「キロ 衝撃」の検索結果
-
ドラフト会議で参加者ら総勢13人が一挙指名 野球オンラインサロン「NEOREBASE」が存在感
ニュース 2022.10.21現役プロ野球選手を含め400人以上が加入し、選手・指導者らに知られるパフォーマンスアップオンラインサロン「NEOREBASE」の参加者から、1位指名の選手や、その関係者を含めた総勢13人が、20日に行われたドラフト会議で指名されたことが分かった。
-
最強ワイルダー、初回170秒KO勝ちで復活! 11kg減量も破壊的右ストレート健在
ニュース 2022.10.16ボクシングの前WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)は15日(日本時間16日)、米ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで行われた同級12回戦で同級5位ロバート・ヘレニウス(フィンランド)に初回KO勝ちした。ヘビー級にもかかわらず、約11キロ減量して臨んだ1年ぶりの再起戦。海外メディアは続々と動画を公開した。
-
ヘビー級なのに11kg激痩せのKO勝率98%ボクサーに米不安視「細すぎる」「心配になる」
ニュース 2022.10.15ボクシングの前WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)は15日(日本時間16日)、米ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで行われる同級12回戦で同級5位ロバート・ヘレニウス(フィンランド)と対戦する。1年ぶりの再起戦。14日(同15日)は前日計量が行われ、前回より11キロも減量したボディーを披露した。米ファンから「シャープだ」「細すぎる」と賛否の声が上がった。
-
ダルビッシュが「凄い」連発したスアレス神救援 同僚も絶賛「日本からやってきて…」
ニュース 2022.10.13米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手がドジャースとの地区シリーズ第2戦に先発し、6回途中7安打3失点と力投。ポストシーズン2勝目を挙げた。無死一、三塁のピンチを招いて降板したが、救援した元阪神のスアレスが完璧な無失点リリーフ。2イニングを0封し、勝利の立役者となった。ダメ押し弾を放った同僚も「今日の2イニングもスペクタクルだったね」と絶賛した。
-
元阪神スアレスは「火消し職人だ」 ダルビッシュ救った無死一、三塁斬りを米記者絶賛
ニュース 2022.10.13米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手がドジャースとの地区シリーズ第2戦に先発し、6回途中7安打3失点と力投。ポストシーズン2勝目の権利をもって降板した。無死一、三塁のピンチを招いて降板したが、救援した元阪神のスアレスが完璧な無失点リリーフ。米記者も「スアレスはエスケイプ・アーティスト(火消し職人)だ」などと絶賛している。
-
198cm70kgの規格外ボクサー 相手の反撃が届かない驚きのリーチ差に海外反響「凄いな」
ニュース 2022.10.108日に行われたボクシングのWBC世界スーパーウェルター級暫定タイトル戦(米カリフォルニア州カーソン)は、暫定王者で身長198センチのセバスチャン・フンドラ(メキシコ)が、挑戦者カルロス・オカンポ(メキシコ)に3-0の判定勝ちを収めた。米スポーツチャンネルは、フンドラの長い腕が伸びた強烈な左ストレートに注目。海外ファンからは「リーチが凄いな」「カウンター打とうとしたら8フィートも離れてる」と驚きの声が上がっている。
-
大谷翔平W規定到達にNY紙記者まで「正直言って…」 米国の絶賛が吹き荒れた歴史的瞬間
ニュース 2022.10.06米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、今季最終戦となった敵地アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場し、5回を投げて1安打6奪三振1失点の力投も9敗目。史上初の投打ダブル規定到達を達成し、衝撃の二刀流イヤーを締めくくった。歴史的瞬間、米国でも絶賛が相次いだ。NY紙の記者も「正直言って、これが最もクールだ」と称えた。
-
大谷翔平を襲った悲運にLA実況席は15秒絶句 右腕直撃の死球に「Oh no no…」と言葉失う
ニュース 2022.10.05米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地アスレチックス戦の打席で右上腕に死球を受けるアクシデントに遭った。5日(同6日)に史上初の規定投球回数&規定打席のダブル到達をかけた先発登板の前日だっただけに、地元放送席もおよそ15秒にわたって絶句。「遅めの球であっても痛い。それに投げる方の腕だから」と心配した。
-
ヤクルト村上宗隆、遂に56号! ネット大興奮「最終戦で王超えとか主人公すぎる」
ニュース 2022.10.03プロ野球・ヤクルトの村上宗隆内野手が3日、DeNA戦(神宮)で今季56号となるソロホームランを放った。今季最終戦で、遂に64年王貞治(巨人)の日本人最多本塁打記録を更新。実際の映像をDAZN公式ツイッターが公開し、ファンからは「最終戦で王超えとか主人公が過ぎる」などと大興奮の声が上がっている。
-
28kg減を告白した251勝左腕 ジーターとの豪華2ショットで激痩せ話題「CCが別人だ」
ニュース 2022.09.10米大リーグ・ヤンキースは9日(日本時間10日)の本拠地レイズ戦を前に、球団OBのデレク・ジーター氏の野球殿堂入りを祝福するセレモニーを開催した。多くの戦友たちが球場に駆けつけたが、巨漢投手として知られたCC.サバシア氏がジーター氏との2ショットを公開すると、「痩せすぎのCC」「ほっそりしている!」などの声が寄せられている。
-
ヤクルト村上宗隆に海の向こうからも熱視線 歴史的一発に米ファン「いつMLBに来る?」
ニュース 2022.09.08プロ野球・ヤクルトの村上宗隆内野手が6日の阪神戦(甲子園)で今季52号本塁打を放った。日本選手では野村克也、落合博満と並ぶ歴代2位の大記録。22歳の若さで三冠王も視野に入るが、米国のデータ分析会社もその実力に注目。51号が飛び出た際に紹介すると、「スイングがいいね」「いつMLBでプレーできる?」と興味を持った米ファンからコメントが集まっていた。
-
大谷翔平31&32号に敵地実況席も唖然 ジャッジ推し解説も「なんてことだ…」と絶句
ニュース 2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発出場。今季6度目の1試合2本塁打を放つなど、5打数3安打3打点の大暴れで10-0の勝利に貢献した。3回に弾丸ライナーの31号2ラン、7回には美しい放物線を描く32号ソロ。敵地実況席も「球が焦げるような当たりだ」「なんてことだ」と唖然とした様子だった。
-
大谷翔平を野手登板で見逃し三振斬り 大投手クレメンス四男が歓喜&記念ボール要求
ニュース 2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発。2本塁打を放つなどチームの10-0の勝利に貢献した。32本塁打はリーグ2位。長打力で衝撃を与えたが、大差がついた8回の打席で、相手は野手が登板。見逃し三振に倒れた。大谷を抑えたのはロジャー・クレメンスの四男、コディ・クレメンス。外野手登録の26歳は、大谷を抑えてガッツポーズ。記念球を要求し、無事にベンチに戻されていた。
-
大谷翔平の31号2ランに仰天 LA実況席「超特急だ」「ワオ…スイングとともに球を破壊」
ニュース 2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右翼席へ31号2ランを放った。強烈な弾丸ライナーで、グラウンドへ戻ってきた打球に誰もが混乱。一度は二塁打かとも思われたが、判定の結果本塁打となった。ロサンゼルスの実況席は「超特急だ」「スイングとともに球を破壊」と仰天している。
-
大谷翔平の「この世のものと思えない」凄さ エ軍女房役が驚いた100マイル新球の秘密
ニュース 2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季投手として11勝、野手としても30本塁打をマーク。ベーブ・ルースでも達成できなかったMLB初の偉業「年間10勝&30発」を成し遂げている。投手としては新球を導入するなど進化を止めない二刀流。女房役のマックス・スタッシ捕手は「この世のものとは思えない」と飲み込みの早さに驚いている。
-
大谷翔平、クソボールを柵越えにした“証拠画像”に米識者愕然「フェアはありえない」【8月の二刀流】
ニュース 2022.09.02米大リーグ・エンゼルスは1日(日本時間2日)の試合はなし。大谷翔平投手は8月、打っては打率.317に8本塁打、投げても2勝で防御率2.20と活躍した。最終日のヤンキース戦では劇的な決勝3ランを放つなど躍動した1か月。名珍場面を「8月の二刀流」として振り返る。今回は「投打躍動編」。衝撃を与えた156キロの新球、完全なボール球を打ち砕いた豪快弾も話題になった。
-
大谷翔平と真っ向勝負で30号被弾 ヤ軍コールがかつて語った「俺は大谷の大ファンだ」
ニュース 2022.09.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は31日(日本時間1日)、本拠地ヤンキース戦に「3番・DH」で先発。6回に相手エースのゲリット・コール投手から決勝&逆転の30号3ランを放った。98マイル(約157キロ)の速球を中越えに運び、MLB史上初の「年間10勝&30本塁打」を達成。力勝負を挑んだコールは、かつて大谷に関して「大ファンだ」と語るなどリスペクトを示していた。
-
大谷翔平に味方すら唖然 劇的30号に先発投手「おかしすぎるよ。正気の沙汰じゃない」
ニュース 2022.09.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は31日(日本時間1日)、本拠地ヤンキース戦に「3番・DH」で先発出場。6回の第3打席に、ヤンキースのエース右腕ゲリット・コール投手から逆転3ランを放った。これで2年連続の大台30号に到達。チームを3-2の勝利に導いた。エンゼルス先発のパトリック・サンドバル投手は「おかしすぎるよ。正気の沙汰じゃない」と唖然としていたようだ。米メディアが伝えている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








