フィギュアスケートの記事一覧
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首位は3A成功の紀平梨花 2位坂本花織、3位三原舞依との点差は?…女子SP全順位
2020.12.25フィギュアスケートの全日本選手権が25日、開幕。女子ショートプログラム(SP)では前年女王の紀平梨花(トヨタ自動車)が79.34点で首位。2年ぶりの優勝を目指す坂本花織(シスメックス)が71.86点で2位。体調不良による休養から復帰した三原舞依(シスメックス)が69.55点で3位だった。上位24人が27日のフリーに進む。
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三原舞依、2年ぶり全日本で完璧演技 SNS感動「これ以上のクリスマスプレゼントないよ…」
2020.12.25フィギュアスケートの全日本選手権が25日、開幕。女子ショートプログラム(SP)では体調不良による休養から復帰した2017年4大陸選手権覇者・三原舞依(シスメックス)が69.55点をマークし、3位だった。
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紀平梨花は成功! 樋口新葉、河辺愛菜も果敢に挑戦…3回転アクセル競演に会場沸く
2020.12.25フィギュアスケートの全日本選手権が25日、開幕。女子ショートプログラム(SP)では3回転アクセルの競演が実現した。第4グループでは、樋口新葉(明大)、河辺愛菜(木下アカデミー)、紀平梨花(トヨタ自動車)の3人が果敢に挑戦した。
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全日本ジュニア女王・16歳松生理乃は65.57点 冒頭で転倒も動じず、ジャンプは完璧
2020.12.25フィギュアスケートの全日本選手権が25日、開幕。女子ショートプログラム(SP)では全日本ジュニアを制した松生理乃(中京大中京高)は65.57点をマークした。
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羽生結弦、貫録の「103.53点」に海外から賛辞続々「素晴らしいSP」「おかえりユヅ!」
2020.12.25フィギュアスケートの全日本選手権が25日、開幕。男子ショートプログラム(SP)で五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)は103.53点。2月の四大陸選手権以来、320日ぶりの実戦リンクで見事な演技を披露した。海外からも続々拍手が送られている。
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羽生結弦が貫録の首位! 17歳鍵山優真が2位、V5目指す宇野昌磨が3位…男子SP全順位
2020.12.25フィギュアスケートの全日本選手権が25日、開幕。男子ショートプログラム(SP)では五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)が103.53点で堂々の首位。2位には17歳鍵山優真(星槎国際高横浜高)、5連覇を狙う宇野昌磨(トヨタ自動車)は3位だった。26日には上位24人によってフリーが行われる。
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羽生結弦が帰ってきた! 320日ぶり実戦リンクで103.53点…軽快な新プログラム披露
2020.12.25フィギュアスケートの全日本選手権が25日、開幕。男子ショートプログラム(SP)で五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)は103.53点。2月の四大陸選手権以来、320日ぶりの実戦リンクで見事な演技を披露した。
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本田太一、最後の全日本で完璧演技 米記者称賛「私が見てきた中で、最高だった」
2020.12.25フィギュアスケートの全日本選手権が25日、開幕。男子ショートプログラム(SP)では今季限りで現役を引退する本田太一(関大)は67.86点。渾身のガッツポーズを決めた好演技を米記者も称賛している。
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【名珍場面2020】羽生結弦がクールな探偵風に…バンケットの1枚に海外喝采「ホームズみたい」
2020.12.252020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)だ。2月の四大陸選手権で優勝。恒例のクロージングバンケットで、スーツ姿で首をかしげる羽生の“探偵風”ショットをブレンダン・ケリー(オーストラリア)が公開。ファンから反響を集めていた。
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メドベージェワ、全身レッドの“暖かクリスマスコーデ”に海外反響「可愛いソックス」
2020.12.25フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が自身のインスタグラムを更新。全身赤の“クリスマスコーデ”を披露した。ニットのワンピースなど、お洒落で暖かそうな装いに海外ファンからは「可愛いソックス」「私のサンタさん」などと反響が寄せられている。
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羽生結弦に中国からも熱視線 320日ぶり実戦「5度目の全日本選手権タイトルを狙う」
2020.12.24フィギュアスケートの全日本選手権が25日、開幕する。2月の四大陸選手権以来、今季初出場の羽生結弦(ANA)には中国メディアも注目している。中国国営英語版テレビ局「CGTN」の電子版は「五輪連覇王者のユヅル・ハニュウが全日本選手権で復帰する」と見出しを打って記事を掲載している。
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【名珍場面2020】安藤美姫が「鬼滅の刃」完璧コスプレ 銀髪&傷跡メイクに反響「似てる!」「風柱!!」
2020.12.232020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はフィギュアスケート元世界女王の安藤美姫さん。ハロウィンシーズンに自身のインスタグラムで、大人気漫画「鬼滅の刃」の人気キャラクター・不死川実弥(しなずがわ・さねみ)に扮したコスプレ姿を公開。顔の傷跡までメイクでそっくりに再現した写真に、ファンからは「似てる!」「カッコいいしイケメン」などと反響が寄せられた。
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羽生結弦のアート公開 海外識者も“王者の帰還”を待望「金曜から何が起こるのか」
2020.12.23フィギュアスケートの全日本選手権は25日、開幕する。2月の四大陸選手権以来、今季初出場の羽生結弦(ANA)には海外からも注目が注がれている。海外識者は羽生の木版画アートを公開。前情報のない状態での帰還に「神秘的なオーラに興味をそそられる」と興奮に胸を高鳴らせているようだ。
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12歳ジリナが4S―3T―3T成功 プルシェンコ氏公開の動画に海外「何回も見ていられる」
2020.12.2211月に行われたフィギュアスケートのロシア杯第4戦・ジュニア女子で優勝したベロニカ・ジリナ。非凡な才能で注目される12歳だが、練習では4回転サルコー―3回転トウループ―3回転トウループの3連続ジャンプに成功。実際の動画を指導するエフゲニー・プルシェンコ氏(ともにロシア)が公開すると、海外ファンから「唯一無二だ」「何回も見ていられる」などと反響が寄せられている。
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【名珍場面2020】羽生結弦のスーツ姿に歓喜 フランス女子選手が“リモート・ユヅ”激写「大大ファン」
2020.12.222020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は7月、フィギュアスケートの「ISUスケーティング・アワード」で初代最優秀選手賞(MVS)に輝いた羽生結弦(ANA)だ。アワードにリモート出席した羽生が映るスマホを、フランスの女子選手が撮影。SNSに投稿すると、“リモート・ユヅ”にファンからは「中身も外見もハンサム」と反響が寄せられていた。
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トゥクタミシェワ、コーチを変えない理由 移籍頻発の時代で誇る“コーチ以上の関係”
2020.12.22フィギュアスケートの2014年グランプリ(GP)ファイナル&15年世界選手権女王エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は、若手が台頭する中でも奮闘を続けている。最近のフィギュア界では移籍で指導者を変更することが話題となる中、長年同じコーチに師事する24歳。IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」は、トゥクタミシェワへのインタビューでコーチを変えない理由について触れている。
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【名珍場面2020】本田真凜、兄・太一との“カップル風ハグ2ショット”に大反響「仲良し可愛すぎて」
2020.12.212020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はフィギュアスケートの本田真凜(JAL)だ。1月1日に兄・太一(関大)をハグする2ショットをインスタグラムに公開すると、ネット上では「仲良し可愛すぎて」「カップルかと思った」と熱視線を集めていた。
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【名珍場面2020】快挙のユ・ヨン、表彰式でこけちゃった 珍ハプニングに反響「慣れてなくて可愛すぎ」
2020.12.202020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は2月のフィギュアスケート4大陸選手権で2位に入った当時15歳のユ・ヨン(韓国)を襲ったハプニング。表彰セレモニーで転んでしまうシーンが発生し、米記者が実際の様子を公開すると「慣れなさ過ぎて可愛すぎ」と話題を呼んだ。