THE ANSWER編集部の記事一覧
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田中希実、倒れて動けずファン「初めて見たかも」 体力使い果たしたレース後に注目【世界陸上】
2022.07.21オレゴン世界陸上が20日(日本時間21日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第6日が行われた。女子5000メートル予選では、田中希実(豊田自動織機)が15分00秒21の2組9着。各組上位5着+5人のタイムで拾われ、23日(同24日)の決勝に2大会連続進出を決めた。全力を尽くしたレース後、トラックに倒れこんでしばらく動けず。この姿に日本のファンも「初めて見たかも」と驚いていた。
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大谷翔平、英語スピーチできっちり笑い挟む ESPYダブル受賞「アフターパーティを…」
2022.07.21米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が20日(日本時間21日)、米スポーツ局ESPNが主催するスポーツ界の年間表彰となる「ESPY賞」で「男性最優秀選手賞」と「MLB最優秀選手賞」をダブル受賞した。受賞に際して動画メッセージを寄せ、英語で喜びを語ったが、最後にきっちり笑いも誘っていた。
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女子1500m失格劇に心温まる続報 転んだ選手&押した選手が記念撮影「この笑顔は…」【世界陸上】
2022.07.21現在、熱戦が繰り広げられる世界陸上(オレゴン)で友情の写真が生まれた。女子1500メートル準決勝で他選手を押して失格になったガイア・サバティーニ(イタリア)と、押されて途中棄権(救済により決勝進出)になった張本人のウィニー・ナニョンド(ウガンダ)が仲良く1枚の写真に納まった。
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廣中璃梨佳、展開に泣いた1秒差予選落ち 終始先頭、後続に「出てほしいと思った」【世界陸上】
2022.07.21オレゴン世界陸上が20日(日本時間21日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第6日が行われた。女子5000メートル予選では、21歳で初出場の廣中璃梨佳(日本郵政グループ)は15分02秒03の1組7着。予選通過ラインに1秒05届かない全体16番手だった。12位だった16日(同17日)の1万メートル決勝からの連戦を戦い抜いた。
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17歳アマ馬場咲希、全米女子ジュニア1回戦突破! パー4を1オン→イーグル奪取で決着
2022.07.21全米女子ジュニアゴルフ選手権第3日が20日(日本時間21日)、米ケンタッキー州のザ・クラブアットオールドストーン(6484ヤード、パー73)で行われた。ストロークプレーの予選ラウンドを首位タイで通過した17歳・馬場咲希(日本ウェルネス高2年)は、マッチプレーでの1回戦でバーン・コート(米国)と対戦。6アンド4の快勝で2回戦に進出した。
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大谷翔平、海外女性ファンも魅了した乱闘騒ぎの紳士的行動「嫉妬する」「ハグしてた」【前半戦の二刀流】
2022.07.21米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手は今季、投げては9勝、打っては19本塁打で前半戦を折り返した。主力打者とエースの役割を果たしている今年、グラウンド内外で生まれた名珍場面を「前半戦の二刀流」と題して振り返る。今回は6月。MLBでは例のない投打躍動、敗戦後のベンチでの振る舞い、乱闘中の紳士ぶりなどが話題になった。
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羽生結弦、スケート連盟公式サイトで329文字のメッセージ掲載「これからも限界に挑み続けたい」
2022.07.21競技から第一線を退き、プロ転向を表明したフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が21日、日本スケート連盟公式サイトでメッセージを寄せた。「応援してくださった皆さまへ」と題し、329文字で想いを記した。
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高校&大学で日本一 やり投げ22歳武本紗栄、初出場初決勝は「マストの目標だった」【世界陸上】
2022.07.21オレゴン世界陸上は20日(日本時間21日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第6日が行われた。女子やり投げ予選では、日本記録保持者の北口榛花(JAL)が1投目に64メートル32をマークして一発で決勝進出。初出場の22歳・武本紗栄(佐賀スポ協)も全体11位の59メートル15で予選を通過した。日本勢11年ぶりのファイナル進出を2人同時に叶えた。
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田中希実「かなり限界」も全体14着で5000m決勝へ レース後は倒れこむ「粘れ粘れと…」【世界陸上】
2022.07.21オレゴン世界陸上が20日(日本時間21日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第6日が行われた。女子5000メートル予選では、田中希実(豊田自動織機)が15分00秒21の2組9着。各組上位5着+5人のタイムで拾われ、23日(同24日)の決勝に2大会連続進出を決めた。廣中璃梨佳(日本郵政グループ)は15分02秒03の1組7着、萩谷楓(エディオン)は15分53秒39の同14着で敗退した。レース後の取材では「かなり限界が来ていた」とレース後半を振り返った。
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やり投げ北口榛花、64.32mで本人驚きの一発決勝進出「この後、痛い所が出ないこと祈ります(笑)」【世界陸上】
2022.07.21オレゴン世界陸上は20日(日本時間21日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第6日が行われた。女子やり投げ予選では、日本記録保持者の北口榛花(JAL)が1投目で、64メートル32で一発決勝進出。日本勢11年ぶりのファイナルに進出した。
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異例3種目挑戦の田中希実が女子5000m決勝進出 800m予選挟み「その舞台を楽しみたい」【世界陸上】
2022.07.21オレゴン世界陸上が20日(日本時間21日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第6日が行われた。女子5000メートル予選では、田中希実(豊田自動織機)が15分00秒21の2組9着。各組上位5着+5人のタイムで拾われ、23日(同24日)の決勝に2大会連続進出を決めた。廣中璃梨佳(日本郵政グループ)は15分02秒03の1組7着、萩谷楓(エディオン)は15分53秒39の同14着で敗退した。
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ロッテ2000試合達成の名物アナウンス谷保恵美さん記念グッズ発売「感謝 たにほ~♪」
2022.07.21プロ野球・ロッテは、本拠地ZOZOマリンの名物場内アナウンス担当としてファンに愛される谷保恵美さんの2000試合担当を記念したグッズの受注販売を、マリーンズオンラインストア限定で7月31日までの期間にて開始した。
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西武が4年ぶりに人気アニメ「ヤマノススメ」とのコラボ実施 小倉唯&岩井映美里が来場
2022.07.21プロ野球・西武が4年ぶりに“ゆるふわアウトドアコミック”の「ヤマノススメ」とコラボすることが発表された。
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世界陸上日本選手団コロナ陽性17人に拡大 相馬聡、邑木隆二のコーチ2人感染と発表
2022.07.21日本陸連は21日、オレゴン世界陸上に派遣している日本選手団から新たに2人が新型コロナウイルス陽性が確認されたと発表した。新たに相馬聡コーチ、邑木隆二コーチが陽性となり、今大会の感染者は17人(選手6人、役員・指導者11人)になった。
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日本ハムが「本を読んでファイターズを応援しよう!」キャンペーン実施 今年で6回目
2022.07.21プロ野球・北海道日本ハムファイターズでは、2014年から行っている読書促進全道キャンペーン「グラブを本に持ちかえて」の一環で、株式会社パイロットコーポレーション協賛のもと、「本を読んでファイターズを応援しよう!」キャンペーンを実施する。
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大谷翔平の「後ろでイッペイが…」 ひっそり目撃されていた水原通訳の気遣いに米称賛
2022.07.21米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、オールスターゲームに「1番・DH」で出場し、自身球宴初ヒットを含め1打数1安打1四球だった。試合前には恒例のレッドカーペットショーに登場したが、一緒に歩いた水原一平通訳のささやかな気遣いが米ファンの注目を集めた。
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大谷翔平、試合真っ最中に行っていた少年への振舞いが話題「ギリギリまで素晴らしい」
2022.07.21米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、ドジャースタジアムで行われたオールスターゲームに「1番・DH」で2年連続の出場。初回の第1打席でオールスター初安打となる中前打を放った。2打席目の直前、僅かな時間を使って少年ファンに“神対応”したことを米記者が伝えていたが、日本のファンも「そういうところも含めてスター」「ASとは言えすごい」と反応している。
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大谷翔平に「肩を揉まれてた…羨ましい」 中継に映った黒髪少女との交流に女性ファン虜
2022.07.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、ドジャースタジアムで行われたオールスターゲームに「1番・DH」で2年連続の出場。球宴初安打となる中前打、四球で1打数1安打を終えた。試合前の選手紹介では少女と入場。ハイタッチを交わし、優しく肩に手を置く仕草が熱視線を集め、日本のネット上では「肩を揉まれてた女の子羨ましい 場所変わってほしい」との羨む声が上がった。
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