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おばあちゃんの背中が丸くなる原因 実は若い世代でも深刻な「骨粗しょう症」の予防策

「THE ANSWER」YouTubeチャンネルで「骨量をアップさせるオススメの筋トレ3種」を紹介
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中野トレーナー推奨「骨トレ3種目」1日たった10回繰り返せばOK

 実は骨も筋肉と同様、運動によって刺激を与えることで、骨密度が上がり、強くなります。そのために適した運動とは、マイクロクラック、微細骨折を起こす強度であることがポイント。骨にしっかりインパクトが伝わる運動が効果的です。

 骨は基本的に、ランニングならば脚、テニスだったらラケット側の腕の骨という具合に、刺激を受けたところが強くなります。そこで、今回はしっかり踏み込む、ジャンプするという動作によって、脚の骨はもちろん、姿勢を支える背骨も刺激できる運動を紹介します。

 紹介する3種目はいずれも、1日たった10回、繰り返せばOK。運動経験の少ない人、運動が苦手な人でも、苦しさを感じることなく続けられます。「将来、背中の丸いおばあちゃんになりたくない!」と思う方は、今日からでもスタートしましょう。

 また骨粗しょう症の予防は運動とともに食事も大切です。痩せたいからといって、無理な食事制限をくり返さないこと、そしてカルシウムとビタミンD、ビタミンKといった骨を作るために必要な栄養をしっかり摂るよう、意識してください。

(長島 恭子 / Kyoko Nagashima)

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中野ジェームズ修一

スポーツトレーナー

1971年、長野県生まれ。フィジカルトレーナー。米国スポーツ医学会認定運動生理学士(ACSM/EP-C)。日本では数少ないメンタルとフィジカルの両面を指導できるトレーナー。「理論的かつ結果を出すトレーナー」として、卓球・福原愛、バドミントン・藤井瑞希らの現役時代を支えたほか、プロランナー神野大地、トランポリン競技選手など、多くのトップアスリートから信頼を集める。2014年以降、青山学院大駅伝チームのフィジカル強化指導を担当。東京・神楽坂に自身が技術責任者を務める会員制パーソナルトレーニング施設「CLUB100」がある。主な著書に『世界一やせる走り方』『世界一伸びるストレッチ』(サンマーク出版)、『青トレ 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ』(徳間書店)、『医師に「運動しなさい」と言われたら最初に読む本』(日経BP)などベストセラー多数。

長島 恭子

編集・ライター。サッカー専門誌を経てフリーランスに。インタビュー記事、健康・ダイエット・トレーニング記事を軸に雑誌、書籍、会員誌で編集・執筆を行う。担当書籍に『世界一やせる走り方』『世界一伸びるストレッチ』(中野ジェームズ修一著)、『つけたいところに最速で筋肉をつける技術』(岡田隆著、以上サンマーク出版)、『走りがグンと軽くなる 金哲彦のランニング・メソッド完全版』(金哲彦著、高橋書店)など。

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