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佐藤琢磨、悔しさ残る開幕戦 電話取材に明かす思い「ハードに戦ったこと考えると…」

松山のマスターズ制覇も刺激に

 開幕戦を迎える前に、米国で戦うアスリートとして大きな刺激もあった。松山英樹が、11日(日本時間12日)に日本人初のマスターズ制覇を果たした。

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 最終日はテレビで観戦していたそうで「松山選手がグリーンジャケットに袖を通したのは歴史的な瞬間だった。最終日はものすごいプレッシャーがかかった中で素晴らしいプレーだったのでとても誇らしかった。同じアメリカで戦うアスリートとしてずっと応援している中で、素晴らしいプレーを見ることができた。日本人として誇りに思います。オリンピックもあるし、日本人が団結してさらにいい結果が出るように頑張っていきたいですね」と声を弾ませた。思えば、昨年8月に佐藤が自身2度目となるインディ500を制覇して以降、大坂なおみが2つのメジャー大会を制するなど、大舞台での日本選手の活躍が続いている。

 今シーズンの参戦が決まった際、佐藤は21年の目標に「初の年間王者」を掲げるとともに、「インディ500連覇は最高にして最大の目標であり、夢」と語っていた。初の栄冠を手にした17年は、アンドレッティ・オートスポーツ所属。クラッシュによるリタイアで連覇を逃した18年は、現所属のレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLL)移籍1年目だった。4年連続RLL所属となる今年、同じチームでインディ500連覇を狙えることは好材料だ。「継続できるのは大きな力になると思うし、チームもこういう状況の中でしっかりと前進している。安定した環境の中で走れるのはとても大きい」。

 前年の覇者として帰還するインディ500は、5月30日に開催される。まずは、4月25日に米フロリダ州セントピーターズバーグで行われる第2戦に向け、「よりいいレースができると信じている」と視線を向ける。一歩ずつ大きな目標に向かって前進していくつもりだ。

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