練習中に「横たわったりしたことも」 五十嵐有紗&田中佑美も苦悩、女子アスリートと月経のリアル

「今日はガールズデイ?」マレーシアコーチのフラットな一言
月経の話をすることに抵抗のある女子選手は少なくない。特に、男性指導者とどのようにコミュニケーションを取るべきか、悩んでいる人も多いはずだ。
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バドミントンの混合ダブルスで活躍してきた五十嵐は、ペアを組んだ渡辺勇大に「(月経の話は)全くしたことがない」という。一方で「マレーシアのコーチが『今日はガールズデイ?』とフラットに聞いてくれて、それからコミュニケーションを取れるようになりました」とエピソードを明かした。
コミュニケーションの取り方について、須永教授は「コンディショニングはアスリートにとってすごく大事。練習内容、食事、睡眠などいろいろなことがある中で、女性の場合は月経があります。『(指導者は)だから気にかけているんだよ』というのを伝えて、信頼関係を作っていけばいいのでは」とアドバイスを送った。
今回は、月経だけでなくコンディショニングについてもトーク。世界で活躍する2人は、様々な環境の中でも自身の心と体を整えるためのこだわりを持っており、田中は睡眠について「しっかりと体が眠りについている状態を8時間確保することを逆算して、起きる時間、寝る時間を決めている」とコメント。五十嵐は「貧血があるので、食事で鉄を摂ることを心がけている」と明かした。
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