その他の記事一覧
-
日本ボランティアの「温かく素晴らしいおもてなし」 英代表が試合直前の光景に感動
2021.08.03東京五輪では日本のボランティアの活動も注目されているが、ホッケーの英国代表は試合会場での出迎えに感激したようだ。同国の代表監督が実際の映像をSNSに公開し「温かくて素晴らしいおもてなしでした」と紹介している。
-
東京五輪で考える日本と世界の性教育の差 選手村で配られるコンドームから見えること
2021.08.03「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。2008年北京、2012年ロンドンと五輪2大会に出場した競泳の伊藤華英さんは大会期間中、「オリンピアンのミカタ」として様々なメッセージを届ける。今回は「東京五輪で考える日本と世界の性教育」。大会前に選手村にコンドームが配布されることが世間の関心を集め、その後、今大会は取りやめとなった。本来、選手村で配られる意味、その裏にある日本の性教育の課題とは。自身も月経教育を行う立場から考えを明かした。(構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-
隔離終えた米レポーター、「組織化されたカオス」と驚いた日本を象徴する観光地は?
2021.08.03東京五輪の開幕から1週間以上が経過し、取材のために来日した海外記者の中には2週間の隔離生活を終えた人もいるようだ。米TV局のリポーターは渋谷のスクランブル交差点を体験。無数の人が行き交う実際の映像を投稿し「それはまさに組織化されたカオスです」などと驚きを綴っている。
-
お台場の海は「私の好きなゲームの場所」 英水泳選手がコースに日本の人気ゲーム回想
2021.08.03東京五輪のマラソンスイミング英国選手がコースとなるお台場の海にかかるレインボーブリッジに日本でも人気のテレビゲームを重ねている。実際の写真をアップし、「今日はテレビゲームの知識が生きました」と明かしている。
-
「世界一好きな街に出られて幸せ」 隔離終了の海外記者、東京の街並みに感激の報告
2021.08.03東京五輪の開幕から1週間が過ぎ、取材のために来日した海外記者も2週間の隔離生活を終えたことをSNS上で報告している。電車に乗れるようになった米記者は都内の駅で感激の撮影。「世界一好きな街に出られるようになって幸せです」と直に触れる東京の街に歓喜している。
-
来日スペイン記者、街中で目撃した“宙に浮いた車”に驚き「日本はスペースを活用」
2021.08.03東京五輪取材で来日した海外記者が、日本の“スペース活用術”に驚いている。スペイン紙記者がツイッターに画像を公開。宙に浮いた車に対し、海外フォロワーは「日本人は効率的だ」と反応している。
-
選手村美容院で受けた“4人態勢のおもてなし”に海外選手感激「女王のように扱われる」
2021.08.03東京五輪で戦う選手たちの生活拠点となっている選手村。その内側を各競技の選手たちがSNSにアップし、ファンの興味を引いているが、セーリングのカナダ女子選手は村内の美容院で受けた“おもてなし”を写真で投稿。「美容院で女王のように扱われている」と驚きをつづっている。
-
日本人警備員に敬意 スイス選手の言葉の壁越えた交流に反響「優しさに心温まった」
2021.08.03東京五輪フェンシング男子のスイス代表選手が、日本人警備員に感銘を受けたようだ。インスタグラムに動画を公開。翻訳アプリを駆使して交流し「礼儀正しさと敬意を知れた」「言葉のバリアを越えた」とつづっていたが、これがファンの反響を呼んでいる。
-
日本で取材後に「恋に落ちた」 深夜の横浜→ホテル移動で米記者が絶賛したサービスは
2021.08.03東京五輪を取材する海外記者は様々な行動制限の中で活動しているが、ある米記者は横浜で利用したあるサービスについて執筆。記事で「おかしなことを言っているかもしれないが、私は恋に落ちた」「人生が変わったような感覚だ」などと絶賛している。
-
日本人女性からの贈り物は「涙なしでは読めない」 海外レポーターの投稿に広がる感動
2021.08.03東京五輪の取材のために来日している海外メディアのレポーターのもとに、日本人女性からプレゼントが届いたようだ。英語で記された手紙が添えられた粋な贈り物の数々に「私はこれを忘れないでしょう」などと感激していたが、海外のフォロワーにも「ラブリーな話だ!」「涙なしでは読めない」などと感動が広がっている。
-
森保ジャパン、決勝懸けスペインと激突 ボクシング入江聖奈は金へ挑戦…3日の注目は?
2021.08.03東京五輪は3日も多くの競技が行われる。連日メダルを獲得している日本勢。選手たちの奮闘に注目が集まる。
-
【メダル獲得ランキング】日本は銀&銅上乗せ 金17個は3位、合計数は5位タイのまま
2021.08.022日の東京五輪は、日本勢が銀メダルと銅メダル1つずつ獲得した。金メダル数は変わらず17で、29個の中国、22個の米国に次いで3位。オーストラリアが14個で4位としている。銀、銅との合計では、米国が64個でトップ、中国が62個で肉薄している。33個となった日本はロシア・オリンピック委員会(ROC)、英国を追いオーストラリアと並んで5番手で変わらず。
-
五輪取材の米記者が発見 見慣れないトイレに海外興味「足の筋肉が鍛えられそう」
2021.08.02熱戦が続く東京五輪も後半戦に突入している。取材を続ける海外の記者は日本の伝統的な和式トイレに着目。実際の画像をつけてツイートすると、米フォロワーからは「足の筋肉が鍛えられそう」などと意外な注目を集めている。
-
やっぱり凄い“東京の象徴” 米レポーターが興奮「息を呑む眺め」「耳キーンって」
2021.08.02東京五輪は各競技で熱戦が行われている。来日した海外メディアの取材陣は行動制限がある中で活動を行っているが、外出制限が解けた米国のレポーターたちは“東京の象徴”に魅了されているようだ。SNSに実物を撮影した写真を公開し「息を呑むような眺め」「東京は美しい」などと発信している。
-
トランスジェンダーのNZ選手がメダル逃す 女子重量挙げ43歳ハバードは記録なし
2021.08.02東京五輪は2日、女子重量挙げの87キロ超級が行われ、世界ランキング7位の43歳ローレル・ハバード(ニュージーランド)はスナッチを3回ともに失敗。記録なしに終わった。ハバードは男性として生まれ、2013年に性自認が女性であると公表。性別変更したトランスジェンダー選手が出場するのは、五輪史上初だった。
-
選手村の食事は「信じられないほど好評」 米専門誌もオリンピアンの食事情を特集
2021.08.02東京五輪の選手村グルメは各国の出場選手がSNSなどでレポート。多彩なメニューに加え、味も美味しいと評判を呼んでいる。米国の専門誌「フード&ワイン」でも「東京の選手村でアスリートが食べているもの」と題した記事で特集している。
-
米国代表は1年前から食事プラン準備 東京五輪を戦う選手たちの心癒す「食」の存在
2021.08.02「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。「THE ANSWER」でスポーツ栄養の連載を手掛ける公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏は「オリンピックと食」をテーマに、スポーツの愛好家、指導者、保護者向けに短期連載を展開。第3回は「アスリートのコンフォート・フード」について。世界から東京に集まって戦う今大会。パフォーマンスにも影響を及ぼす、試合・遠征時の食事を解説する。(構成=長島 恭子)
-
来日後に「最高のアイスを見つけた」 五輪記者が驚いた人気商品に反響「何味なの?」
2021.08.02東京五輪は各競技で熱戦が行われている。来日した海外記者は行動制限がある中で取材活動を行っているが、シンガポールの記者は日本の“ジャンボな逸品”に驚いたようだ。自身のSNSに写真を公開し「コンビニ最高のアイスを見つけた……」と投稿している。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










