大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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大谷翔平は全ての球種が高次元 自身も納得「打者の姿勢を崩し続けることができた」
2018.05.16米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)の本拠地ツインズ戦に先発し、6回1/3を3安打11奪三振1失点と快投を披露。降板後に追いつかれて4勝目を手にすることはできなかったが、見事な奪三振ショーを展開。対戦したツインズのローガン・モリソン内野手が「自分にとってはオオタニが世界最高のプレーヤーだ」と絶賛したことも話題を呼んでいた。
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「オオタニが世界最高」 対戦相手の発言が反響拡大、米ファン「間違いなくベスト」
2018.05.15米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)の本拠地ツインズ戦に先発し、6回1/3を3安打11奪三振1失点と快投を披露。降板後に追いつかれて4勝目を手にすることはできなかったが、見事な奪三振ショーには称賛が集まっていた。
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大谷翔平、圧巻の奪三振ショーに地元紙も最敬礼 「彼の状態がチームの明暗分ける」
2018.05.15米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地ツインズ戦に中6日で先発。6回1/3を3安打11奪三振1失点と快投。降板後に追いつかれて4勝目を手にすることはできなかったが、チームは2-1でサヨナラ勝ちした。この日も変化球が冴え渡り奪三振ショーを展開した大谷を、地元紙も「もはや彼のコンディションがエンゼルスの明暗を分けてくるだろう」と絶賛している。
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大谷翔平、「次なるステップは同じ試合での“二刀流”」 米誌が期待、実現はいつ?
2018.05.14米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地ツインズ戦に中6日で先発。6回1/3を3安打11奪三振1失点と快投。降板後に同点に追いつかれて4勝目には届かなかったが、チームは2-1でサヨナラ勝ちした。
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大谷翔平、“宝刀スライダー”に相次ぐ絶賛の声 「正式に反則」「ゾッとさせる」
2018.05.14米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地ツインズ戦に中6日で先発。6回1/3を3安打11奪三振1失点と快投。降板後に同点に追いつかれて4勝目には届かなかったが、チームは2-1でサヨナラ勝ちした。この日も変化球が冴え渡り奪三振ショーを展開。MLB公式ツイッターでは切れ味抜群のスライダーで、最初の空振り三振を奪うシーンを動画で公開している。
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大谷翔平、米メディアが「今後の更なる進化を示す」と評した“もう一つの才能”とは
2018.05.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地ツインズ戦で今季2度目の4番に座り、DHでスタメン出場。第3打席で技ありの左前打を放ち、3試合連続安打となった。5本塁打を放っている豪快な打撃あり、この日のような巧みな打撃あり。コースも問わずに打ち続けている。そんな二刀流の“もう一つの才能”とも言うべき対応力について、米メディアは「彼の適応性は、今後のさらなる進化を示している」と評している。
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大谷翔平はまさに超人! 179キロの打球を飛ばし、8秒07で二塁到達、126mの一発を放つ
2018.05.12米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が10日(日本時間11日)の本拠地ツインズ戦に「5番・DH」で先発出場。特大の5号ソロアーチを含む、4打数2安打2打点の活躍でチームの7-4勝利に貢献した。マルチ安打は今季7度目で、スタメン出場では3試合連続の安打。打率を.354まで上昇させた。
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大谷翔平、特大5号弾にMLB仰天「ボールは打ち砕かれる。オオタニにはわかっていた」
2018.05.11米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地ツインズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。第2打席で右中間へ適時二塁打を放ち快足ぶりを見せつけると、第4打席では中堅の左に特大の5号ソロアーチを放った。この5号弾を米メディアが速報。「5号ホームランは、センターを打ち抜くモンスターだ」と称賛している。
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大谷翔平、速すぎる足にまた米驚愕「彼はスピードでもMLBの頂点を狙える」
2018.05.11米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が10日(日本時間11日)の本拠地ツインズ戦に「5番・DH」でスタメン出場し、第2打席で右中間へ適時二塁打を放った。快足を飛ばして悠々二塁へ到達した場面を、米放送局「FOXスポーツMLB」の公式ツイッターが動画つきで速報。米ファンには「打てる、投げれる、走れる…何ができないんだ?」などと驚愕の声が広がっている。
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大谷翔平、敵地に残したインパクト “172キロ安打”に連日のどよめき
2018.05.10米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、敵地ロッキーズ戦でメジャー初の代打安打を放った。現地の米記者に「ミサイル」と例えられた106.6マイル(約172キロ)の痛烈なヒット。前日は打撃練習中の150メートル弾で脚光を浴びたが、3度目の代打で敵地に連日のどよめきを呼んだ。
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大谷翔平、“カメラマン騙し”の飛びすぎ150m弾に米驚愕「神にすら届きうる」
2018.05.10米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が打撃練習で見せた驚愕のパワーが脚光を浴びている。8日(日本時間9日)の敵地ロッキーズ戦、試合前の打撃練習で3階席に飛び込む150メートル弾を連発。試合とは関係ないにもかかわらず、エンゼルスの地元FOXスポーツウェストが動画付きで公開し、打球を追ったカメラマンも“騙す”ほどの飛距離が大注目を浴びた。
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大谷翔平、自在の投球を米称賛「ボールを破壊するカーブ、トドメ刺すスライダー」
2018.05.08米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地でのマリナーズ戦で6回0/3を6安打2失点6奪三振と好投し、3勝目(1敗)を挙げた。左足首の捻挫から12日ぶりの先発登板で、きっちりと仕事を果たした二刀流の怪物。米メディアは、直球、スプリット、スライダーとすべての球種が高い水準にあったと高く評価している。
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外野から148キロ!? 大谷同僚、スーパースターの強すぎる肩に米仰天「史上最高だ」
2018.05.07米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地でのマリナーズ戦に中11日で先発し、7回途中を6安打2失点6奪三振と好投。チームを8-2の快勝に導き、3勝目(1敗)を手にした。その1戦で球界を代表するスーパースター、マイク・トラウト外野手が強肩を披露したシーンが話題を呼んでいる。エンゼルスが公式SNSで公開すると、ファンは「キャノン砲」「史上最高の肩」と驚きの声が相次いでいる。
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大谷翔平、敵地のブーイング黙らせる快投 「オオタニがシアトルに静寂もたらした」
2018.05.07米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地でのマリナーズ戦に中11日で先発し、7回途中を6安打2失点6奪三振と好投。チームを8-2の快勝に導き、3勝目(1敗)を手にした。
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大谷翔平、曲がりすぎるスライダーの奪三振劇に米驚愕「反則的、ノーチャンスだ」
2018.05.07米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地でのマリナーズ戦に中11日で先発。7回途中を6安打2失点6奪三振と好投し、3勝目(1敗)を手にした。
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逃げるイチロー、追いかける大谷… “鬼ごっこ”に米ファンも「笑みが止まらない」
2018.05.06米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)のマリナーズ戦に先発する。登板前日の調整のため5日(同6日)の同戦は欠場した。マリナーズのイチロー外野手が3連戦の直前に会長付特別補佐に就任。大谷との対戦は実現しなかったが、4日(同5日)の試合前にはグラウンドで“初共演”を果たした。その際の、2人の“鬼ごっこ”シーンが話題を呼んでいたが、この愉快な場面にMLBも注目。公式ツイッターで動画を公開している。
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イチ&大谷、夢の“共演”に米紙も注目 「2人は異なる存在。二刀流で歴史を作る」
2018.05.06米大リーグ・マリナーズの会長付球団特別補佐に就任したイチロー外野手は今季の残り試合には出場しないことになった。エンゼルス・大谷翔平投手との夢の対決は実現しなかったが、4日(日本時間5日)の第1戦の試合前にグラウンドで談笑する両選手の姿をMLBが公式ツイッターで紹介するなどし、話題を集めていたが、米メディアもこの2ショット実現を報じている。
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イチ&大谷、日本人2ショットに現地も興奮 「オオタニが継ぐんだ、イチローの炎を」
2018.05.05マリナーズ・イチロー外野手は球団特別補佐に就任し、今季の残り試合には出場しないことになった。4日(現地時間5日)からのエンゼルス3連戦での大谷翔平投手との夢の対決は実現しなかったが、第1戦の試合前に両者はグラウンドで談笑。豪華2ショットをMLB公式ツイッターが公開し、話題を集めている。