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将来嘱望されるも31歳で引退 元リバプールDFが鳴らす警鐘とは

厳しい戦いを強いられるアスリートは、負傷を抱えながらプレーする状況が多々ある。その痛みを打ち消すため鎮痛剤を使用する選手も多いが、欧州サッカーの名門クラブ、リバプールなどでプレーした元デンマーク代表DFダニエル・アッガーは過剰摂取で苦しんだ過去を英紙「ガーディアン」のインタビューで独白している。

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元デンマーク代表のアッガーが薬の過剰摂取に苦しんだ過去を告白

 厳しい戦いを強いられるアスリートは、負傷を抱えながらプレーする状況が多々ある。その痛みを打ち消すため鎮痛剤を使用する選手も多いが、欧州サッカーの名門クラブ、リバプールなどでプレーした元デンマーク代表DFダニエル・アッガーは過剰摂取で苦しんだ過去を英紙「ガーディアン」のインタビューで独白している。

 2010年南アフリカ・ワールドカップに出場し、リバプールにも06年から14年まで所属したアッガーは、最終ラインの統率者として将来を嘱望された選手だった。記事によると、かつてチームを率いたラファエル・ベニテス氏(現ニューカッスル監督)から「私が指揮を執った中でベストの戦術家だったことは間違いない」と絶賛されたほどだったが、シーズンが終了した今年6月、わずか31歳という若さで現役引退を表明した。

 記事によると、そんなアッガーは腰痛など満身創痍の状態で戦い、引退に際して鎮痛剤の服用による影響も要因の一つとなったという。

 アッガーがケガと付き合わなければいけなくなり、鎮痛剤の服用を始めたのは07年から08年にかけてのことだった。腰にヘルニアの症状が発症し、膝からつま先にかけての痛みが激しくなったという。それを抑えるためにリウマチの際にも用いる鎮痛剤を服用し始め、何とかプレーしたい一心で1日3回、2錠ほどを飲み続けることも多くなっていったようだ。記事の中でアッガーは「僕はキャリアの中であまりに多くの鎮痛剤を飲んでしまった」と振り返っている。

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