[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

その他のコラム一覧

  • 8人のフィギュア日本団体メンバーとパンダ 1枚の絵に込めた「宿願」メダル獲得の祝福

    2022.02.15

    「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し、競技の“今”を伝え、競技の“これから”につなげる。

  • 自分で限界を作らない 夏冬“二刀流”に挑むパラリンピアンが見る景色(GROWINGへ)

    2022.02.14

    二刀流の挑戦を続ける人がいる。パラアルペンスキー/パラ陸上競技(短距離)の村岡桃佳選手だ。単に2競技を掛け持っているわけではなく、いずれも世界トップを競うレベルなのだから凄い。

  • 酪農一家に生まれた“スケートの申し子” 森重航、大人を困らせるほど氷を愛した幼少期

    2022.02.13

    「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載する。

  • 極寒の「手作りリンク」から五輪へ 新濱&森重を育てた“酪農王国”にある少年団の情熱

    2022.02.12

    「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載する。

  • PCR検査は「100回どころじゃない」 大所帯のアイスホッケー白星の裏に独自の感染対策

    2022.02.04

    「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載する。  アイスホッケー女子が3日、北京五輪の開幕に先立ってスタートし、3大会連続出場の日本代表(スマイルジャパン/世界ランク6位)は1次リーグB組の初戦でスウェーデン(9位)を3-1で破り、白星発進した。新型コロナウイルスの影響でこれまでの強化は難航。予定していた強化試合が相次いで消滅するなかで、4年前からレベルアップした姿を披露した。目標は高く、1次リーグ全勝を目指す。(取材・文=水沼 一夫)

  • 北京五輪の日本は「冬季史上最強」 橋本聖子会長が語る、コロナ禍でスポーツが与える力

    2022.02.04

    「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。今回はスピードスケートと自転車競技の選手として合計7回(冬季4回、夏季3回)の五輪に出場し、東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を務める橋本聖子氏の単独インタビューをお届けする。

  • 「いかに中国が国を挙げて五輪成功に全力か」 現地入り米紙記者が開幕前から驚きのワケ

    2022.02.03

    「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載する。4年に一度行われる冬季スポーツの祭典。新型コロナウイルスが世界的に広がる中、現地取材する「海外記者のミカタ」も紹介。現場の情報や空気を独自の視点で伝えていく。第1回は米紙「ロサンゼルス・タイムズ」の記者・トゥクニー・グエンさんだ。

  • アスリートも勉強が必要である理由 スロバキア最難関大学を卒業した羽根田卓也の考え

    2022.02.02

    スポーツ界を代表するアスリート、指導者を「スペシャリスト」とし、競技の第一線を知るからこその独自の視点でスポーツにまつわるさまざまなテーマで語る連載「THE ANSWER スペシャリスト論」。今回からカヌーのリオ五輪銅メダリスト・羽根田卓也(ミキハウス)が新たに加わる。18歳で単身、カヌーの強豪スロバキアに渡り、日本で自らスポンサー営業も行うなど、競技の第一人者として道を切り開いてきた価値観を次世代に伝える。

  • スロバキア最難関大学を卒業した羽根田卓也 同級生半分が落第する異国名門校への挑戦

    2022.02.01

    スポーツ界を代表するアスリート、指導者らを「スペシャリスト」とし、競技の第一線を知るからこその独自の視点でスポーツにまつわるさまざまなテーマで語る連載「THE ANSWER スペシャリスト論」。今回からカヌーのリオ五輪銅メダリスト・羽根田卓也(ミキハウス)が新たに加わる。18歳で単身、カヌーの強豪スロバキアに渡り、日本で自らスポンサー営業も行うなど、競技の第一人者として道を切り開いてきた価値観を次世代に伝える。

  • 米国のスポーツと暴力、命を脅かす一面も 全米の審判13%は「襲撃を受けた経験あり」

    2022.01.25

    「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「米国のスポーツと暴力」について。

  • 失意から立ち返ったスキーの原点 楽しさと基礎の再確認で呼んだ成長(GROWINGへ)

    2022.01.21

    2018年2月12日、平昌オリンピックで行われたフリースタイルスキー・男子モーグル。当時20歳だった堀島行真選手は、金メダル候補として期待を一身に受けてスタートラインに立った。

  • マイナー競技が苦労する活動資金の捻出 大手企業と次々連携するラクロス協会の挑戦

    2022.01.13

    新型コロナウイルスが世界中で猛威を奮うようになってから、早くも2年が経とうとしている。未曾有の出来事に当初は戸惑いばかりが先行したが、状況を憂うだけでは何も生まれない。制限が多い新たな生活様式に順応しながら、社会は未来に向けて力強い一歩を踏み出している。

  • 日本の部活改革で議論の的に 全米も悩む指導者コスト問題、誰が負担するべきか

    2021.12.26

    「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「運動部のコスト負担問題」について。

  • 365日稽古する空手五輪王者・喜友名諒 あの夏、伝えたかった「真の継続は力なり」

    2021.12.20

    2021年も多くのスポーツが行われ、「THE ANSWER」では今年13競技を取材した一人の記者が1年間を振り返る連載「Catch The Moment」をスタートさせた。現場で見たこと、感じたこと、当時は記事にならなかった裏話まで、12月1日から毎日コラム形式でお届け。第20回は、東京五輪男子空手形金メダルの喜友名諒(劉衛流龍鳳会)が登場する。12日の全日本選手権(日本武道館)では、自身の史上最多記録を更新する10連覇を達成。子どもたちに継続することの大切さを説いていた。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 五輪人気からの「低迷」と戦うソフトボール界 足を運んで見るべき上野由岐子の緊張感

    2021.12.08

    2021年も多くのスポーツが行われ、「THE ANSWER」では今年13競技を取材した一人の記者が1年間を振り返る連載「Catch The Moment」をスタートさせた。現場で見たこと、感じたこと、当時は記事にならなかった裏話まで、12月1日から毎日コラム形式でお届け。第8回は東京五輪で金メダルを獲得したソフトボールだ。ドキドキ感は五輪だけじゃない。9月のリーグ戦では選手たちの表情までも間近で見られた。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 記者にとって刺激的なアスリートのコメント クライミング野中生萌に好感を持てた理由

    2021.12.07

    2021年も多くのスポーツが行われ、「THE ANSWER」では今年13競技を取材した一人の記者が1年間を振り返る連載「Catch The Moment」をスタートさせた。現場で見たこと、感じたこと、当時は記事にならなかった裏話まで、12月1日から毎日コラム形式でお届け。第7回は、東京五輪スポーツクライミング銀メダルの野中生萌(みほう・XFLAG)が登場する。1月の大会で正直に胸の内を語る姿は清々しかった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 長時間労働を強いられる教員の負担軽減へ 部活改革、新しく増える仕事は誰が担うのか

    2021.11.25

    「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「日本の運動部改革の課題」について。

  • 競技復帰を決意させた東京パラリンピック 未来へ繋ぐ感謝のバトン(GROWINGへ)

    2021.11.22

    東京パラリンピックを終え、現役生活に幕を下ろした選手がいる。元パラバドミントン日本代表の鈴木亜弥子さんだ。女子シングルスSU5(上肢障がい)で銀メダル、女子ダブルスSL(下肢障がい)/SUで銅メダルを獲得。目標の金メダルには一歩及ばなかったが、「引退することに悔いはありません」と穏やかに微笑む。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集