。これぞヘビー級という圧巻のシーンを米メディアが動画付きで公開し、ファンを「なんて素晴らしいカムバック」「正直、このパンチ食らったホワイト可哀想」「嘘でしょ」と熱狂させている。

アレクサンデル・ポベトキン【写真:Getty Images】
アレクサンデル・ポベトキン【写真:Getty Images】

2度のダウンを喫したポベトキンがWBC世界暫定王座を奪取

 ボクシングのWBC世界ヘビー級暫定王者決定戦は22日(日本時間23日)、英ブレントウッドのマッチルーム本部で行われ、同級9位のアレクサンデル・ポベトキン(ロシア)が暫定王者ディリアン・ホワイト(英国)を5回30秒TKOで破り、暫定王座を奪取した。2度のダウンを喫しながら、強烈な左アッパーで逆転勝ち。これぞヘビー級という圧巻のシーンを米メディアが動画付きで公開し、ファンを「なんて素晴らしいカムバック」「正直、このパンチ食らったホワイト可哀想」「嘘でしょ」と熱狂させている。

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 マッチルーム本部の庭で行われてきた異例の興行のメインといえる一戦は一撃で試合がひっくり返った。5回開始からまもなくポベトキンの左が火を噴いた。ホワイトのパンチをかわし、ガードが甘くなった一瞬を見逃さない。視界の外から拳を振り上げる。強烈な左アッパーが綺麗に顎を捉えると、ホワイトはそのまま仰向けに倒れ込んだ。主審はすぐさま試合をストップ。圧巻の一撃KO決着となった。

 4回に2度のダウンを喫しながら、逆転勝ちを飾ったポベトキン。試合を中継した米スポーツチャンネル「DAZN USA」公式ツイッターは実際のシーンを「アレクサンデル・ポベトキンは前のラウンドで2度ダウンしていたが……。その後、彼はこれをやった」と動画付きで公開。試合結果を速報すると、海外のボクシングファンも興奮様態となっている。

 コメント欄には「あのパンチとやり合うことはできない」「なんて素晴らしいカムバック」「正直、このパンチ食らったホワイト可哀想」「完璧なヒット」「おやすみ」「これだからヘビー級は面白いんだよ」「嘘でしょ」などの声が続々と上がった。

 アテネ五輪スーパーヘビー級で金メダルを獲得し、かつてはWBA世界ヘビー級王者に君臨した男ももう40歳に。タイソン・フューリー、アンソニー・ジョシュア(英国)が君臨するヘビー級戦線でもう一花咲かせられるか。今後に期待が膨らむ結果となった。

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