井上尚弥の記事一覧

井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
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井上尚弥、リング誌最新PFPで4位後退 クロフォードと入れ替わり2年ぶりトップ3陥落
2021.11.24世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は、全階級のボクサーを格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」を23日(日本時間24日)までに更新した。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は3位から4位に後退。20日(同21日)に5度目の防衛に成功したWBO世界ウェルター級王者テレンス・クロフォード(米国)と入れ替わった。
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井上尚弥、対抗王者ドネア&カシメロへ堂々宣言 次戦は「リードパンチで倒します」
2021.11.18ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の次戦は、映像配信サービス「ひかりTV」と「ABEMA」のペイ・パー・ビュー(PPV)で生配信することが18日、発表された。12月14日にWBA8位・IBF5位アラン・ディパエン(タイ)との防衛戦(東京・両国国技館)を予定。この日は、都内で「PXB WORLD SPIRITS~井上尚弥 WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ~配信に関する記者会見」に出席し、自身初のPPV配信となる試合への意気込みなどを語った。
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井上尚弥、次戦は初PPV「期待を超える勝ち方を」 地上波生中継なしでひかりTV&ABEMA
2021.11.18ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の次戦は、映像配信サービス「ひかりTV」と「ABEMA」のペイ・パー・ビュー(PPV)で生配信することが18日、発表された。12月14日にWBA8位・IBF5位アラン・ディパエン(タイ)との防衛戦(東京・両国国技館)を予定。この日は、都内で「PXB WORLD SPIRITS~井上尚弥 WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ~配信に関する記者会見」に出席し、自身初のPPV配信となる試合への意気込みなどを語った。
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井上尚弥と対戦希望 フィリピン29歳「外国人は全力出せる」「同胞とは戦いたくない」
2021.11.11ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は12月14日に東京・両国国技館でIBF同級6位アラン・ディパエン(タイ)と対戦する。来年の4団体統一に期待が集まるモンスターに対し、あるフィリピン人選手が「イノウエのような外国人とやりたい」と語っているという。地元メディアが報じている。
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井上尚弥、4枚の写真で甦る伝説ファイト 海外ファン「仕事中にトイレでこの試合見た」
2021.11.08ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。伝説の死闘、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝ノニト・ドネア(フィリピン)戦から7日でちょうど2年を迎え、多くの「年間最高試合」を獲得した名勝負を海外メディアなどが回顧している。米興行大手「トップランク」は当時の試合で撮られた4枚の写真を掲載し、ファンの興奮を甦らせている。
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井上尚弥の「音がジャブと思えない」ミット打ち 練習風景に反響「広背筋ゴツいっす」
2021.11.05ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は12月14日に東京・両国国技館でIBF同級6位アラン・ディパエン(タイ)と対戦する。4日には自身のSNSを更新。練習で鋭いジャブを放つ姿を公開したが、惚れ惚れした様子のファンからは「音がジャブとは思えないw」「広背筋ゴツい」などとコメントが寄せられている。
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井上尚弥に敗れたマロニー、1年前のベガス決戦を回顧「PFPビーストと対戦したが…」
2021.11.02ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と対戦し、敗れたジェイソン・マロニー(オーストラリア)がインスタグラムを更新。10月31日(日本時間1日)に試合から1年経過し、当時の激闘写真を公開した上で世界再挑戦への想いを明かしている。
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井上尚弥の「ザ・モンスター」はBOX界3大愛称? 米紙「米ファンにとってはただ…」
2021.11.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は12月14日に東京・両国国技館でIBF同級6位アラン・ディパエン(タイ)と対戦する。その強さとともに「モンスター」という異名も世界に知られているが、米メディアはボクシング界で有名な3つのニックネームを挙げ、「米国の多くのファンにとっては、ナオヤ・イノウエはただザ・モンスターだ」と紹介している。
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井上尚弥を伝説マイク・タイソンが絶賛「彼はとんでもない奴」「パッキャオ以上だ」
2021.10.30ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、12月14日に東京・両国国技館でIBF同級6位アラン・ディパエン(タイ)と対戦する。井上には、ヘビー級で3団体統一したレジェンド、マイク・タイソン氏(米国)も注目しているようだ。自身のポッドキャスト番組で「彼はマニー・パッキャオ以上」「ヤバイ奴。凶悪だ」などと絶賛している。
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井上尚弥ら王者3人が3日間で試合へ ドネア、カシメロが「12.11」の“黄金週間”に
2021.10.28ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノニト・ドネアが、12月11日(日本時間12日)に米カリフォルニア州カーソンで暫定王者レイマート・ガバリョ(ともにフィリピン)と対戦すると米メディアが報じた。WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)、WBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)も12月とされており、各団体の王者が短期間で興行に登場することになる。
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井上尚弥、練習で見せた“強烈ワンツー連発”に米衝撃「カシメロはどうなっちゃう?」
2021.10.26ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。強烈なミット打ち動画を公開すると、米メディアも注目した。SNSで引用すると、海外ファンから「カシメロが戦ったらどうなってしまうんだ?」と反響が集まっている。
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井上尚弥、スパーリングにまさかの“忘れ物” ハッとする映像に反響「お茶目な一面」
2021.10.24ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が自身のツイッターを更新。スパーリングでまさかの“忘れ物”をしてしまった映像を公開した。開始直後に気付いた姿には、ファンから「ハッと気付くんですね」「にんげんだもの」などと反響が寄せられている。
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井上尚弥、傷一つ負わなかった“戦慄70秒KO”から3年 海外未だ衝撃「怪物たる所以」
2021.10.07ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がかつて披露した戦慄KO劇が再び脚光を浴びている。2018年のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦でフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を破ってから、今日7日で3年が経過。大会公式が秒殺劇の映像を公開しているが、海外ファンは未だに衝撃を受けているようだ。
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井上尚弥「4団体統一が遠のくのは勘弁」 ドネア―カシメロ戦を「とっとと実現させて」
2021.09.17ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が17日、ツイッターを更新。「4団体統一が遠のくのは勘弁」などと胸中をつづっている。
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井上尚弥、米メディア「21世紀最強ボクサー10傑」に選出 現役はパッキャオら3人だけ
2021.08.21米スポーツ専門メディア「ブリーチャーレポート」は「2000年以降、最強のボクサー10傑」というボクシングの格付け企画を実施。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)が元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー (米国)、6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)らレジェンドとともに堂々の選出を果たしている。
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井上尚弥「リスペクトのない奴は叩きのめす」 中指立てられたカシメロ戦後にSNS投稿
2021.08.15ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が挑戦者の同級4位ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に2-1(116-112、117-111、113-115)の判定勝ち。4度目の防衛に成功した。WOWOWでゲスト解説を務めたWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)は「(カシメロを)問答無用で倒します」などと語っていたが、放送後にはツイッターを更新。「リスペクトのない奴は叩きのめす 以上」とつづった。
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井上尚弥「叩きのめしたい」 V4達成のカシメロ撃破へ意欲「ファンの期待に応えたい」
2021.08.15ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が挑戦者の同級4位ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に2-1(116-112、117-111、113-115)の判定勝ち。4度目の防衛に成功した。戦績はカシメロが31勝(21KO)4敗、リゴンドーが20勝(13KO)2敗。WOWOWでゲスト解説を務めたWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)は「(カシメロを)叩きのめしたい」と語った。
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井上尚弥とドネアの再戦を「私は見たくない」 WBSS主催者が断言する理由とは
2021.07.09ボクシングWBAスーパー&IBF同級王者の井上尚弥(大橋)が4団体統一を目指すバンタム級戦線。モンスターが次に誰と戦うのか注目となっている中で、今秋にシーズン3の開催が決まったワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏は「THE ANSWER」の単独インタビューで、ドネアとの再戦には否定的な見解を示している。(取材・THE ANSWER編集部)
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