ノニト・ドネアの記事一覧
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井上尚弥と再戦ドネア「私の勝利で終わるだろう」 リベンジ&年間最高試合超えを宣言
2022.06.02ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)を行う。2019年11月の前回対戦は各国メディアで年間最高試合に選出される名勝負となったが、ドネアは「今回はその上を行く」と宣言。伝説の一戦を予告している。
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井上尚弥VSドネア、歴史的第1戦を英紙が回顧「ファンが愛情を持って振り返る名勝負」
2022.06.02ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)を行う。英紙も名勝負第2弾に注目。「スペシャルなライバル関係が始まった場所で再び相まみえる」と報じた。
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井上尚弥は被弾するのか 28歳ドネア“伝説の一撃”に米再熱狂「これ以上の左はない」
2022.06.02ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)を行う。ドネアの代名詞は強打の左フック。伝説へと押し上げたかつての瞬殺劇の動画を米興行大手・トップランク社が公開すると、米ファンは「これ以上の左はない」と再び熱狂している。
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井上尚弥のKOが奪われた!? 海外でも物議を呼んだドネアの悶絶ダウン「審判が奪った」
2022.06.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)を行う。判定勝ちした第1戦から2年7か月。世紀の再戦を盛り上げるべく「ドラマ・イン・サイタマ2」と題し、第1戦で話題になった出来事をピックアップする。今回は、11回に井上が奪ったダウンだ。WBSS公式が一つの物議を呼んだシーンの動画を公開していた。
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井上尚弥も「新宿デカッ!!」と驚いたドネア戦の巨大広告に反響「私の家にも飾りたい」
2022.05.31ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行う。試合を独占配信する「Amazon プライム・ビデオ」が展開する巨大広告が新宿に登場。井上本人も「新宿デカッ!!」と驚き、ファンからは「私の家にも飾りたい」「しぶいっ!」などの声が集まっている。
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井上尚弥の勝利オッズは鉄板「1.22倍」、ドネア「4.33倍」 前回死闘も下馬評変化なし
2022.05.30ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行う。海外大手ブックメーカーは3団体統一戦のオッズを公開。井上勝利が1.2倍の鉄板オッズになっている。
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顔が腫れた井上尚弥&ドネア、海外ファンが感動した激闘舞台裏「涙が出る寸前だった」
2022.05.29ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行う。判定勝ちした第1戦から2年7か月。注目の再戦を盛り上げるべく「ドラマ・イン・サイタマ2」と題し、第1戦で話題になった出来事をピックアップする。今回は、試合後のロッカールームで対面した2人の様子だ。
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井上尚弥を倒す“左フック以外”のパンチ ドネアの母国識者が指摘「強打を引き出せ」
2022.05.29ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)との3団体王座統一戦に臨む。2019年11月の第1戦で判定負けを喫したドネア。リベンジ成功へ、母国識者は「より多くのジャブのを打つのを見たい」と説いた。
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井上尚弥、ドネア第1戦後に届けた“粋な計らい” 海外絶賛「こんな事が可能なのか」
2022.05.28ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行う。判定勝ちした第1戦の死闘は「ドラマ・イン・サイタマ」と称された。世紀の再戦を盛り上げるべく「ドラマ・イン・サイタマ2」と題し、第1戦で話題になった出来事をピックアップ。今回は、井上がドネアに取った“粋な計らい”に対し、ドネア一家が感謝を届けた投稿だ。
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井上尚弥撃破は既定路線 ドネアが宣言「“もし”ではなく、“いつ勝つか”なんだ」
2022.05.28ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)は、6月7日にWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)との3団体王座統一戦に臨む。前回2019年の対戦で井上に判定負けした39歳のドネアはリベンジに自信。その先の4団体統一まで意欲を示した。
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打倒・井上尚弥に燃える39歳ドネア 「倒せる」と言い切る根拠「私の方が前回から…」
2022.05.26ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は6月7日、WBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)との王座統一戦に挑む。2019年の前回対戦で、井上に判定負けを喫している39歳ドネアは、敗戦後に実力者を撃破してきた実績から打倒モンスターに絶大な自信を示している。
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井上尚弥が食らった強烈な右 WBSSが回顧したドネア戦の一撃に反応「もう貰わんよ」
2022.05.24ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は6月7日、WBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)との王座統一戦に挑む。3年前に対戦した際には井上が判定勝ちを収めたが、ドネアの強烈なパンチを顔面に受けるシーンも。右ストレートを被弾した映像に対し、井上は「もう貰わんよ」と反応している。
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ドネアは井上尚弥に番狂わせ起こせるか 米有名トレーナーが「KOしても驚かない」理由
2022.05.18ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は6月7日に行われるWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)との王座統一戦に挑む。米有名トレーナーは井上勝利が順当と予想する一方で、ドネアの天性の当て勘を評価。「井上をKOしても全く驚きはない」と絶賛している。
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ドネア「イノウエは最高のファイターだが…」 再戦勝利に自信の根拠「私の方が成長」
2022.05.03ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノニト・ドネア(フィリピン)は6月7日、さいたまスーパーアリーナでWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)との王座統一戦に挑む。39歳を迎えたフィリピンの閃光だが、判定負けに終わった前回2019年11月の対戦以降、「私の方が成長している」と断言。モンスター撃破に絶大な自信を示している。
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井上尚弥と再戦、ドネアが“KO可能”と自信を持てる理由 「それが最大の違いです」
2022.04.27ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、6月7日にさいたまスーパーアリーナで行われるWBAスーパー&IBF同級統一王者・井上尚弥(大橋)との3団体王座統一戦に向けて自信を示した。2019年11月7日に同会場で行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝以来の再戦。「もっと破壊的になれる」とKO可能と見ているようだ。
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「あの伝説の試合と同じサイタマで…」 井上尚弥―ドネア再戦決定に本場米メディア期待
2022.03.3130日に発表されたボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)の3団体王座統一戦(6月7日、さいたまスーパーアリーナ)。19年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝以来の再戦に本場米メディアも注目している。
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井上尚弥「記録はさほど興味がない」 最強ライバル・ドネアだから生まれる戦う意味
2022.03.31ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が30日、都内で会見し、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行うことを発表した。2019年11月7日に同会場で行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝以来の再戦。記録よりもモチベーションを与えてくれる相手だと明かした。戦績は28歳の井上が22勝(19KO)、39歳のドネアが42勝(28KO)6敗。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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井上尚弥、早くもドネアと「罠の仕掛け合い」勃発 「僕はあの笑顔には騙されない」
2022.03.30ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が30日、都内で会見し、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行うことを発表した。2019年11月7日に同会場で行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝以来の再戦。会見では、早くも「罠の仕掛け合い」が始まった。戦績は28歳の井上が22勝(19KO)、39歳のドネアが42勝(28KO)6敗。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)