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鵜澤飛羽、サニブラウン肉薄の20秒36V! 陸上歴1年半で衝撃2冠「叫んじゃいました」

全国高校総体(インターハイ)第4日は7日、男子200メートル決勝で鵜澤飛羽(2年=築館)が2.1メートルの追い風参考ながら、サニブラウン・ハキーム(現フロリダ大)が持つ高校記録にあと0秒02に迫る20秒36で優勝。100メートルに続く2冠を達成し、高校スプリント界に新星誕生を予感させた。

100メートルに続く2冠を達成した鵜澤飛羽【写真:荒川祐史】
100メートルに続く2冠を達成した鵜澤飛羽【写真:荒川祐史】

築館の2年生スプリンターが追い風2.1m参考記録ながら高校記録にあと0秒02

 全国高校総体(インターハイ)第4日は7日、男子200メートル決勝で鵜澤飛羽(2年=築館)が2.1メートルの追い風参考ながら、サニブラウン・ハキーム(現フロリダ大)が持つ高校記録にあと0秒02に迫る20秒36で優勝。100メートルに続く2冠を達成し、高校スプリント界に新星誕生を予感させた。

 沖縄に驚きが走った。鵜澤は課題のスタートをスムーズに切ると、コーナーの入り口ですでに先頭。直線でさらに2位以下を突き放し、独走状態に。圧巻の走りでゴールに飛び込むと、表示されたタイムはなんと20秒36。追い風参考ながら、100メートル日本記録保持者のサニブラウンが15年にマークした高校記録に迫るタイムだ。

 レース後、鵜澤は「タイムを見て、思わず叫んじゃいました。でも、公認じゃないと分かって『マジかよ』って」と苦笑い。風は公認から、ほんのわずかにオーバーする2.1メートル。本人は「コーナーから直線にかけてずっと背中が押される感じ。それでも、タイムは良くて20秒6~7台かと思ったら、まさかの3台で……」と目を丸くした。

 中学時代は俊足で鳴らす中堅手として野球に打ち込み、肘の故障で高校は断念。代わりに始めたのが陸上だった。競技歴はわずか1年半にして、追い風参考で10秒19をマークした100メートルに続く2冠を達成。「陸上の才能はないと思うけど、努力の才能はあると思う。人より練習し、努力してきた量には自信がある」と胸を張った。

◇インターハイの陸上は4日から8日まで熱戦が繰り広げられる。今大会は全国高体連公式インターハイ応援サイト「インハイTV」を展開。インターハイ全30競技の熱戦を無料で配信中。また、映像は試合終了後でもさかのぼって視聴でき、熱戦を振り返ることができる。

(THE ANSWER編集部・神原 英彰 / Hideaki Kanbara)

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