ブカツ応援の記事一覧
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1年前は3回戦敗退も、転級して「2冠」へあと2勝… 選抜王者の快進撃再び
2019.08.01全国高校総体(インターハイ)のボクシングは1日、宮崎市総合体育館で各階級の準々決勝が行われ、バンタム級では選抜大会との2冠を狙う松本敬人(3年=愛媛・松山工)が、判定勝ちでベスト4進出を決めた。
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日章学園、3回戦敗退も光った“素人監督”の柔道流采配「コート内だけが戦いじゃない」
2019.08.01全国高校総体(インターハイ)のバドミントンは1日、熊本・八代市東陽スポーツセンターなどで開幕し、男子団体戦に臨んだ日章学園(宮崎)は、3回戦で札幌龍谷(南北海道)に1-3で敗れて姿を消した。悲願の初優勝への挑戦は終わったが、バドミントン経験のない武末昌也監督率いる昨年3位チームは実践学園(東東京)に3-1で初戦の2回戦で快勝。独自のスタイルで爪痕を残した。
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“令和の怪物”堤麗斗、4冠目へ4強入りも「今日はダメでした」 試合後は即練習
2019.08.01全国高校総体(インターハイ)のボクシングは1日、宮崎市総合体育館で各階級の準々決勝が行われ、ライト級では高校No.1の呼び声高い堤麗斗(2年=千葉・習志野)が、ジャッジ5人がフルマークをつける、貫録のポイント差で準決勝進出を果たした。
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パリ五輪の星 “通信制ボクサー”高見亨介が4強入り「世界チャンプになりたいんで」
2019.08.01全国高校総体(インターハイ)のボクシングは1日、宮崎市総合体育館で各階級の準々決勝が行われ、ライトフライ級では高見亨介(2年=東京・目黒日大高 通信制)がフルマークの判定勝ちを収め4強進出。悲願の初タイトルを視界に捉えた。
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桐光学園が劇的インハイ初V! 後半ATラストプレー弾、監督「子供たち信じていた」
2019.08.01全国高校総体(インターハイ)の男子サッカー決勝は1日、桐光学園(神奈川)が富山第一(富山)を1-0で破り、初優勝を飾った。
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桐光学園が涙のインターハイ初V! 劇的な後半AT8分ラストプレー弾で昨夏準Vの雪辱
2019.08.01全国高校総体(インターハイ)の男子サッカー決勝は1日、桐光学園(神奈川)が富山第一(富山)を1-0で破り、初優勝を飾った。
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日ノ本学園2年連続準V 152cmの小さな主将がピンクのヘアバンドと駆けた最後の夏
2019.08.01全国高校総体(インターハイ)のサッカー女子決勝は1日、5度目の優勝を目指した日ノ本学園(兵庫県)が十文字(東京)に0-1で敗れ、2年連続の準優勝に終わった。しかし、歩んできた道のりと努力は決して色褪せない。主将のDF渡邊那奈(3年)は「力を出し切ったので後悔はありません」と上を向いた。
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「IQだけじゃなくEQが高い」 偏差値72の名門校・女子テニス部が実践する文武両道の姿
2019.08.01「IQだけではなく、EQ(心の知能指数)が高い子が多い学校だね。荷物を抱えたお年寄りに『大丈夫ですか』と声を掛けて荷物を持っている姿をよく見かけるよ」守山駅から学校まで一直線に伸びる道を走らせながら、タクシーの運転手さんがそんなことを話してくれた。地域の方からも高い評価を得る立命館守山高校はどんな学校なのだろうと、期待を膨らんだ。
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「井上尚弥のようなスターに」 1年で「3冠」“九州の怪物”荒竹一真が8強進出
2019.07.31全国高校総体(インターハイ)のボクシングは31日、宮崎市総合体育館で行われ、ピン級の2回戦では1年生で高校3冠を達成した荒竹一真(2年=鹿児島・鹿屋工)がフルマークの判定で勝利し、準々決勝進出を決めた。
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冬の王者・福岡第一が4強 健闘の東山を終盤圧倒、前回覇者と激突へ「必ず優勝を」
2019.07.31やはり、福岡第一は強い。全国高校総体のバスケットボール男子は31日に準々決勝を行い、昨冬のウインターカップを優勝している福岡第一(福岡)は、70-56で東山(京都)を破り、4強入りを果たした。
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井岡ら輩出の名門・興国の“倒し屋” 藤原仁太が3連続RSCで8強「堤くんとやりたい」
2019.07.31全国高校総体(インターハイ)のボクシングは31日、宮崎市総合体育館で行われ、ライト級の3回戦では名門・興国(大阪)の藤原仁太(2年)が2回47秒RSC勝ち。3試合連続でのRSC勝ちで8強入り。V候補の堤麗斗(2年=千葉・習志野)に挑戦状をたたきつけた。
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“因縁の相手”に完勝 大会No.1注目株・堤麗斗が8強入り「意識せず、冷静に戦えた」
2019.07.31全国高校総体(インターハイ)のボクシングは31日、宮崎市総合体育館で行われ、ライト級の3回戦では今大会No.1注目株の堤麗斗(2年=千葉・習志野)が、因縁の相手・染谷將敬(3年=東京・駿台学園高)をポイント差で撃破し、8強入りした。
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桐光学園、耐えに耐えて2年連続決勝 FW西川潤が土壇場V弾「最後に決め切れた」
2019.07.31耐えに耐えて、苦しみ抜いた先に、ファイナルの舞台が待っていた。31日、全国高校総体(インターハイ)の準決勝2試合が行われ、前回大会準優勝の桐光学園(神奈川)が京都橘(京都)を1-0で破り、2年連続となる決勝進出を果たした。
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憧れはロマチェンコ “スーパー1年生”は威風堂々「いい緊張感で上がれています」
2019.07.30全国高校総体(インターハイ)のボクシングは30日、宮崎市総合体育館で2回戦が行われ、ライトフライ級では新星・吉良大弥(1年=奈良・王子工)が判定勝ちで初戦を突破。1年生の注目株が大気の片りんを見せた。
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広島皆実、主将不在も2つの「わくわく」パワーで8強 監督「僕自身がわくわくした」
2019.07.302つの「わくわく」が、チームを勝利に導いた。全国高校総体のバスケットボール男子は、30日にサンアリーナせんだいで3回戦を行い、広島皆実(広島)は、98-78で実践学園(東京)を破って8強入りを決めた。
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高校No.1の大器、堤麗斗が初戦快勝 次戦は「今大会最大の山場」も「絶対に勝ちます」
2019.07.30全国高校総体(インターハイ)のボクシングは30日、宮崎市総合体育館で2回戦が行われ、ライト級では大会最注目の大器、堤麗斗(2年=千葉・習志野)が八木橋光(3年=青森・五所川原工)に5-0の判定勝ち。順当に3回戦に駒を進めた。
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桐光学園FW西川潤、エースお目覚めの2発で4強 監督「“火事場のクソ力”を出せた」
2019.07.30灼熱の沖縄で開催されている全国高校総体(インターハイ)のサッカー男子は30日で4強が出揃った。昨年準優勝の桐光学園(神奈川)は西京(山口)を2-1で下し、京都橘(京都)と戦う準決勝に駒を進めた。
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バドミントン素人監督の挑戦 「当たればラッキー」と言われた弱小県が変わった理由
2019.07.30かつて、そう揶揄されていた弱小県が、10年余りで全国大会上位常連となった地がある。「こんな遠いところまで来てくださって、どうもすみません」。癖のある、温かい訛り口調で迎えてくれたのは、武末昌也教諭。「あの県」を変えた張本人である。校内で「生徒指導部長」を担う“先生”は、放課後になると「バドミントン部監督」の肩書きが付く。その場所は――。