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ショーン・ホワイト、現役ラストラン4位 競技後は号泣「決勝でお別れ言えること誇り」

北京五輪は11日、スノーボードの男子ハーフパイプ決勝が行われ、冬季五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)が96.00点を記録し、日本スノーボード史上初の金メダルを獲得した。平昌で平野を抑えて金メダルを獲得するなど、五輪3度Vのショーン・ホワイトは4位。現役最終戦と位置づけた今大会を終え「スノーボードよ、ありがとう。これが私の人生」と涙を流した。

4位となったショーン・ホワイト【写真:AP】
4位となったショーン・ホワイト【写真:AP】

北京五輪、スノーボードの男子ハーフパイプ

 北京五輪は11日、スノーボードの男子ハーフパイプ決勝が行われ、冬季五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)が96.00点を記録し、日本スノーボード史上初の金メダルを獲得した。平昌で平野を抑えて金メダルを獲得するなど、五輪3度Vのショーン・ホワイトは4位。現役最終戦と位置づけた今大会を終え「スノーボードよ、ありがとう。これが私の人生」と涙を流した。

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 ホワイトは2回目に85.00点を記録。4位で迎えた最後の試技は着地で転倒。14・75点と得点を伸ばせなかった。途中で試技を辞め、コースを滑りながらもヘルメットを脱ぎ、感謝しながらフィニッシュ。競技会では最後の滑りに、大きな拍手と歓声が送られた。試技後は金メダルとなった平野を抱擁して祝福し、インタビューに応えた際には泣き崩れる姿も米メディアに伝えられていた。

 ここまで3度の金メダルを獲得するなど、長らく第一線で活躍した35歳。スケートボードでも活躍した世界的スターだ。豪放送局「セブン」の五輪専門ツイッターアカウント「7Olympics」の公式ツイッターはホワイトのコメントを映像で伝えた。

「絶対に成功させたかった最終ランが上手くいかなかったのは本当に残念。脚が言うことを聞かなかった理由が分からない。プレッシャーとか、疲れ、緊張が影響したのかもしれない。自分の滑りを誇りに思う。このファイナルでお別れを言えることにも誇りに思う」と涙ぐみ、言葉を詰まらせた。

 最後は「見てくれた皆さん、友達ありがとう。スノーボードよ、ありがとう。これが私の人生」とコメント。スノーボード界のレジェンドが、惜しまれながらも競技を去る。

(THE ANSWER編集部)

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