記事一覧
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松山、絶品の“スネークパット”に米絶賛の嵐「ボールが生きているかのようだ」
2018.05.19米男子ゴルフのAT&Tバイロン・ネルソン(トリニティ・フォレストGC、パー71)第2日は18日、120位から出た松山英樹(レクサス)が8バーディー、ノーボギーの「63」で回り、通算7アンダーでフィニッシュ。17番パー3では難解なスネークラインを読み切った絶品の“S字パット”が炸裂。PGAツアーは「なんてパットなんだ!」と動画付きで公開し、米ファンは「偉大なるパットとはこのことだ」「ボールが生きているかのようだ」と絶賛の嵐となっている。
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大谷翔平に地元紙称賛 意地弾は「99%忘れるべき試合で、1%記憶に残すべきひと時」
2018.05.19米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」で先発出場。0-7とリードされた9回に打者出場4試合ぶりとなる6号ソロを放った。完封負けを免れる意地の一発に対し、本拠地ロサンゼルスの地元紙は「99%忘れるべき試合で、1%の記憶に残すべきひと時」と伝えている。
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大谷翔平、“夜10時弾”を米続々速報「オオタニの特大弾を紹介せずには眠れない」
2018.05.18米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」で先発出場。0-7とリードされた9回に打者出場4試合ぶりとなる6号ソロを放った。MLBが動画付きで公開し、一矢報いた“夜10時のショータイム”に「エンゼルスは、彼に頭を下げろ!」などと米ファンは最敬礼しているが、球団、米メディアも「ファンを手ぶらで帰すことは許さない」「オオタニの特大弾を紹介せずには眠れない」などと続々速報した。
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大谷翔平、シーズン22発ペース “ゴジラ&城島超え”の日本人1年目最多も?
2018.05.18米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」で先発出場。0-7とリードされた9回に打者出場4試合ぶりとなる6号ソロを放った。MLBが動画付きで公開し、一矢報いた意地の本塁打に「オオタニ、漢だ!」「どんな状況でもビーストだ」「エンゼルスは、彼に頭を下げろ!」と米ファンは最敬礼しているが、この量産ぶりなら日本人のメジャー1年目最多となる年間22本ペースとなる。
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大谷翔平、9回の“意地弾”に米ファン最敬礼 特大6号「オオタニ、漢だ!」
2018.05.18米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」で先発出場。0-7とリードされた9回に打者出場4試合ぶりとなる6号ソロを放った。MLBが動画付きで公開し、一矢報いた意地の本塁打に「オオタニ、漢だ!」「どんな状況でもビーストだ」「エンゼルスは、彼に頭を下げろ!」と米ファンは最敬礼している。
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錦織、11連敗の“天敵”打倒に意欲「ノバクに雪辱できることを願っている」
2018.05.18テニスのイタリア国際は17日、男子シングルス3回戦で世界ランク24位の錦織圭(日清食品)がフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-1、6-2でストレート勝ち。最後は華麗なバックハンドウィナーで圧勝した瞬間をATP中継サイト「テニスTV」が「O-Kei on clay(クレーでオー“ケイ”)」と動画付きで伝え、高い注目ぶりを示していたが、準々決勝では元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦。錦織は「ノバクにリベンジできることを願っている」と前週の雪辱を誓った。
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松山、1mピタリの好アプローチに現地実況も唸る 「うん、美しいショットだ」
2018.05.18米男子ゴルフのAT&Tバイロン・ネルソン(トリニティ・フォレストGC、パー71)第1日は17日、松山英樹(レクサス)が2バーディー、3ボギーの「72」で回り、通算1オーバーの120位と出遅れた。しかし、15番パー4ではピンそば1メートルにピタリとつける好アプローチを披露し、バーディーを奪取。現地実況を「うん、美しいショットだ」と唸らせた。
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強い錦織が帰ってきた 華麗バックハンドで決着 「O-Kei on clay」の声も
2018.05.18テニスのイタリア国際は17日、男子シングルス3回戦で世界ランク24位の錦織圭(日清食品)がフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-1、6-2でストレート勝ち。2年ぶりの8強進出を決めた。終始圧倒し、最後は華麗なバックハンドウィナーで決めた瞬間をATP中継サイト「テニスTV」が「O-Kei on clay(クレーでオー“ケイ”)」と名前をもじって動画付きで伝えている。
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素手キャッチ、そして… 名遊撃手の“アンダー送球”にファン興奮「衝撃的プレー」
2018.05.18米大リーグで屈指の名遊撃手がゴロを素手キャッチし、そのままアンダー気味に矢のような送球を披露。胸のすくようなプレーで打者をアウトにした絶品のスーパープレーをMLBが公開。「滑らかなプレー」「レジェンドが作られていく」「衝撃的なプレー」などとファンに反響を呼んでいる。
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大谷翔平は足が速い! 一塁到達タイム「3.99秒」 4秒切りはチームで2年ぶり
2018.05.18米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が16日(現地時間17日)の本拠地アストロズ戦に「2番・DH」で先発。2試合連続で、マイク・トラウト外野手との最強「1、2番コンビ」を組んだが、今季絶好調のジャスティン・バーランダー投手の前に4打数無安打3三振と沈黙した。5試合ぶりの無安打に終わった大谷だったが、足では光るものを見せていた。
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