THE ANSWER編集部・羽鳥 慶太の記事一覧
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野球チェコ代表が絶賛、日本の伝統飲料は「エナジードリンクみたい」 本物の作法を求める理由「練習とか試合の前に…」
2025.08.28食に関わる道具が並ぶことで知られる東京・台東区の合羽橋に、首の太い屈強な外国人男性が現れ、食器を選んでいた。男性の正体は、野球のチェコ代表歴もあるマルティン・カラーベク外野手。日本の食文化や漫画に興味津々だという。異国のスポーツ選手まで虜にする、日本の魅力を聞いた。
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日本では未出現の「親子ドラフト1位」 西武ネビンを伸ばした父の方針「野球で成功しなくても…」
2025.08.27今季プロ野球の西武入りし、5月にはパ・リーグの月間MVPを獲得したタイラー・ネビン内野手は、親子そろって大リーグのドラフト1巡目指名を受けている。父は、エンゼルス時代の大谷翔平投手の監督としても知られるフィル・ネビン氏だ。日本ではいまだない「親子ドラ1」はどのようにして生まれたのか。父からの影響や、学んだことを聞いた。
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154km投げても…ドラフト指名は「昨年であきらめました」 31歳が立つ現実、平間凜太郎が目指す“超二流”の道
2025.08.27プロ野球からドラフト指名を受けるために、実力以外に必要なものがある。「縁」や「運」だ。独立リーグの高知で投げる平間凜太郎投手は今年31歳。8月に自己最速に並ぶ154キロを叩き出し、唯一無二の魔球“ナイアガラカーブ”も持つが、昨年を区切りにNPBからのドラフト指名は「あきらめた」という。ただこれは、プロ野球選手であるのをやめるという意味ではない。思い描く進路は、どこを向いているのか。価値観が変わったという経験を教えてくれた。
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「正直、絶対にいけると」防御率0.48の育成右腕が受けた“移籍通告” 初のレンタルで見た落差「居酒屋しか…」
2025.08.26プロ野球の戦力補強期限となる7月31日は、多くの関係者の心を揺さぶる。今年、2軍で防御率0.48という圧倒的な成績を残していたソフトバンクの育成右腕に、支配下昇格の吉報は届かなかった。そして告げられたのが、イースタン・リーグに参加して2年目のオイシックスへの“レンタル移籍”だ。宮里優吾投手が経験した落差と、そこで磨かれる能力とは。
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統一球は「飛ばないと感じています」異国の流儀にどう順応? 西武ネビンが気づいた日本の“ルール”「山手線を除けばね…」
2025.08.26日本のプロ野球で、ずば抜けた活躍を見せる外国人打者が減って久しい。特にパ・リーグでは、昨季も規定打席に達した選手さえ3人だけだ。その中で今季、来日1年目ながらここまでリーグ5位の打率.287、5月には月間MVPも獲得したのが西武のタイラー・ネビン内野手だ。“看板倒れ”に終わる選手も多い中で、なぜいきなり順応できたのか。グラウンドの内外で感じた日米の違いを聞いた。
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大谷翔平の本塁打で「もしかしたら…バズッてる?」 公式X“中の人”に聞く、パンケーキを積み始めたワケ
2025.08.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手が本塁打を打ち、三振を取るたびに、会社の“強み”を活かして応援しているスポンサー企業がある。SNSでの発信が話題を呼んでいるのは、食品メーカーの日清製粉ウェルナ。1発打つごとに積み上がっていくパンケーキへの反応は、「バズってる?」と感じるほど大きいのだという。4人の若手社員で構成された“中の人”の奮闘を追った。
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エゴサした「まだですか?」にソワソワ 大谷翔平の応援企画を動かす“中の人”の日常「生活が変わりました」
2025.08.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手が本塁打を打ち、三振を取るたびに、会社の強みを活かして応援を繰り広げているスポンサー企業がある。1発打つごとに積み上がっていくパンケーキは、シーズンが終わるころ一体、どんな姿になるのか。SNSでの発信が話題を呼んでいるのは、食品メーカーの日清製粉ウェルナ。男女4人の若手社員で構成された“中の人”の奮闘を追った。
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イチロー知られざる“1軍半”時代…監督指示に「できません」 18歳の習慣にオリ先輩が驚愕「これ絶対やられる」
2025.07.29米大リーグで通算3089安打を放ったイチロー氏は、日本人として初の米野球殿堂入りが決まり、27日(日本時間28日)にニューヨーク州クーパーズタウンでセレモニーに参加した。打撃と並ぶイチロー氏の魅力が、強肩と脚力を生かした外野守備だ。18歳で入団したオリックスにいた守備の達人が、当時のイチロー、いや“鈴木一朗”の姿を振り返ってくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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イチローより先に米野球殿堂を沸かせた日本人 世界が驚く超軽業…フェンスをスルスル、オリ先輩の偉業「本当にできるなんて」
2025.07.29米大リーグで通算3089安打を放ったイチロー氏は、日本人として初の米野球殿堂入りが決まり、27日(日本時間28日)に、ニューヨーク州クーパーズタウンでセレモニーに臨んだ。一方、この殿堂で40年以上にわたり、訪れる世界のファンを驚かせ続けている日本人がいる。元阪急の山森雅文が1981年に見せた、外野フェンスによじ登って本塁打を“強奪”するプレーが「野球史上最も偉大なキャッチ」として紹介されているのだ。奇跡のようなプレーは、なぜ可能だったのか。イチロー氏ともオリックスでチームメートだった山森さんを訪ねた。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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迫るNPB戦力補強期限…2軍球団から“復帰”は出るか 監督は超現実主義「日付ばかり見てもしょうがない」
2025.07.267月末の、プロ野球12球団の新戦力獲得期限が迫る。2軍リーグに参戦して2年目となるオイシックスとくふうハヤテには、NPBへの復帰を目指す選手が多数在籍しており、この日は一つの大きな区切りとなる。ただオイシックスの武田勝監督は「その日ばかりを見てもしょうがない」と言う。NPBの世界に戻るために本当に必要なこととは。
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ドラフト指名漏れ直後に迫られる選択…18歳はなぜ“2軍球団”を選んだ? 広がる新たな選択肢「1年でも早く」
2025.07.23プロ野球のドラフト指名は狭き門だ。事前に複数の球団から「調査書」の提出を求められても、叶わないことがある。その場合の進路として機能してきたのが、大学進学や社会人野球だった。そこに独立リーグという道が増え、昨季からは2軍専門の新球団も加わった。では実際に、高校卒業時にドラフトにかからなかった選手はなぜ“2軍球団”を選んだのか。オイシックスの岸川和広内野手と、高野結羽(ゆう)投手に、ここまでの成果とともに聞いた。
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工場停止のリストラ発表に「うわっ、マジか」 16年ぶり復活の日産野球部、衝撃2日後の試合で示した“存在理由”
2025.07.22経営再建中の日産自動車は、2009年に休部した野球部を今年から16年ぶりに復活させた。7月2日からは社会人野球の最高峰、都市対抗野球の予選に初めて臨み、17日には東芝と代表決定戦で激突。初回に1点を先制したものの、2-7で敗れ最初の夏が終わった。本来は15日に予定されていたこの試合。その日に、チームが本拠を置く追浜工場(神奈川県横須賀市)での車両生産を終了するというリストラ発表があった。大企業が野球部を持つ意味をいやでも考えさせられる状況下で、チームはいかにして戦い、何を示したのか。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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2年連続の2冠争いでも「全然ダメです」 2軍球団からドラフト目指す25歳がかみしめる助言「そんなに甘くない」
2025.07.20プロ野球の2軍は前半戦の日程を終えた。イースタン・リーグに参加して2年目のオイシックスでは、昨季首位打者と最多安打の2冠に輝いた知念大成外野手が今年も打率.291、85安打と2部門でトップを走り、タイトルを争っている。ただ本人は「全然ダメです」と納得がいかない様子だ。ドラフト指名のために思い描いた姿との間で、ズレが生じているのだという。
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日米大学野球で広がった敵味方関係なしの光景 お互いに高め合うドラフト上位候補が感じた「1球の重み」
2025.07.146年ぶりの日本開催となった第45回日米大学野球選手権は13日、神宮球場で第5戦を行った。日本が6-5で競り勝ち、今大会5戦全勝。2004年以来21年ぶりの全勝優勝を成し遂げた。表彰式を終えたグラウンドでは、中西聖輝投手(青学大4年)に米国の選手が教えを乞う場面が。今秋のドラフト上位候補としても注目される選手たちに、米国野球とぶつかって感じたことを聞いた。
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大谷翔平のWBC世界一が変えた学生野球の“常識” 大学ジャパン選手に聞いた日本の強み「やっぱり勝負を決めているのは…」
2025.07.09野球の大学日本代表は8日から、6年ぶりの日本開催となる第45回日米大学選手権を戦っている。1972年から続く歴史のある大会で、過去戦績は日本が優勝20回、米国が24回。通算の勝敗も米国が130勝104敗2分でリードしている。大学生は、日米それぞれの野球にどのような特徴があると考え、日本の強みをどう生み出そうとしているのか。日本が優勝した2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)前後で、大きな違いがある。
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東大エース・渡辺向輝が練っていた「アメリカに勝つ方法」 父の姿にもヒント…独自スタイルが“嫌がられる”ワケ
2025.07.08野球の大学日本代表は8日から、6年ぶりの日本開催となる第45回日米大学選手権を戦う。6月末に行われた日本代表の選考合宿で、3回無失点と好投しながら惜しくも代表から漏れたのが東大のエース・渡辺向輝投手だ。現代の球界では希少なアンダースロー。時速110キロ台のボールで、面白いように打者を料理していく。なぜ、自分だけのスタイルを身につけようと思い、どう進化させていこうとしているのか。そして、アメリカをどう抑えようと考えていたのか。合宿での言葉をひも解く。
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侍ジャパン井端監督との会話で目覚めた“二刀流” 大学代表の守備職人・大塚瑠晏が使い分けたいスタイル
2025.07.07野球の大学日本代表は8日から、6年ぶりの日本開催となる第45回日米大学野球選手権を戦う。この代表で日本代表の守備の要として期待されるのが、主に遊撃を守る大塚瑠晏(るあん)内野手(東海大4年)だ。侍ジャパンの井端弘和監督からも「世代ナンバーワン」と認められる存在。その井端監督との出会いで、更にレベルアップできると感じたことがあるという。
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「左で大谷、右でジャッジに」身長187cm、両打ち…異次元スケールの大砲が見つけた自分だけの道――大学日本代表・平川蓮
2025.07.06野球の大学日本代表は8日から、6年ぶりの日本開催となる第45回日米大学野球選手権を戦う。ここで初の代表入りを果たしたのが身長187センチのスイッチヒッター、平川蓮外野手(仙台大4年)だ。左右ともに長打を狙えるというスケールは、日本の大学球界では見られなかったもので「右はジャッジ、左は大谷選手を目指しています」と口にするほど。他人にはない長所を、いかにして身につけたのか聞いた。
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