[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

福岡第一が逆転で決勝進出、3P連発の相手エース富永を後半完封 31点差で完勝

前半は世代ナンバーワンのシューターに苦しめられたが、後半は伝統の強烈プレスで完封した。ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権大会は28日に男子の準決勝を行い、第1試合は福岡第一(福岡)が103-72で桜丘(愛知)に圧勝した。

富永(左)からボールを奪う河村【写真:平野貴也】
富永(左)からボールを奪う河村【写真:平野貴也】

ウインターカップ男子準決勝、注目対決は福岡第一が逆転勝ち

 前半は世代ナンバーワンのシューターに苦しめられたが、後半は伝統の強烈プレスで完封した。ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権大会は28日に男子の準決勝を行い、第1試合は福岡第一(福岡)が103-72で桜丘(愛知)に圧勝した。

 最終的なスコアを見れば完勝だが、前半は今大会で初めてビハインドを強いられた。桜丘は、U-18日本代表のエース富永啓生(3年)が驚異的なシュート力を発揮。相手のエースキラーにフェイスガードを仕掛けられながらも前半で3ポイントシュート7本を決めて31得点を挙げた。福岡第一は、マークについた古橋正義(3年)のファウルが増え、マークを変えながら対応したが止められなかった。

 しかし、福岡第一は後半になると、オールコートディフェンスを発動。主将の松崎裕樹(3年)は「本当は(決勝まで)見せない方が良かったと思うけど、初めて前半でリードされて、先生も『出し惜しみせず、この試合を勝ちに行こう』ということだったので。富永に30~40点取られるのは覚悟して、ほかを止めようと話していたけど、相手の8番(藤田龍之介、3年)にも3ポイントを決められて、ヤバイかなと思った」と、全力モードを引き出されたことを明かした。

 すると、福岡第一は相手の起点となるガードに強烈なプレッシャーを与えて自由を奪い、富永へのパスコースを封殺。次々に相手ボールを奪ってゴールを量産し、46-48から77-57へと一気に突き放した。富永はまったくパスを受けられず、第3ピリオドのシュートは、フリースローによる2点のみ。第4ピリオドも4得点に留まった。

1 2
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
スポーツ応援サイトGROWING by スポーツくじ(toto・BIG)
BNPパリバ・オープン、ダゾーン独占中継
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集