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記事一覧

  • 大谷翔平との打撃練習では「僕は12歳のようだった」 エ軍有望株が覚えた畏敬の念「彼は特別だ」

    2023.07.03

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、31号ソロを放つなど4打数1安打1打点の活躍でチームの5-2の勝利に貢献した。飛距離454フィート(約138.4メートル)の特大弾には同僚も驚嘆。この日、今季9号を放ったミッキー・モニアック外野手は「彼の前では僕はまるで12歳のようだった」と大谷の規格外のパワーを表現した。

  • 大谷翔平衝撃弾に対する球審の“1秒ジャッジ”が反響拡大「確認不要とは…」「早々に捕手へ…」

    2023.07.03

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)の本拠地ダイヤモンドバックス戦で飛距離138メートルの特大31号ソロを含む4打数1安打1打点と活躍し、チームの5-2の勝利に貢献。連敗を4で止めた。今回のダイヤモンドバックスとの3連戦は負け越したものの、大谷のバットは爆発。中でも、6月30日(同7月1日)に150メートルの特大30号ソロは飛距離とは違った部分でも大きなインパクトを与えた。米メディアなどが公開した一塁側から撮られた動画には日本のファンから「打った瞬間に球審がボールを渡す」とコメントが寄せられていたが、「確認不要の判断をさせてしまうとは…」と驚きが拡大した。

  • 日本からヌートバーに届けられた食べ物にファン感激 宮崎県の粋な計らいに「素敵なつながり」

    2023.07.03

    3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で海外出身選手として初めて日本代表(侍ジャパン)入りして、3大会ぶりの優勝に貢献した米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手。今季のMLBでも活躍を続ける中、日本からうれしいプレゼントが届けられた。チームメートと楽しむ様子に日本人ファンは歓喜。「美味いに決まってる」「素敵なつながり」といった反響が寄せられている。

  • POで初優勝逃した女子ゴルフ20歳の涙 桑木志帆、4歳から二人三脚の父との想い「今に見とれ」

    2023.07.03

    女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディス(6605ヤード、パー72)は19歳の櫻井心那(ニトリ)がツアー初優勝を飾って終えた。2日の最終日。櫻井とのプレーオフ(PO)で敗れた20歳の桑木志帆(岡山御津CC)は、勝者をハグで祝福した後に号泣した。首位でスタートし、正規18ホールでは5バーディー、2ボギーで69。通算10アンダーまで伸ばしたが、POではバーディーが奪えず、レギュラーツアー初優勝は逃した。グリーン脇に導かれていた父・正利さんは、泣きじゃくる愛娘を見ながら「これでまた強くなると思います」と前を向いた。(取材・文=柳田通斉)

  • 大谷翔平の試合は「全て全米中継すべき」 フォロワー54万超の米起業家が力説「実在すると…」

    2023.07.03

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、31号ソロを放つなど4打数1安打1打点でチーム5-2の勝利に貢献した。飛距離454フィート(約138.4メートル)の特大弾に、ツイッターのフォロワー54万人を超える米起業家も感嘆。「オオタニがプレーする試合は全て全米中継するべき」と力説している。

  • 「センスがない」と自覚、角田夏実が究めた異色の柔道 「分かっていても防げない」必殺技の原点

    2023.07.03

    1年後の2024年パリ五輪へ向けて、6月29日に日本の注目競技の1つである柔道で4選手に史上最速の代表内定が出された。東京五輪の金メダリストである男子66キロ級の阿部一二三(パーク24)と女子52キロ級の阿部詩(パーク24)の兄妹、女子70キロ級の新添左季(自衛隊)、そして女子48キロ級の角田夏実(SBC湘南美容クリニック)だ。

  • 「ショウヘイは止められない」 大谷翔平の衝撃138m弾に米記者興奮「マンモスHR」「現実でない」

    2023.07.03

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「3番・指名打者(DH)」で先発出場し、第4打席で2戦ぶり31号。月間15発を量産した6月に続く7月1号を放ち、年間58発ペースとした。チームも5-2で勝ち、連敗を4でストップ。本塁打キング独走となる一撃に、ツイッター上の米記者からも「全く止められない」「マンモスホームラン」といった衝撃の声が上がっている。

  • 陸上最高峰大会で衝撃の危険行為 環境活動家がレース妨害 優勝の五輪王者が激怒「失礼だ」

    2023.07.03

    陸上の最高峰大会で目を疑うような妨害行為が繰り広げられた。2日(日本時間3日)に行われた陸上のダイヤモンドリーグ(DL)第7戦、ストックホルム大会の男子400メートル障害のレース中に環境活動家が乱入。ゴール前での抗議行動で一部選手が影響を受けるというアクシデントが起こった。これには優勝した五輪王者も怒り心頭。「正直言って、腹が立っている」と地元局に語ったことを海外メディアが報じている。

  • 31号大谷翔平、最近のHRの残酷な共通点をネット発見 打った本人より「投手の確信の方が早ない?」

    2023.07.03

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、第4打席で2戦ぶり31号。月間15発を量産した6月に続く7月1号を放ち、年間58発ペースとした。ファンの間では最近、大谷に本塁打を被弾している投手のある共通点に注目が集まった。それは打たれた直後のリアクション。「打った大谷より投手の確信の方が早ない?」の声が上がった。

  • 大谷翔平の138m弾にも「それだけ?」 ネビン監督は飛距離表示に疑問「計算がよく分からない」

    2023.07.03

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「3番・指名打者(DH)」で先発出場し、第4打席で2戦ぶり31号。月間15発を量産した6月に続く7月1号を放ち、年間58発ペースとした。本塁打キング独走となる一撃となったが、エンゼルスのフィル・ネビン監督は飛距離について「それだけ?」と反応。表示された記録への物足りなさを感じている。

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