ドジャースの記事一覧

ドジャース
- 創設:1883年
- 本拠地:ドジャースタジアム
- 監督:デーブ・ロバーツ監督
- 主な表彰:ワールドシリーズ制覇8度
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大谷翔平、劇的すぎる9回決勝12号にマンシー最敬礼「彼は失望させることはない」 ロッカーで称賛
2025.05.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場し、同点の9回に決勝の12号3ランを放った。試合後、この一発をマックス・マンシー内野手が称賛した。
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衝撃の大谷決勝12号3ランにロバーツ監督は感謝感激&大絶賛「ショウがあんな風に感情見せるなんて」「ショウヘイとボンズが私が見た最高の選手」
2025.05.10米大リーグのドジャース・大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ダイヤモンドバックス戦の9回に2戦連発、メジャートップに並ぶ決勝12号3ランを放ち、3点差をひっくり返す逆転劇を演出した。この日は6打数3安打4打点、打率を.304に上げ、14-11の勝利に貢献した。試合後の会見で、デーブ・ロバーツ監督は大谷を大絶賛した。
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「オオタニの悪夢は続いている」 敵地実況席は頭抱える…9回に勝ち越し3ラン被弾、痛恨の逆転負け
2025.05.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場し、同点の9回に決勝の12号3ランを放った。打った瞬間にスタンドインを確信したのか、バットを放り投げバンザイ。あまりに衝撃的な一発に、ダイヤモンドバックスの放送席は「悪夢は続いている」と頭を抱えている。
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大谷翔平、9回劇的3ランにLAメディアが絶賛の嵐! ドジャース番記者「冗談だろ」実況席「試合をぶち壊す!」
2025.05.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」でスタメン出場。9回に勝ち越しとなる12号3ランを放った。6打数3安打1本塁打、4打点の活躍で、チームは14-11で勝利した。ドジャース番記者やLA実況席もこの一発に衝撃の言葉を並べた。
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「あんな表情初めて」 大谷衝撃12号の“確信パフォ”に日本驚き バットぶん投げ「さすが漫画の主人公」
2025.05.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場し、同点の9回に勝ち越し12号3ランを放った。打った瞬間にスタンドインを確信したのか、バットを放り投げバンザイという喜び方に、日本のファンが「初めてじゃないか」「流石漫画の主人公」と驚いている。
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大谷衝撃12号の瞬間…ド軍ベンチが爆発、フリーマンがお辞儀 「流れを変えた」「可愛すぎ」X沸騰
2025.05.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」でスタメン出場。9回に勝ち越しとなる12号3ランを放った。6打数3安打1本塁打、4打点の活躍で、チームは14-11で勝利した。
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大谷翔平、衝撃の9回11-11決勝12号3ラン! 「なかなかあるような展開じゃない」8-3→8-11→14-11大逆転勝ちに歓喜
2025.05.10米大リーグのドジャース・大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ダイヤモンドバックス戦の9回に2戦連発、メジャートップに並ぶ勝ち越し12号3ランを放ち、3点差をひっくり返す逆転劇を演出した。この日は6打数3安打4打点、打率を.304に上げ、14-11の勝利に貢献した。
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大谷翔平、衝撃の9回勝ち越し12号3ラン! 2戦連発MLBキング浮上「試合をぶち壊すHRだ!」8-3→8-11→14-11の大熱戦
2025.05.10米大リーグのドジャース・大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ダイヤモンドバックス戦の9回に2戦連発となる勝ち越し12号3ランを放ち、3点差をひっくり返す逆転劇を演出した。
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佐々木朗希降板のロバーツ采配裏目 5回4点リードで交代決断→2番手が同点満塁弾を被弾、球場騒然「BEAT LA!」
2025.05.10米大リーグのドジャース・佐々木朗希投手は9日(日本時間10日)、敵地ダイヤモンドバックス戦で先発。大量援護を受けたが、5回途中5安打5失点。2勝目はお預けとなった。4点リードの5回無死で早々と交代を決断したデーブ・ロバーツ監督だったが、2番手アンソニー・バンダ投手が同点満塁弾を浴び、采配は裏目となった。
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「キム・ヘソンが助けになる」 “異常事態”に陥った大谷へ、韓国紙が「期待」示した解決策とは
2025.05.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が残している衝撃的な“珍記録”に、韓国紙が解決策を示している。本塁打11本は大リーグ全体で見ても4位なのに、打点が16しかなくこれは96位にしかならないという異常事態。「キム・ヘソンが助けになる」というワケとは。(記録は米国時間8日現在)
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大谷翔平、“飛距離129mの二塁打”に米記者「笑」 フリーマンの大飛球も…広すぎ敵球場に阻まれる
2025.05.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」でスタメン出場。初回に中堅フェンス直撃の二塁打を放った。この打球は試合を行っているチェイス・フィールド以外では高確率で本塁打になった当たり。米記者が紹介している。
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大谷翔平、敵地球場に阻まれた“幻12号” 飛距離129メートルの大飛球…実に本塁打確率「28/30」
2025.05.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦の初回に中堅フェンスを直撃する二塁打を放った。米大リーグのデータサイトによれば、この大飛球はここアリゾナと、ロッキーズの本拠地以外では本塁打になったはずで“幻の12号”と言えそうだ。
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大谷翔平、106年間でたった一人の“珍記録”に米悲鳴「1番から外さないと」 不相応な「4-96」
2025.05.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が残している衝撃的な“珍記録”に、米ファンから驚きの声が集まっている。実に1920年以来初めてという事態に「彼を1番バッターから外さないと」「フリーマンとベッツの後ろに」などとコメントが寄せられた。(数字は現地8日現在)
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佐々木朗希がド軍で160kmを投げない理由 150km台前半、球速低下明らか「最初の数試合で…」投手コーチ明かす
2025.05.10米大リーグのドジャース・佐々木朗希投手が9日(日本時間10日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に先発する。佐々木といえば、日本時代に最速165キロの速球で打者を圧倒してきたが、メジャー挑戦後、ここのところは150キロ台前半から中盤の球速が目立つ。その理由について、ドジャースのマーク・プライアー投手コーチが分析している。
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「宮迫ですッ!」中継には映らなかったド軍戦始球式の映像に反響 「凄すぎる!!」客席に見覚えある獅子舞が…
2025.05.10米大リーグで8日(日本時間9日)に行われたドジャース―ダイヤモンドバックス戦で、元雨上がり決死隊の宮迫博之が始球式を務め、話題を呼んだ。本拠地ダイヤモンドバックスのキャップを被り、ワンバウンド投球。大役を終えた後、自身のXを更新し、中継には映らなかった実際の投球シーンの映像とともに、感激の胸中をつづった。
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「24億円の大失策じゃないか」打率.135、好機で併殺…大不振ド軍32歳に渦巻く批判 専門メディアが諫める
2025.05.10米大リーグ・ドジャースは8日(日本時間9日)、敵地でダイヤモンドバックス戦に3-5で敗れた。先発の山本由伸投手が5回6安打、今季ワーストの5失点で3敗目(4勝)。接戦で痛かったのが、試合終盤、マイケル・コンフォート外野手が絶好のチャンスで併殺打に倒れた場面。今オフに1年1700万ドル(約24億6800万円)の契約で加入した32歳。打率.135と不振が続いており、米ファンの間でもやり玉に挙げられることが増えているが、ドジャースの専門メディアはこれを諫める投稿をX上で行った。
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大谷翔平に興奮、敵ファンの珍行動が反響拡大 「辞めてるやんw」「鞍替えするの図」日本人爆笑
2025.05.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の衝撃打を目の当たりにしたファンの“変身”の反響が広がっている。試合中盤、三塁打を放って塁上で喜んだ大谷。その背後で敵地ファンがとった驚きの行動を米メディアが注目する中、ネット上の日本人ファンもこれに気付き、続々と反応していた。
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最近、大谷翔平が「恐怖に陥れ続けている」納得の“存在” 解説が豪快アーチで表現「6戦4発だ」
2025.05.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」でスタメン出場。9回2死から一矢報いる11号ソロを放った。試合は3-5で敗れたが、豪快アーチに米実況も「ボールを恐怖に陥れ続けている」と脱帽の声を上げていた。
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