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大谷翔平31&32号に敵地実況席も唖然 ジャッジ推し解説も「なんてことだ…」と絶句

米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発出場。今季6度目の1試合2本塁打を放つなど、5打数3安打3打点の大暴れで10-0の勝利に貢献した。3回に弾丸ライナーの31号2ラン、7回には美しい放物線を描く32号ソロ。敵地実況席も「球が焦げるような当たりだ」「なんてことだ」と唖然とした様子だった。

7回の第4打席、左中間へ32号ソロを放ったエンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】
7回の第4打席、左中間へ32号ソロを放ったエンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】

タイガース戦で弾丸31号

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発出場。今季6度目の1試合2本塁打を放つなど、5打数3安打3打点の大暴れで10-0の勝利に貢献した。3回に弾丸ライナーの31号2ラン、7回には美しい放物線を描く32号ソロ。敵地実況席も「球が焦げるような当たりだ」「なんてことだ」と唖然とした様子だった。

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 敵地メディアも唖然とするしかない。3回1死二塁の第2打席だ。大谷は相手左腕アレクサンダーが投じた甘い球を逃さなかった。ど真ん中の90マイル(約144.8キロ)を豪快にはじき返す。右翼への弾丸ライナーが一度はグラウンドへ跳ね返り、外野手も返球したため大谷は慌てて二塁へ。柵越えに見え、場内に困惑が広がったが、塁審は頭上で手をまわした。

 スタットキャストによると打球速度111.4マイル(約179.3キロ)の強烈な一発。タイガースの試合をデトロイトで中継する米ミシガン州地元局「バリー・スポーツ・デトロイト」の実況席も衝撃を受けていた。打球が右翼席へ飛んだ途端、「気をつけろ! これはロケット弾だ。そして……入った」と伝えたが、場内とともに一瞬混乱。それでも本塁打と分かると「安打2本とも(球が)焦げるような当たりでした」と、最初の二塁打と合わせて強烈な打球を表現した。

 その後、7回に同実況席ではMVPレースの話題に。この日54号を放ったジャッジか、大谷か。大谷の打席の直前で成績を比較し、実況が「人々が誰に投票するのか興味深いです。シーズン終盤にどう推移するのかみていきたいですね」と話を振った。

 これにメジャー通算254勝184敗で殿堂入りを果たしている解説のジャック・モリス氏は「投票権を持っている人にとっては厳しい選択になると思います。ジャッジについては、勝っているチームの一員であることは、勝っていないチームにいることと比べていくらか価値があると、個人的には思います」とジャッジMVPを猛プッシュしたまさにその瞬間だった。

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