サッカーの記事一覧
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「ポカリスエット ブカツ応援キャラバン」前園真聖氏が創部3年目の高校サッカー部を特別指導!
2016.07.191996年のアトランタ五輪日本代表で主将を務め、横浜フリューゲルスやヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)などJリーグでも活躍した元日本代表MF前園真聖氏が、福島県会津若松市で部活に励む高校サッカー部員のために特別レッスンを施した。
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サッカー日本代表専属シェフが語る試合直前の献立 勝つための「3品」とは
2016.06.30絶対に負けられない試合当日、フィールドに立つ選手はどのタイミングで、何を食べれば最高のパフォーマンスを出すことができるのだろうか。
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不足すると“動けない体”になる危険性 アスリートの体調を左右する栄養素とは
2016.06.29女性アスリートにとって、キーポイントとなる栄養補給は「鉄分」である――。そう語るのはスピードスケート・ショートトラックで3度の五輪出場を果たした勅使川原郁恵さんだ。
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バド闇カジノ賭博は一例 元五輪選手が指摘するアスリートを取り巻く問題とは
2016.06.284月に発覚したバドミントン日本代表選手の闇カジノ問題は、スポーツ界に大きな影を落とした。この問題を重く見ているのは1998年長野冬季五輪に出場し、現在はスポーツキャスターとして活躍する荻原次晴さんだ。
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元プロサッカー選手の馬場憂太氏が「東北『夢』応援プログラム」夢宣言イベントに出演!
2016.06.23JリーグFC東京の主軸選手として活躍し、東北のモンテディオ山形でもプレーをした元プロサッカー選手の馬場憂太氏が、6月18日(土)に福島県いわき市のア・パース スタジアムで開催された「東北『夢』応援プログラム」サッカー編の夢宣言イベントに出演。福島県いわき市内の小学生5~6年生を対象に直接指導し、交流を図った。
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昔は五輪に炊飯器を持参!? メダル数増に見る周囲のサポートの重要性
2016.06.22現在オリンピックを目指すアスリートは、競技だけでなく食事面でも万全のサポートを受けている。しかしその態勢が整ってきたのはここ近年のことだ。
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ハリルJ専属シェフが語る「勝つための栄養学」 決戦2日前から控えるべき食事とは
2016.06.21勝つための準備は試合2日前から本格化する――。アスリートにとって、栄養摂取は最大のパフォーマンスを出す上で重要なポイントとなるが、トップアスリートは試合に向け、食事面でどのような準備を行うのか。また、コンディションを整えるための理想的な「食」とは。サッカー日本代表の海外遠征時に専属シェフとして帯同する西芳照さんに『試合に勝つための栄養摂取』について話してもらった。
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「東北『夢』応援プログラム」元プロサッカー選手の馬場憂太氏が福島県いわき市の子どもの夢を応援!
2016.06.17公益財団法人東日本大震災復興支援財団は東北の子どもたちを対象に、アスリートやプロコーチなどから約1年間スポーツ指導の受講機会を提供する「東北『夢』応援プログラム」を立ち上げ、福島県いわき市のサッカー指導プログラムを支援する。
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“控えGK”のメンタル術 元日本代表が語る心構えとチームにもたらす影響
2016.06.04サッカーの世界において、GKは特殊なポジションだ。フィールドに立つ11人の中で唯一手を使える選手であり、自陣ゴール前に陣取りながら相手が繰り出してくる様々な攻撃を“最後の番人”としてはね返していく。
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元サッカー日本代表GK土肥洋一氏が「東北『夢』応援プログラム」に出演!
2016.05.03いわきサッカー協会は、元サッカー日本代表GK土肥洋一氏を夢応援マイスターに起用し、「東北『夢』応援プログラム」サッカーGK編の夢宣言イベントをいわき市内で開催した。
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名選手が考える引き際とは トッティ去就論争にテニス界のスターが物申す
2016.04.20どんな偉大なアスリートも勝てないものがある。それは老いだ。特に長年競技のトップを走ってきた実力者の引き際は難しいとされる。
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天才ドリブラーの金言 世界で通用する“技”を身につけるために必要なこと
2016.04.12サッカーの醍醐味の一つであるドリブル。相手がどんなに組織的に守っていても、チームに天才的なドリブラーがいれば、守備網に綻びを生じさせることができる。日本にも天才ドリブラーとして名を馳せた選手たちがいる。元日本代表の前園真聖氏もその1人だ。
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いまだ優勝ゼロも密かな優位性 Jリーグの10年後を左右する重要ファクターとは
2016.04.07現在2位と好位置につけている川崎フロンターレには、実は10年後のJリーグ勢力図で優位性を示せるポテンシャルが存在する。川崎の下部組織U-12チームが「小学生のW杯」とも呼ばれるダノンネーションズカップの日本大会で、過去10年で6回も優勝を果たしているのだ。
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柿谷ら逸材が初めて“世界”と戦った登竜門 ダノンネーションズカップとは
2016.04.06育成年代でどれだけ世界トップと戦うことで経験値を積むことができるか。それはサッカー少年の未来のみならず、日本サッカーのトップチーム強化に影響を与える重要なファクターになると言われている。
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元Jリーガーで現役トレーナー、2つの視点で語るプロで成功する秘訣とは
2016.04.04柔道整復師など多くの資格を持ち、現在は接骨院の院長として働いている元Jリーガー飯田紘孝さんが、プロの世界で成功するための秘訣を「トレーナー」と「プロサッカー選手」という2つの視点で語ってくれた。
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激闘を制して誕生した“小さな”王者たち 【加藤未央のダノンネーションズカップ取材記~2日目】
2016.04.04大会2日目になると、子どもたちも慣れた様子で会場内を行き来している様子だ。青空に照らされた芝が、光りを綺麗に反射して少し眩しい。試合が近づくにつれて運営本部が慌ただしくなってくる。私もスタッフジャンパーに着替え、ペンとノートを持ってコートへと走る。
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夢を追う子どもたちの輝きに魅せられて 【加藤未央のダノンネーションズカップ取材記~1日目】
2016.04.04この日本大会で優勝を果たせば、日本代表としてフランスで行われる世界大会への出場権を得られる。人生の中でたった一回きりのとびきりのチャンスを、この大会に参加する全ての子どもが持っている。