その他のコラム一覧
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「競技をもっとメジャーに」 近代五種の知られざる魅力とは(GROWINGへ)
2019.03.30近代五種という競技をご存知だろうか。近代オリンピックの父と呼ばれるクーベルタン男爵が、古代オリンピックの五種競技(レスリング・円盤投・やり投・走幅跳・短距離走)に倣って考案し、1912年ストックホルムオリンピックから続く歴史ある競技だ。フェンシング、水泳、馬術、レーザーラン(射撃、ランニング)の5種目トータルでの成績を1日で競い合う。ヨーロッパ
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歴史を作った“侍パドラー”がカヌーに捧げた人生「もっと広まって欲しい」(GROWINGへ)
2019.03.18日本のカヌー・スラロームの歴史を変えた選手がいる。2016年のリオデジャネイロオリンピックの男子カナディアンシングルで、アジア勢初となる銅メダルを獲得した羽根田卓也選手だ。高校卒業後すぐに単身スロバキアに渡った侍パドラー。一体その地で何をつかみ、どう成長を遂げたのか。そしてメダル獲得の裏に隠された奮闘とは――。カヌー競技の第一人者として期待を背負う中で、2020年の東京大会で自らに課された使命にも、真正面から立ち向かっていく強い意思を示した。
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一瞬で恋に落ちた新体操、その魅力「1回見たら好きになってもらえる」(GROWINGへ)
2019.02.01新体操日本代表「フェアリージャパン」の一員として、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロと2大会連続でオリンピックに出場した畠山愛理さん。現在はタレント、キャスター、モデル、そして新体操の普及活動と多方面で活躍する。「選手時代は他の競技を観戦する機会が全くありませんでした」と話すが、現在はリポーターとして、様々な競技を取材し、選手をインタビューする。特に世に広く伝えていきたいと強い思いを抱くのがパラスポーツだ。
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上野由岐子は「世界一の投手」 “女イチロー”が語る鉄腕「後ろで守れるのは幸せ」
2018.09.05久しぶりにソフトボールが日本中を沸かせた。8月2日から12日まで、千葉県内で開催されたソフトボールの世界選手権。エース上野由岐子(ビックカメラ高崎)は同日の午前中の準決勝(兼3位決定戦)、中3時間半での決勝戦と1日で17イニング、249球の魂の投球が注目を集めたが、その背中をセンターから、感慨深い思いで見つめていた選手がいる。現役にして、上野と並ぶ、日本ソフト界のレジェンド、“女イチロー”こと山田恵里(日立)だ。
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「金メダルで恩返しを」 ソフトボール界の天才打者が持ち続けた想い(GROWINGへ)
2018.09.05あの興奮が東京で蘇る。2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の追加種目として採用が決まったソフトボール。2008年の北京オリンピック以来、3大会12年ぶりに復活することとなった。「辞めなくて良かった」――。心からの感慨を込めてもらしたのは、ソフトボール界の天才打者、“女イチロー”との異名をもつ山田恵里選手だ。長きに渡って打者としてソフトボール界を牽引してきた第一人者は、2年後へ向けて今何を思うのか。
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【アジア大会ライター取材日記】言葉も金額も心配なし 配車サービスは東京五輪の参考に
2018.09.02アジア大会も2日の閉会式で幕を閉じる。「THE ANSWER」では現地で取材するライター・平野貴也氏による取材日記を展開。取材最終日となる14日目は男子サッカーを取材。期間中の移動の際に大活躍した、あるものとは――。
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【アジア大会ライター取材日記】日本がサイ69頭を獲得? マスコットにも順位がある
2018.09.01大会も終盤に突入したアジア大会。「THE ANSWER」では現地で取材するライター・平野貴也氏による取材日記を展開する。取材13日目はホッケーを取材。表彰式で受け取った大会マスコットの存在に注目した。
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【アジア大会ライター取材日記】女子ホッケー日韓戦、熱戦の後に見た涙の抱擁
2018.08.30連日、熱戦が繰り広げられるアジア大会。「THE ANSWER」では現地で取材するライター・平野貴也氏による取材日記を展開する。大会も終盤に突入した11日目は女子ホッケーを取材。準決勝の日韓戦、日本が勝利した後に繰り広げられた「アジア大会らしい光景」とは――。
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【アジア大会ライター取材日記】現地ファンが教えてくれたスポーツの本来の楽しみ方
2018.08.29連日、熱戦が繰り広げられるアジア大会。「THE ANSWER」では現地で取材するライター・平野貴也氏による取材日記を展開する。10日目は男子バレーボール準々決勝を取材。現地ファンの反応で気づかされた、スポーツの本来の楽しみ方とは――。
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【アジア大会ライター取材日記】覗いてビックリ グッズショップはバーゲン会場?
2018.08.28連日、熱戦が繰り広げられるアジア大会。「THE ANSWER」では現地で取材するライター・平野貴也氏による取材日記を展開する。9日目は取材の合間で訪れたオフィシャルグッズショップでの面食らうような猥雑な光景とは――。
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【アジア大会ライター取材日記】いくつもの大勝の裏に感じる、日本の部活動の力
2018.08.26連日、熱戦が繰り広げられるアジア大会。「THE ANSWER」では現地で取材するライター・平野貴也氏による取材日記を展開する。7日目は女子ホッケー、バスケットボール女子3×3を取材。バスケ女子3×3で実力差のある相手との圧勝劇から気づかされた「日本の部活動」の力とは――。
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【アジア大会ライター取材日記】香港の選手がプロポーズ、ボランティアが“好アシスト”
2018.08.25連日、熱戦が繰り広げられるアジア大会。「THE ANSWER」では現地で取材するライター・平野貴也氏による取材日記を展開する。6日目はメインプレスセンターで配られた1枚のリリース。フェンシングの香港選手が表彰式でプロポーズしていたという。そんな“大勝負”を好アシストしていた意外な人物とは――。
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【アジア大会ライター取材日記】最も大人げのない光景が見られる「カバディ」
2018.08.21連日、熱戦が繰り広げられるアジア大会。「THE ANSWER」では現地で取材するライター・平野貴也氏による取材日記を展開する。2日目はカバディを取材。アジア大会が世界一決定戦に位置づけられるカバディとは、いったいどんな競技なのか。
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【ライター現地取材日記】世界最悪の渋滞の町で始まった「アジア大会」って何?
2018.08.20アジア大会が18日にインドネシアで開幕した。東京五輪を2年後に控え、注目競技がめじろ押し。「THE ANSWER」では、現地取材するライター・平野貴也氏の取材日記を連日展開する。第1回、そもそも「アジア大会」とはどんな大会なのか――。
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好待遇、安定を捨てて… 局アナからeスポーツキャスターに続々転身 その魅力とは
2018.08.13海外では競技人口が1億人を超え、2024年パリ五輪での採用が検討される「eスポーツ」。日本でも徐々に“その熱”は高まっている。今年6月には大阪の朝日放送を退社し「eスポーツ・キャスター」に転身した平岩康佑氏が大きな注目を浴びた。
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「誰かに負けたくない」より大切なこと 小平奈緒が思う、スポーツマンシップのカタチ
2018.06.08平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)。36秒94という五輪新記録を打ち立て、果たした快挙は日本中に感動を届けた。3度目の五輪で悲願を成就させた瞬間、銀メダルのイ・サンファ(韓国)と健闘を称え合うシーンも脚光を浴びた。あの時、何を想い、動いたのか。そして、実践した本人が考える「スポーツマンシップ」のカタチとは――。「THE ANSWER」のインタビューに応じ、考えを明かした。
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国籍を「KOREA」に変更し挑んだ19人 韓国人記者に聞いた“帰化選手事情”
2018.03.03韓国で1988年ソウル夏季五輪以来30年ぶりに開催された平昌冬季五輪は、開幕直後に様々な問題が噴出したが、大会組織委員会がしっかりと対応したことで問題の拡大を防ぎ、当初の想定よりもはるかに成功を収める結果となった。
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平昌五輪は成功だったのか 現地ライターが見た17日間の「リアル」
2018.02.2617日間の熱戦が繰り広げられた平昌冬季五輪がとうとう25日、閉幕した。1988年ソウル夏季五輪以来、韓国で30年ぶりの開催となったが、一体、どんな大会になるのか、興味は尽きなかった。