テニスの記事一覧
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ナダル、客席落下後の“粋すぎる行動”に絶賛の嵐「私の所に落ちて」「レジェンドだ」
2018.07.13テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンで準決勝進出を決めた世界ランク1位ラファエル・ナダル(スペイン)。準々決勝ではフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)を5時間近い死闘の末に下したが、試合中に見せた粋なシーンが話題を呼んでいる。ボールを追いかけ、勢い余って客席に落下。すると最前列の観客を気遣って握手を交わし、大喜びさせた瞬間を大会公式が動画で公開し、海外ファンから「私の所に彼が落ちてくれば良いのに」「今まで観たプレーで最高だね」と絶賛を呼んでいる。
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錦織、“魔法の瞬間”股抜き&バックハンドウイナーを回想「試合を楽しめたが…」
2018.07.12テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは11日、男子シングルス準々決勝で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)が元世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に3-6、6-3、2-6、2-6で敗れ、1933年の佐藤次郎以来となる85年ぶりの準決勝進出を逃した。大会公式は錦織が試合中に見せた、おしゃれな股抜きからの、角度をつけたバックハンドウイナーを決めたシーンに脚光を浴びせていたが、自身もツイッターで同じ場面の動画を引用しながら、大会を振り返っている。
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錦織の「魔法の瞬間」 おしゃれ過ぎな股抜き&バックハンドウイナーを大会称賛
2018.07.12テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは11日、男子シングルス準々決勝で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)がノバク・ジョコビッチ(セルビア)に3-6、6-3、2-6、2-6で敗れ、1933年の佐藤次郎以来となる85年ぶりの準決勝進出を逃した。快挙はならなかったが、大会公式は錦織が試合中に見せた、おしゃれな股抜きからの、角度をつけたバックハンドウイナーを決めたシーンに脚光を浴びせている。
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錦織の勝利で“熱すぎる修造さん”の23年前の歓喜に脚光「喜び方はこうあるべき」
2018.07.11テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは9日、男子シングルス4回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)がエルネスツ・ガルビス(ラトビア)を4-6、7-6、7-6、6-1の逆転で下し、自身初の8強進出を決めた。日本人では1995年の松岡修造以来、23年ぶりの快挙。ウィンブルドン公式ツイッターでは、当時の修造さんの勝利の瞬間を動画で公開。歓喜のあまりコートを走り回る姿に脚光を浴びせている。
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錦織、鋭利すぎる“痛烈ウィナー”に実況感嘆「Oh…」 大会公式「炎のバックハンド」
2018.07.10テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは9日、男子シングルス4回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)がエルネスツ・ガルビス(ラトビア)を4-6、7-6、7-6、6-1の逆転で下し、自身初の8強進出を決めた。試合後、客席の日本のちびっ子にラケットをプレゼントする姿が話題を呼んだが、3時間28分に及んだ死闘では鋭利な強烈バックハンドが炸裂。大会公式インスタグラムが動画付きで紹介し、海外ファンから「錦織は今年、驚かせるかも」「ジョコビッチを破っても驚かない」との声が上がっている。
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錦織、死闘直後の“粋な振る舞い”が話題「超クールな顔」「なんて素晴らしい」
2018.07.10テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは9日、男子シングルス4回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)がエルネスツ・ガルビス(ラトビア)を4-6、7-6、7-6、6-1の逆転で下し、95年の松岡修造以来、日本勢23年ぶりの8強進出を決めた。3時間28分に及ぶ死闘を制した直後、錦織が行った“ある行動”が海外メディアにも捉えられ、日本のファンに「なんて素晴らしい」「感動」「錦織の超クールな顔」などと話題を呼んでいる。
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錦織は「体調万全なら誰でも倒せる」 ジョコが称賛「彼は大一番に強い選手だ」
2018.07.10テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは9日、男子シングルス4回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)がエルネスツ・ガルビス(ラトビア)を4-6、7-6、7-6、6-1の逆転で下し、日本勢23年ぶりの8強進出を決めた。快挙の瞬間を大会公式SNSは“恍惚のバンザイ”の1枚の画像とともに紹介し、話題を呼んでいるが、準々決勝で対戦する元世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は錦織について「体調万全なら誰でも倒せる」と日本のエースを称賛。英地元紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。
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錦織、次戦ジョコを警戒「常に芝の名手」 “天敵”と芝で初対戦「新たな戦いになる」
2018.07.10テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは9日、男子シングルス4回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)がエルネスツ・ガルビス(ラトビア)を4-6、7-6、7-6、6-1の逆転で下し、日本勢23年ぶりの8強進出を決めた。歴史的快挙の瞬間を大会公式インスタグラムは錦織の“恍惚のバンザイ”の1枚の画像とともに紹介するなど話題を呼んでいるが、準々決勝で激突するノバク・ジョコビッチ(セルビア)について、錦織は「芝で常に名手」と警戒を強めている。英地元紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。
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錦織、大会公式が勝利直後の“恍惚のバンザイ”の1枚を公開「未知の領域へ」
2018.07.10テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは9日、男子シングルス4回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)がエルネスツ・ガルビス(ラトビア)を4-6、7-6、7-6、6-1の逆転で下し、日本勢では95年の松岡修造以来、23年ぶりの8強進出を決めた。3時間28分の死闘を制し、達成した歴史的快挙の瞬間を大会公式は錦織の“恍惚のバンザイ”の1枚の画像とともに紹介。「未知の領域へ」と記し、感動を誘っている。
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ナダル、魔法の“股抜きロブ”が再生50万超の大反響「狂気の沙汰」「人間じゃない」
2018.07.09連日、熱戦が繰り広げられているテニスの4大大会第3戦のウィンブルドン。多くの名手が魅惑のプレーを披露しているが、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)の一打は今大会屈指だ。背走しながら放った“股抜きロブ”でポイントを奪った瞬間を大会公式インスタグラムが「センセーショナル以外の何物でもない一打」と公開。病みつきになりそうなプレーの再生回数は50万回を突破し、世界のファンに「狂気の沙汰」「人間じゃない」「この一打が見たくて探し回ってた」と絶賛を呼んでいる。
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テニス選手と月経の関係性 杉山愛が引退後に直面した「女性としての体」の苦悩
2018.07.09男子選手とは異なり、女子アスリートが抱える体の悩みについて考える「THE ANSWER」の連載「私とカラダ」。今回は元プロテニス選手の杉山愛さんが登場する。ダブルスで達成したグランドスラム優勝4度は日本人歴代最多。日本人初のダブルス世界ランク1位に君臨するなど、34歳まで第一線で活躍した。
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錦織、絶品の“芸術ロブ”に海外ファンも喝采「並外れていた」「君にとっては楽勝!!」
2018.07.09テニスのウィンブルドンは7日、男子シングルス3回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)が同18位のニック・キリオス(オーストラリア)を6-1、7-6、6-4のストレートで破り、2年ぶりの16強進出を決めた。沸かせたのは絶品のロブショット。
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錦織戦は「少しうろたえた」 完敗キリオスが脱帽「彼のリターンが素晴らしかった」
2018.07.08テニスのウィンブルドンは7日、男子シングルス3回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)が同18位のニック・キリオス(オーストラリア)を6-1、7-6、6-4のストレートで破り、2年ぶりの16強進出を決めた。
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錦織、“97分の圧勝劇”を海外記者が続々絶賛「ニシコリ史上最高の芝の試合」
2018.07.08テニスのウィンブルドンは7日、男子シングルス3回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)が同18位のニック・キリオス(オーストラリア)を6-1、7-6、6-4のストレートで破り、2年ぶりの16強進出を決めた。絶品のロブショットを大会公式インスタグラムが「一流だ」と評し、動画付きで公開。実況も「美しいポイントだ」と唸るなど、見せ場たっぷりの試合となったが、海外記者も「セットポイントは私の人生において最高のラリー」「芝におけるニシコリ史上最高の試合」と絶賛している。
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錦織、絶品の“芸術ロブ”に大会称賛「一流」 実況も唸る「どれほど難しいプレーか」
2018.07.08テニスのウィンブルドンは7日、男子シングルス3回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)が同18位のニック・キリオス(オーストラリア)を6-1、7-6、6-4のストレートで破り、2年ぶりの16強進出を決めた。沸かせたのは絶品のロブショット。ネット際に前進したライバルを嘲笑う芸術的な一撃を大会公式インスタグラムが「一流だ」と評し、動画付きで公開。実況も「美しいポイントだ」と唸っている。
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大坂、“ナオミ節”炸裂!? 「初対戦の相手をどう研究した?」の答えに質問者爆笑
2018.06.19女子テニスのネイチャーバレー・クラシックは18日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク18位の大坂なおみ(日清食品)が同139位のケイティー・ボールター(英国)を6-1、6-2のストレートで下し、2回戦進出。試合後に行われたコート上インタビューで「初対戦の相手だったけど、どう研究したの?」に対する答えにナオミ節を炸裂。インタビュアーを爆笑させた。
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「ナオミの強烈なフォアハンドウィナー」 大坂のパワフル過ぎるショットにWTAが脚光
2018.06.19女子テニスのネイチャー・バレー・クラシックは18日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク18位の大坂なおみ(日清食品)が同139位のケイティー・ボールター(英国)を6-1、6-2のストレートで下し、2回戦進出。圧巻のフォアハンドウィナーをWTA公式ツイッターが動画で公開している。
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錦織らと別の山 フェデラー、“前哨戦”は「好都合なドロー」と英紙分析
2018.06.17男子テニスの世界ランク26位・錦織圭(日清食品)はウィンブルドンの前哨戦となる18日開幕のゲリー・ウェバー・オープンに第7シードで出場する。同じ大会に第1シードで参戦するのは前回覇者で同2位のロジャー・フェデラー(スイス)。英メディアでは大会における王者の組み合わせについて「好都合」と分析。その理由には、復調著しい日本のエースの存在もあるという。