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ラグビーのコラム一覧

  • 【#キミとONETEAM】「友達に会いたい、ラグビーをしたい気持ちをためておいて」―元日本代表・小野澤宏時

    2020.04.27

    新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。

  • 代表戦中止の危機 リーチも訴えた選手層の底上げへ、協会が提案すべき強化プランとは

    2020.04.26

    新型コロナウィルス対策で安倍晋三首相が全国に緊急事態宣言を発布した翌日の17日、日本代表主将のリーチ・マイケル(東芝)が、この困難の中での代表強化についての思いを語った。インターネットで報道陣の取材に応じたリーチが、2023年の次回ワールドカップ(W杯)フランス大会へ向けた代表強化のキーポイントに挙げたのは“選手層の厚さ”だった。

  • 【#キミとONETEAM】「子どもは楽しみ方を探すプロ。発想力で今を乗り越えよう」―元日本代表・菊谷崇

    2020.04.26

    新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。

  • 【#キミとONETEAM】「いまを乗り越えれば、ラグビーはもっといいものになる」―元日本代表・廣瀬俊朗

    2020.04.25

    新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。

  • 新型コロナに奪われる“時間” ラグビー日本代表が強化に受ける深刻な影響

    2020.04.11

    新型コロナウイルスの影響が、スポーツ界にも深刻な打撃を与えている。4月7日には政府が緊急事態宣言を決定。NPB、Jリーグは公式戦の開幕、再開の目処が立たず、ラグビーでも2月22、23日の第6節を終えて中断されていたトップリーグ(TL)が、翌3月23日に正式にシーズンの中止を発表。日本選手権、大学春季大会、女子7人制大会など協会主催の大会の中止が相次いで決まった。海外でも南半球のスーパーラグビー、イングランド・プレミアシップ、フランス・TOP14と、代表クラスの選手がプレーする主要なリーグがキャンセルとなり、7人制のワールドラグビーセブンズシリーズ、20歳以下の世界選手権などが軒並み開催を断念した。

  • 東京五輪に生き残る12人は誰だ ラグビー7人制代表がカナダでかける「ラストチャンス」

    2020.03.07

    日本時間の8日、カナダ・バンクーバーでワールドラグビー(WR)セブンズシリーズ「カナダ大会」が開幕する。

  • 日本代表の強化にも追い風 ワールドラグビーが構想する“ティア2世界大会”とは

    2020.02.26

    ラグビー日本代表のワールドカップ(W杯)での躍進から続く熱気の“パス”が、国内リーグに渡される中で、新たな国際大会の構想が浮上している。

  • 東京五輪で本当にメダルを狙えるのか 男子7人制代表の“リアルな現在地”を検証

    2020.02.22

    ラグビーの男子セブンズ日本代表が参加するワールドラグビー「セブンズチャレンジシリーズ2020(男子)」が日本時間の22日深夜、南米ウルグアイのモンテビデオで開幕。東京五輪が5か月後に迫る現時点での同代表の強化の進み具合に関して、本城和彦・7人制強化委員長および岩渕健輔・男子セブンズ代表ヘッドコーチの証言も得ながら検証する。

  • ラグビー元日本代表×世界的アーティスト 異色コラボ「ラグビーボール日常化計画」とは

    2020.01.28

    日本中を熱狂に包んだラグビーワールドカップ(W杯)2019日本大会。日本代表は史上初となる8強入りを果たし、流行語大賞にはチームスローガン「ONE TEAM」が選ばれるなど、ラグビーブームが巻き起こっている。この熱を“にわか”で終わらせたくない。2019年に生まれたラグビー熱を、次世代にしっかりと繋いでいきたい。そう願うのが「ブリングアップ(BU)ラグビーアカデミー」を主宰するラグビー元日本代表の箕内拓郎氏、小野澤宏時氏、菊谷崇氏という3人の猛者たちだ。

  • 良いリーダーは「良いセールスマン」の真意は? エディー氏が説く“リーダー論”

    2020.01.16

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝したイングランドを率いたエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)。2003年大会以来2度目の優勝こそならなかったが、イングランドにとっては自国開催で1次リーグ敗退に終わった2015年大会の悪夢を振り払う快進撃は、日本大会のハイライトだった。前回大会では日本代表のHCも務め“ブライトンの奇跡”を演出し史上初の大会3勝をもたらした、日本でもお馴染みの世界的名将が「THE ANSWER」の単独インタビューでリーダー論、組織論を語った。

  • なぜ強いワセダが復活したのか “40日前の大敗”で植え付けられた勝つための道

    2020.01.13

    早明再戦となった、令和初の大学選手権決勝。

  • 「サッカーとは違う」の真意 エディー氏が“にわかファン”に教えるトップリーグ観戦術

    2020.01.12

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝したイングランドを率いたエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)。2003年大会以来2度目の優勝こそならなかったが、イングランドにとっては自国開催で1次リーグ敗退に終わった2015年大会の悪夢を振り払う快進撃は、日本大会のハイライトだった。前回大会では日本代表のHCも務め“ブライトンの奇跡”を演出し史上初の大会3勝をもたらした、日本でもお馴染みの世界的名将が「THE ANSWER」で12日開幕のトップリーグを展望した。

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    【PR】なぜトップリーグはDAZN(ダゾーン)で視聴するべきなのか 名将エディー氏も推奨「今のライフスタイルにピッタリ」

    2020.01.11

    南アフリカの優勝で幕を閉じたラグビーワールドカップ(W杯)2019大会。日本代表は準々決勝で南アフリカに敗れたものの、史上初のベスト8入りを果たす快進撃を見せ、日本列島を感動と興奮で包み込んだ。ラグビー旋風が続く2020年1月12日、ジャパンラグビートップリーグ2020が開幕。スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」では開幕戦の模様をライブ配信するほか、各節の熱戦をお届けする。

  • ハカV字応戦に込められたメッセージ 発案者エディーHCが証言「実はハカについて…」

    2020.01.04

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝したイングランドを率いたエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)。2003年大会以来2度目の優勝こそならなかったが、イングランドにとっては自国開催で1次リーグ敗退に終わった2015年大会の悪夢を振り払う快進撃は、日本大会のハイライトだった。前回大会では日本代表のHCも務め“ブライトンの奇跡”を演出し史上初の大会3勝をもたらした、日本でもお馴染みの世界的名将が「THE ANSWER」の新春インタビューに登場。前後編でお届けする。

  • なぜラグビーW杯は大成功したのか エディーHC独占激白「大きなテーマが1つあります」

    2020.01.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝したイングランドを率いたエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)。2003年大会以来2度目の優勝こそならなかったが、イングランドにとっては自国開催で1次リーグ敗退に終わった2015年大会の悪夢を振り払う快進撃は、日本大会のハイライトだった。前回大会では日本代表のHCも務め“ブライトンの奇跡”を演出し史上初の大会3勝をもたらした、日本でもお馴染みの世界的名将が「THE ANSWER」の新春インタビューに登場。前後編でお届けする。

  • ラグビー歴3週間の196cm、130kg好素材も “原石”発掘プロジェクトが面白い

    2019.12.25

    未来の宝を探せ――! こんな趣旨で発足した日本ラグビー協会による「Bigman & Fastman Camp」(京都・同志社大)が23日に3日間のスケジュールを終えた。聞き覚えのない読者も多いだろうが、正式名称はTID(Talent Identification)キャンプ。高校日本代表らユース世代の強化、育成を目的としたプロジェクトの一環として昨年発足したもので、今回が3度目の開催となった。

  • 日本代表の快進撃を支えた原動力 元代表2人が語る「積み上げ」と「育成」(GROWINGへ)

    2019.12.24

    9月20日に開幕したラグビーワールドカップ2019?日本大会は11月2日、南アフリカの優勝で幕を下ろした。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)率いる日本は、プール戦でアイルランド、スコットランドといった強豪国を破り、4戦全勝で1位通過。準々決勝では惜しくも南アフリカの前に敗れたが、史上初のベスト8という快進撃で、日本ばかりか世界を興奮の渦に巻き込んだ。また、試合会場の客席やファンゾーンはもちろん、街の至る場所でラグビージャージを着た様々な国の人々が国境や言葉の壁を越えたコミュニケーションを図るシーンが見られ、大会そのものも大成功を収めた。

  • 女子アスリートの将来に一石 7人制ラグビー日本代表主将が自分でチームを作ったワケ

    2019.12.12

    東京五輪開幕まで、あと7か月強。前回のリオ大会から正式種目となっている7人制ラグビーの女子日本代表主将が、新しいコンセプトの女子楕円球チームを立ち上げた。

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