格闘技の記事一覧
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ネリが日本人選手に殴りかかり海外困惑「狂ってるな」 フェイスオフが乱闘寸前に「何やってる?」
2025.02.11ボクシングの元世界2階級制覇王者のルイス・ネリ(メキシコ)の再起戦を前に、早くもひと悶着が起こった。メキシコで22日(日本時間23日)に対戦するWBA&WBO世界フェザー級15位の亀田京之介(TMK)とのフェイスオフで乱闘寸前。メキシコのプロモート会社などがSNS上に映像を公開すると、海外ファンから「狂ってるな」「手に負えない」といった反響が寄せられている。
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「日本人よ、気に入ったか?」 尚弥戦から復活フルトンに日本人感激「お洒落」「真似しそう」
2025.02.08ボクシングのWBC世界フェザー級新王者スティーブン・フルトン(米国)による日本のファンへの呼びかけが話題となっている。1日(日本時間2日)に王者ブランドン・フィゲロア(米国)に3-0で判定勝ち。王座奪取を果たした。珍しいトランクスとシューズでも脚光を浴び、日本のファンからは「誰か真似しそうだよね」と称賛の声が集まっている。
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日本人から「許されるんだ」「新しい」の声も上がった異例衣装 フルトンが履いた理由「バズるためでは…」
2025.02.08ボクシングの世界王者に返り咲いたスティーブン・フルトン(米国)が異例のファッションで臨んだ理由を語った。1日(日本時間2日)に米ネバダ州ラスベガスで行われたWBC世界フェザー級タイトルマッチで、同級2位のフルトンは王者ブランドン・フィゲロア(米国)に3-0の判定勝ち。2023年7月に井上尚弥に敗れて以来の世界戦で、再びベルトを巻いた。新王者として出演した米専門メディア公式YouTubeチャンネルでは、当日の衣装について言及。「バズるためにやったわけじゃないんだ」と語っている。
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井上尚弥にKO負けから1年4か月 王座返り咲きフルトンが乗り越えた批判「外野が言うことは…」
2025.02.07ボクシングの世界王者に返り咲いたスティーブン・フルトン(米国)が、再起できた理由を語った。1日(日本時間2日)に米ネバダ州ラスベガスで行われたWBC世界フェザー級タイトルマッチで、同級2位のフルトンは王者ブランドン・フィゲロア(米国)に3-0の判定勝ち。2023年7月に井上尚弥に敗れて以来の世界戦で、再びベルトを巻いた。米専門メディア公式YouTubeチャンネルに出演。「気にしていなかった」と今回の王座奪取を成功させたメンタル面を強調した。
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カネロVSクロフォード、合意→48時間後に中止→翌日合意と米報道が二転三転 リング誌「驚くべき展開だ」
2025.02.07世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は6日(日本時間7日)、世界スーパーミドル級3団体統一王者の“カネロ”ことサウル・アルバレス(メキシコ)とWBA世界スーパーウェルター級王者テレンス・クロフォード(米国)が対戦に合意したと再び報じた。9月に米ラスベガスで対戦することに合意と3日(同4日)に報じられたが、2日後に中止と報道。二転三転の展開となっている。
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亀田興毅、新たな財源確保で業界改革へ 「夢のような話」と期待の声も、西日本協会会長選に出馬
2025.02.07ボクシングの元世界3階級制覇王者で亀田ジムの亀田興毅会長が6日、大阪市内の同ジムで会見し、9日の西日本ボクシング協会会長選挙に立候補した理由やマニフェストの一部を明かした。現協会の財源には手をつけず、スポンサーやメディアによる新たな財源確保をした上で改革していく。
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わずか2日で急転「え?!」 カネロvsクロフォード、夢の対決のスピード破談報道に米困惑「嘘だろ」
2025.02.06世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は5日(日本時間6日)、世界スーパーミドル級3団体統一王者の“カネロ”ことサウル・アルバレス(メキシコ)とWBA世界スーパーウェルター級王者テレンス・クロフォード(米国)の対戦が中止になったと報じた。対戦合意が報じられてからわずか2日での中止報道に、現地ファンも「え?!?!?!」「ジョークみたいだ」と困惑している。
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カネロvsクロフォード、4階級制覇の大物対決が中止に 合意報道からわずか2日…米リング誌報じる
2025.02.06世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は5日(日本時間6日)、世界スーパーミドル級3団体統一王者の“カネロ”ことサウル・アルバレス(メキシコ)とWBA世界スーパーウェルター級王者テレンス・クロフォード(米国)の対戦が中止になったと報じた。9月に米ラスベガスで対戦することに合意したと3日(同4日)に報じられたばかりだった。
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井上尚弥にKO負けから復活したフルトンが残した言葉「どう転ぶかではなく…」 海外ファンが祝福
2025.02.03ボクシングのWBC世界フェザー級タイトルマッチ12回戦が1日(日本時間2日)、米ネバダ州ラスベガスで行われ、同級2位スティーブン・フルトンが王者ブランドン・フィゲロア(ともに米国)に3-0で判定勝ち(116-112×2、117-111)した。フルトンにとっては2023年7月に井上尚弥(大橋)に敗れて以来の世界戦で、みごと世界王座返り咲き。直後に自身のSNSに残した言葉がファンの注目を集めている。
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「井上尚弥がいかに驚異的かわかる」 フルトン王座復活で米ベテラン記者指摘「試合を見ると…」
2025.02.02ボクシングのWBC世界フェザー級タイトルマッチ12回戦が1日(日本時間2日)、米ネバダ州ラスベガスで行われ、同級2位スティーブン・フルトンが王者ブランドン・フィゲロア(ともに米国)に3-0の判定勝ち(116-112×2、117-111)した。2023年7月に井上尚弥(大橋)に敗れて以来の世界戦。2階級制覇で世界王座返り咲きを果たした。戦績は30歳のフルトンが23勝(8KO)1敗、2度目の防衛戦だった28歳のフィゲロアが25勝(19KO)2敗1分。
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「井上尚弥戦で精魂尽き果てた疑いも」 世界返り咲きフルトンを米記者称賛「醜い試合だが…」
2025.02.02ボクシングのWBC世界フェザー級タイトルマッチ12回戦が1日(日本時間2日)、米ネバダ州ラスベガスで行われ、同級2位スティーブン・フルトンが王者ブランドン・フィゲロア(ともに米国)に3-0の判定勝ち(116-112×2、117-111)した。2023年7月に井上尚弥(大橋)に敗れて以来の世界戦。2階級制覇で世界王座返り咲きを果たした。戦績は30歳のフルトンが23勝(8KO)1敗、2度目の防衛戦だった28歳のフィゲロアが25勝(19KO)2敗1分。
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井上尚弥に敗戦フルトンが世界王座返り咲き!「いい気分だ」 王者撃破で2階級制覇、見せ場なく客席はブーイング
2025.02.02ボクシングのWBC世界フェザー級タイトルマッチ12回戦が1日(日本時間2日)、米ネバダ州ラスベガスで行われ、同級2位スティーブン・フルトンが王者ブランドン・フィゲロア(ともに米国)に3-0で判定勝ち(116-112×2、117-111)した。2023年7月に井上尚弥(大橋)に敗れて以来の世界戦。2階級制覇で世界王座返り咲きを果たした。戦績は30歳のフルトンが23勝(8KO)1敗、2度目の防衛戦だった28歳のフィゲロアが25勝(19KO)2敗1分。
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井上尚弥に敗戦フルトンの最新肉体「デカい」「厳しい」 日本人が指摘した世界返り咲きへの計量
2025.02.01ボクシングのWBC世界フェザー級タイトルマッチが1日(日本時間2日)、米ネバダ州ラスベガスで行われる。1月31日(同2月1日)には前日計量が実施され、2度目の防衛を目指す王者ブランドン・フィゲロアは125.8ポンド(約57.06キロ)、同級2位スティーブン・フルトン(ともに米国)はリミットの126ポンド(約57.15キロ)でパス。世界返り咲きを目指すフルトンに対し、日本のファンからは「デカいな」と注目が集まっている。
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挑発アフマダリエフ態度一転、井上尚弥と「今すぐ…とは言いたくない」 井上陣営の方針聞き慎重
2025.01.31ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に対し、現WBA同級暫定王者の30歳ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)は以前から対戦を熱望。挑発的な言葉を口にすることも珍しくなかったが、井上陣営が対戦候補に名前を挙げていることを聞くと一転「『彼(井上)は今すぐ俺と戦わなければならない』とは言いたくない」などと慎重な姿勢も示している。
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井上尚弥へ警告「俺がこの階級の覇者だ」 フェザー級王者が撃破に自信「不可能はない」
2025.01.29ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に一階級上の世界王者が警告を発している。米メディアが伝えている。
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井上尚弥へ止まない過激発言「理由を聞くのは…」「彼らは避けてる」 アフマダリエフがまたも挑発
2025.01.29ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に対し、現WBA同級暫定王者の30歳ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)が対戦を熱望中だ。米専門メディアに対して井上との対戦希望を口にしたうえで「彼らはなんとかして戦いを避ける方法を見つける」などと発言。「(理由を)聞くのは馬鹿みたいだ」と言い放っている。
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井上尚弥に1階級上から対戦希望「彼が俺の階級にくるなら…」 “新・標的候補”は自信満々
2025.01.28ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦について、1階級上の世界王者が言及した。英メディアに対し「俺はAサイド(優勢)になる」と語るなど、勝利への自信をのぞかせている。
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「アフマダリエフって誰?」 井上尚弥へ“難癖”のプロモーターに呆れる英番組「危険と知っているが…」
2025.01.28ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に“難癖”をつけた英興行大手マッチルーム社のプロモーター、エディー・ハーン氏に同国のキャスターらも疑問の声を上げている。ハーン氏は元WBA&IBF統一王者で現WBA暫定王者の30歳ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との対戦が実現していないことに不満げだが、「アフマダリエフって誰?」と言われてしまっている。
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