大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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大谷翔平40号を空砲にした乱調の守護神 指揮官は厚い信頼「明日も9回リードなら彼が投げる」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発し、40号ソロを含む2打数2安打1打点、2四球1盗塁だった。投げては4回無失点ながら右の手と指の痙攣で突如降板。しかし、チームは守護神が9回に逆転満塁弾を浴び、3-5で敗れた。指揮官は「明日も9回にリードしていたら彼がボールを得る(登板する)」と語った。
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「常軌を逸した試合」 大谷翔平40号でも満塁弾逆転負け、米記者嘆き「これより悪い負けはない」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発し、40号ソロを含む2打数2安打1打点、2四球1盗塁だった。投げては4回無失点ながら右の手と指の痙攣で突如降板。しかし、チームは守護神が9回に逆転満塁弾を浴び、3-5で敗れた。
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なおエ逆転満塁弾も…大谷翔平、急遽降板→衝撃40号に米記者確信「痙攣は打つのに問題ない」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発した。4回無失点ながら右の手と指の痙攣で突如降板したが、指名打者として出場を続け、二盗から同点のホームイン。さらに40号ソロをぶち込んだ。米メディアは動画を公開。米記者は「右手の痙攣は打つには問題ないようだ」と確信している。
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大谷翔平、速度172kmの40号に米記者唖然「右翼席に穴を開けたかも…」 急遽降板も弾丸ライナー
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発した。4回無失点ながら右の手と指の痙攣で突如降板したが、指名打者として出場を続け、二盗から同点のホームイン。さらに40号ソロをぶち込んだ。米メディアは動画を公開。米記者は「右翼席に穴を開けたかもしれない」と唖然としている。
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大谷翔平が40号! 痙攣降板後に異次元の一撃、米解説は感嘆「ロケット!」「彼を表現できない」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発した。4回無失点ながら右の手と指の痙攣で突如降板したが、指名打者として出場を続け、二盗から同点のホームイン。さらに40号ソロをぶち込んだ。米メディアは動画を公開。米解説者は「本当に表現できる言葉がない」と漏らした。
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大谷翔平に平日の日本人「働きすぎ」の声続出 痙攣降板後に同点ホーム「まじで体心配だわ」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発した。今季10勝目、40号本塁打が期待されたが、4回無失点で突如降板。理由は「右の手と指の痙攣」という。しかし、指名打者として出場を続け、二盗から同点ホームを踏んだ。
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大谷翔平、急遽降板→二盗→同点ホーム→エ軍逆転 米記者熱狂「M-V-Pの大合唱に応えた」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発した。今季10勝目、40号本塁打が期待されたが、4回無失点で突如降板。理由は「右の手と指の痙攣」という。しかし、指名打者として出場を続け、二盗から同点ホームを踏んだ。
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大谷翔平、降板理由は「手と指の痙攣」と球団発表 4回0封なのに突如…2番手右腕が先制ソロ被弾
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発した。今季10勝目、40号本塁打が期待されたが、4回無失点で突如降板。理由は「右の手と指の痙攣」という。球団広報が発表した。大谷は指名打者として出場を続けている。
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大谷翔平、10勝目偉業へ「少し気合いが入ってる?」 気づいた米記者が投げかけ「球速が上昇」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発。今季10勝目、40号本塁打に期待がかかる中、初回から味方の悪送球でピンチを招いたが、その後は無失点。米記者は「少し気合いが入っている?」と投げかけた。
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大谷翔平、味方の悪送球帳消しの快投! 10勝目偉業へ、米記者「まずい守備…ピンチを脱した」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発。今季10勝目、40号本塁打に期待がかかる中、初回から味方の悪送球でピンチを招いた。米記者は「ショウヘイ・オオタニが点を許すことなくピンチを脱した」と伝えている。
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大谷翔平は「バケモノだよ」 もう一人のHRキングも“別格”強調「あらゆる点で最高の選手の一人だ」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、2か月連続でのア・リーグ月間MVPを受賞した。衝撃的な活躍を見せた6月に続き、7月も打者として23試合に出場して打率.282、9本塁打、14打点、OPS1.152。投手としても2勝2敗、防御率4.97ながら7月27日(同28日)のタイガース戦では9回1安打無失点の好投で、メジャー初完投初完封を飾ったことは大きなインパクトを与えた。そんな大谷と本拠地3連戦で対決したブレーブスの主砲マット・オルソンは、地元局のインタビューに「彼はバケモノだ」とここまでの活躍に脱帽。同局SNSが動画を公開している。
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マドン前監督が主張する大谷翔平残留のための“条件” 「5~6年に一度ではなく、継続的に…」
2023.08.03米大リーグは8月1日(日本時間2日)にトレード期限を迎え、大谷翔平投手が今季中はエンゼルスに残留することが正式に決まった。オフにはフリーエージェント(FA)となるため注目が集まっていた大谷の去就問題。2022年途中までエンゼルスで監督を務めたジョー・マドン氏は、米番組内で大谷を放出しなかったエンゼルスの決断について、そして大谷と再契約するための“条件”について持論を語った。
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“野戦病院”エンゼルスに明るい兆し PO進出へ、怪我人復帰で抱える「良い問題」を米記者指摘
2023.08.03怪我人が相次ぐ米大リーグ・エンゼルスに明るい兆しが見えてきた。地元紙によると、左肩痛で負傷者リスト(IL)入りしていたブランドン・ドルーリー内野手が早ければ3日(日本時間4日)にも復帰の見込み。左肩関節唇損傷の手術で今季絶望の可能性も浮上していたローガン・オホッピー捕手もマイナーでのリハビリ出場を開始する予定だという。悲願のプレーオフ進出に向け、エンゼルスに“嬉しい問題”が浮上する可能性を米番記者が指摘している。
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大谷翔平、打撃3部門でリーグTOP3に 打率.307で吉田抜き3位、HR1位&打点2位…エ軍は12失点大敗
2023.08.03米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地ブレーブス戦に「2番・DH」で先発出場。3打数2安打1四球1三振で打率.307とし、レッドソックスの吉田正尚外野手を抜いて打率でも日本人選手トップ、リーグ3位に浮上した。複数安打は今季32度目。リーグ1位の本塁打、2位の打点と打撃の主要3部門でリーグトップ3に入った。チームは30球団No.1の勝率を誇るブレーブスに5-12で大敗。痛い2連敗となった。
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最強ブレーブスGMも一目置く大谷翔平、スカウト時代に目撃した衝撃能力「素晴らしい先発投手だが…」
2023.08.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地ブレーブス戦に「2番・DH」で出場し、4打数1安打。トレード期限が締め切られ、チーム残留が決まった最初の試合となったが、試合は1-5で敗れて連勝は2で止まった。それでも、敵味方関係なく大谷に対する注目度は高く、ブレーブスのGMも来訪を心待ちにしていたもよう。地元中継局にゲストとして招かれると、スカウトを務めていた時に注目していた大谷の能力に言及。「十分話題になっていないと思う」と投打ではない魅力を語った。
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大谷翔平を「歩かせない」 ブレーブスGMが明かした指揮官の約束、あっさり反故も「楽しみ奪いたくない」
2023.08.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地ブレーブス戦に「2番・DH」で出場し、4打数1安打。トレード期限が終わり、チーム残留が決まった最初の試合となったが、試合は1-5で敗れて連勝は2で止まった。今回、大谷の来訪にあたり、ブレーブスGMは活躍ぶりを大絶賛。地元放送局の中継のゲストとして出演した際に、対戦に向けて指揮官が語っていた“約束”を明かした。
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「預金口座の方が儲かる」 大谷翔平の異常なMVPオッズに米経済誌が指摘「彼に賭ける意味ない」
2023.08.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も二刀流の躍動を続けている。投げては9勝、打っては本塁打王争いで独走する39本塁打をマーク。2021年以来、2度目のMVP最有力候補となっているが、米経済誌「フォーブス」は「単にオンラインの普通預金口座にキャッシュを入れた方が儲かる」などと、大谷MVPがほぼ確実である状況を伝えている。
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「間違いなく敬遠するね」 大谷翔平の敬遠増加でマドン氏の持論「全ては誰が後ろを打つかだ」
2023.08.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季39本塁打をマーク。本塁打キング争いトップを独走している。強打の大谷に対し、相手が勝負を避けるケースも増えており、最近3試合では申告敬遠が5つ。今季通算でも両リーグ最多の13となっている。2022年途中までエンゼルスで監督を務めたジョー・マドン氏は米番組内で「(自分なら敬遠を)間違いなくするね」「より優れた打者を歩かせ、次の打者と対戦するのは有益だと思う」と指摘。後続の打者の重要性を説いた。