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サッカーの記事一覧

  • 【名珍場面2017】代表待望論が結実!? 柏のイケメンMF、速すぎる「70mごぼう抜き弾」にファン称賛

    2017.12.12

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は8月にサッカーのJリーグで24歳のイケメンMFが炸裂させた「70メートルごぼう抜き弾」。カウンターからわずか9秒でゴールを決めた俊足ゴールをJリーグ公式Youtubeチャンネルでも紹介され、ファンに大反響を呼んだ。

  • 宮本恒靖氏、阪神・鳥谷らが初代「HEROs AWARD」受賞 審査員に香取慎吾さんら

    2017.12.12

    スポーツを通じた社会貢献活動の選手、団体を表彰する「HEROs AWARD2017」が11日、都内のホテルで行われ、プロ野球・阪神の鳥谷敬内野手らが受賞。最優秀賞「HEROs of the year」は、元サッカー日本代表主将の宮本恒靖氏が輝いた。

  • 不老の“魔法使い” ロナウジーニョ、60m超ロング弾に賛辞「名手はいつまでも名手」

    2017.12.12

    サッカーの元ブラジル代表FWロナウジーニョが母国ブラジルで行われたチャリティマッチで圧巻のハーフウェー弾を炸裂。衰えることのない37歳が放った約60メートルの超ロングシュートの瞬間をブラジルスポーツ専門メディア「globoesporte.com」が動画付きで紹介し、ファンから「魔法使い再び」「名手はいつまでも名手」と賛辞の声が上がっている。

  • 本田圭佑が「教育」に励む理由 メキシコ誌に明かした「サッカー」と「夢」の関係性

    2017.12.12

    サッカーのクラブ・ワールドカップ(W杯)に出場し、注目を集めているパチューカFW本田圭佑。今や世界で最も有名な日本人フットボーラーの一人となっているが、貢献はピッチ内にとどまらない。その一つが「教育」だ。地元のメキシコメディアのインタビューに応え、「教育者・ホンダ」の哲学を明かし、「サッカー」と「夢」の関係性について持論を展開している。

  • 【名珍場面2017】「世界の野人」はスゴイ “地上最速級”80m独走の「8秒弾」に衝撃「チーター…?」

    2017.12.11

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月に海外サッカーで誕生した「世界の野人の“8秒弾”」だ。80メートルを超人的なスピードで爆走し、わずか2タッチで、最後はGKも交わしてゴールを決めたカウンター弾が炸裂。「8秒間の衝撃」を米FOXスポーツアジア版の公式インスタグラムが動画付きで紹介すると、海外ファン、メディアから「目を疑う衝撃映像」「チーターじゃないよね?」と仰天の声が上がった。

  • 「もう一人のヒーローがいる」― 22歳・中村航輔、“超セーブ”連発に海外脚光

    2017.12.11

    サッカーの東アジアE-1選手権で9日に2戦目の中国戦に挑む日本代表。12日には中国戦に挑むが、海外メディアでは辛勝した初戦の北朝鮮戦で躍動したGK中村航輔が脚光を浴びている。Jリーグでも名手、磐田MF中村俊輔の直接FKをスーパーセーブなど充実著しい22歳について「下剋上に躍起になった北朝鮮の猛攻をファインセーブで返り討ち」などと称賛している。

  • 本田圭佑、流れ変えた“左足の発砲” 海外賛辞「シュートが火を噴いていた」

    2017.12.10

    サッカーのクラブワールドカップ(W杯)は9日、準々決勝で北中米カリブ海王者のパチューカ(メキシコ)がアフリカ王者のウィダード・カサブランカ(モロッコ)に延長戦の末に1-0で勝利。パチューカのFW本田圭佑はゴールこそならなかったが、豪快な左足ミドルで決定機を作るなど、クラブW杯デビューを勝利で飾った。海外メディアは「ケイスケのシュートが火を噴いていた」「ホンダの発砲を機にパチューカが最大の強さを発揮」と賛辞を送っている。

  • 【名珍場面2017】なぜ、彼は顔から行ったのか “石崎ブロック”失敗の珍事に笑撃「最も奇妙なPK?」

    2017.12.10

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月に海外サッカーで起きた「“石崎ブロック”失敗でPK献上の珍事」。相手のシュートに対し、なぜか顔から体を投げ出してブロックを試みた選手が、相手を倒してPKを与えた。漫画「キャプテン翼」のDF石崎了を彷彿とさせる決死のディフェンスを、権威ある英公共放送「BBC」公式ツイッターが動画付きで紹介。「ペナルティが与えられた最も奇妙な例では?」と伝え、笑撃が広がっている。

  • 常軌を逸した一撃!? 60m弾にドライブ弾…プレミア選出“歴代超ロングシュート8連発”

    2017.12.09

    サッカーにおいて、ロングシュートによるゴールは醍醐味のひとつだ。観る者に痛快さを与える“スーパーな一撃”を、イングランド1部・プレミアリーグの公式インスタグラムが特集。これまで生まれてきた歴代のスーパーロングシュートの中から8本を厳選し、「これらの常軌を逸した一撃を1つの絵文字で表現できるか…」と投げかけている。

  • 海外メディアも絶賛 アジア王者・浦和レッズの「圧巻コレオ」実現の舞台裏とは

    2017.12.09

    J1リーグの浦和レッズは、サッカーのクラブ世界一を決めるFIFAクラブワールドカップ(W杯)に参戦。浦和と言えば、サポーターが織りなす華麗かつ壮大なコレオグラフィーがスタンドを彩ってきた。クラブを象徴する要素の一つと言っても過言はないが、その出色の“作品”を完成させるための舞台裏とは――。

  • 【名珍場面2017】「1.2秒の衝撃」― 本田圭佑、“あり得ない角度弾”に賛辞「稲妻のホンダ、降臨」

    2017.12.09

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月にサッカー日本代表FW本田圭佑(パチューカ)がメキシコ国内カップ戦で見せた“あり得ない角度弾”だ。およそ1.2秒と滞空時間の長いスーパーミドル弾を含む2得点を大会公式ツイッターが動画付きで紹介。現地メディアも「稲妻のホンダ、降臨」と絶賛するなど、大きな話題となった。

  • 【名珍場面2017】なぜ、彼女は譲らなかったのか “無人ゴール前の悲劇”に笑撃「その時、大惨事が…!」

    2017.12.08

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は11月に海外の女子サッカーで起きた「無人ゴール前の悲劇」。GKを交わして目の前に無人のゴールがあるだけなのに味方同士でシュートを譲らずに交錯し、転倒。その隙にDFにボールを奪われ、得点機を逃すという笑撃の“ずっこけ劇”の瞬間を米FOXスポーツアジア版が「史上最悪のミス?」と動画付きで紹介。海外メディアは「史上最悪のミス?」「その時、大惨事が…!」と報じるなど、世界で反響を呼んだ。

  • 「メッシとのバトル継続を願う」 C.ロナウド、バロンドール10年間独占に秘めた想い

    2017.12.08

    フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」は7日、2017年の世界年間最優秀選手「バロンドール」を発表し、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが2年連続5度目の受賞。これにより、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと史上最多で並び、08年以降の10年間を2人で分け合うことになったが、ロナウド本人は「メッシとのバトルの継続を願っている」と意欲を述べたという。英紙「デイリー・ミラー」が伝えた。

  • 【名珍場面2017】まさに魔球― 中村俊輔の“股抜き直接CK弾”に大反響 いまだ解けない「左足の魔法」

    2017.12.07

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回はJリーグで10月に磐田の元日本代表MF中村俊輔が炸裂させた“股抜き直接CK弾”。CKを直接決める驚愕のスーパーゴールをJリーグYoutubeチャンネルも動画付きで紹介し、ファンに大反響を呼んだ。

  • テニス界のメッシ!? 女子世界NO1の“魅惑の足技”に反響「うちのチームに来ないか」

    2017.12.07

    女子テニスの世界ランク1位・シモナ・ハレプ(ルーマニア)がインスタグラムでサッカーボールでリフティングに挑戦する様子を動画付きで公開。意外にも上手なテクニックを公開し、ファンから「女性メッシ」の声が上がり「真のアスリート・ガールだ」「ハジやムトゥより上手い」と反響を呼んでいる。

  • 止めるのは不可能!? CLで魅惑の“ダンスドリブル”に反響「魔術師現る」

    2017.12.06

    サッカーの欧州最強クラブを決めるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の試合中に、まるでダンスしているかのような超絶ドリブルが誕生。魅惑の美技をCL公式インスタグラムが動画付きで紹介し、「魔術師現る」「パーティータイム!」などと話題を呼んでいる。

  • 【名珍場面2017】50m独走! 関根、6人抜きの“マラドーナ超え弾”に大反響

    2017.12.06

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は7月にサッカーの関根貴大(当時浦和レッズ/現インゴルシュタット)が見せた「マラドーナ超え弾」だ。J1第17節の広島戦、後半アディショナルタイムに勝利を呼び込む値千金の決勝ゴール。アルゼンチンの英雄ディエゴ・マラドーナを超える6人抜きをJリーグ公式Youtubeチャンネルは動画付きで紹介し、大きな反響を呼んだ。

  • 指導者が子供たちと一緒にプレーする意義 時に必要な理屈抜きの真っ向勝負

    2017.12.05

    サッカーのトレーニングで指導者が一緒にプレーすべきかどうかというのはよく議論されるテーマだと思うが、僕は極力一緒にプレーするようにしている。外からのほうが問題点を見つけやすいし、指摘もしやすい。でも、特に小学生までの子どもたちはコーチと一緒にプレーしながら、いろんなことを学ぶことができると思う。

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