野球の記事一覧
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大谷翔平、初回先頭弾の飛距離が修正 130m→137mに…MLB公式データサイトも変更の“珍事”
2025.04.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)の本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回先頭の打席で2試合ぶりとなる6号同点ソロを放った。計測システム「スタットキャスト」により一度は飛距離427フィート(約130メートル)と発表されたものの、その後448フィート(約136.6メートル)に修正されるという珍事が起きている。
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6号アーチ直後…大谷翔平に“不運” ファウルボールが背中直撃、米実況は表情に吹き出す
2025.04.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)の本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回先頭の打席で2試合ぶりとなる6号同点ソロを放った。喜びの表情を見せた直後、ベンチでファウルボールが体に当たる不運もあった。
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大谷翔平、特大137m先頭弾に敵地は意気消沈「ボールが迷子」 放送席落胆「もう同点です」計7失点
2025.04.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)の本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回先頭の打席で2試合ぶりとなる6号同点ソロを放った。これに落胆の色を隠せないのが、ロッキーズ側の放送席。「このボールは迷子になったでしょう」「もう少しで場外ですよ…」と呆れたかのような言葉を並べた。
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大谷翔平の「完璧な特大弾で同点に」 衝撃137m先頭打者弾に米メディア騒然「ボールを月まで運ぶ」
2025.04.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)の本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回先頭の打席で2試合ぶりとなる6号同点ソロを放った。確信歩きの一発に米メディアも騒然としている。
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大谷翔平6号ソロは「木星までかっ飛ばす」 137m特大弾に米記者衝撃「ボールを完全破壊した」
2025.04.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)の本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回先頭の打席で2試合ぶりとなる6号同点ソロを放った。X上の米記者もすぐに反応。「木星までかっ飛ばす」「ボールを完全破壊した」と衝撃を受けている。
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大谷翔平が「ボールを消滅させた」 特大137m先頭弾に米放送席大興奮「叩きのめした」「疑問なしです」
2025.04.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)の本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回先頭の打席で2試合ぶりとなる6号同点ソロを放った。これに大興奮したのがドジャース地元局の放送席。「大谷がボールを消滅させた」と熱狂した。
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今永昇太&ダルビッシュ有が「スピンを…」 試合前に変化球談議、地元レポーターが明かした内容
2025.04.17米大リーグ・カブスの今永昇太投手が16日(日本時間17日)、敵地で行われるパドレス戦の試合前に、ダルビッシュ有投手と談笑した。カブス地元局のレポーターは、その会話内容の一部を明かしている。
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「なぜなんだ」 MLBで起きたまさかの“珍走塁”に米騒然 演じたシャトルランに米ファン同情「残酷すぎる」
2025.04.17米大リーグで起きた珍しいワンプレーが注目を浴びている。15日(日本時間16日)に行われたジャイアンツ―フィリーズ戦での一コマ。走者を惑わせる打球が生んだまさかの“シャトルラン”に「クレイジーな走塁と守備だ」「なぜなんだ」と驚きの声が続々と上がった。
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ドジャース右腕が感心した「クレイジーで奇妙」な山本由伸の集中法 独特練習に感銘「共感するところ」
2025.04.17米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は今季ここまで4試合に先発して2勝1敗、防御率1.23、28奪三振と好投を続けている。米メディアに出演した同僚右腕は「彼の一貫性には感銘を受ける」と発言。普段のトレーニングの様子を絶賛している。
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今永昇太の登板で存在感放った日本企業「ファンはどのくらい見ているだろう?」と米興味
2025.04.17米大リーグ・カブスの今永昇太投手は15日(日本時間16日)、敵地パドレス戦に先発登板し、5回1失点(自責0)の力投ながら勝ち負けはつかなかった。好投を続けたマウンドの一部に書かれた日本語に米ファンも注目している。
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日本の全体練習文化の“弊害”「適正な負荷かからない」 敏腕コーチが野球でパルクールを導入するワケ
2025.04.17日本の野球などのチームスポーツでは、全員が同じ動き、同じペースでウオーミングアップや練習を行うチームが一般的だ。一糸乱れぬ足並み、声を揃える姿に、満足感を覚える指導者も多いのではないだろうか。ただ、選手の体格や体力にも個人差があるゆえ、その動きが全員にとってベストとは限らない。THE ANSWERでは野球などのスポーツ界で活躍する専門家・トレーナーに子どもの「運動神経向上」をテーマに取材。プロ野球・オリックスやMLBのナショナルズでトレーナー経験を持つ高島誠さんは、「全体練習は一番下手な子に合わせないと揃わないので、物足りない子も出てきます」と注意を促す。
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MLBで「エグい見た目」の仰天グルメ 奇想天外な組み合わせに米ファンも引き気味「俺はいいや」
2025.04.17米大リーグで発売されている球場グルメが話題だ。MLB公式が紹介すると、米ファンからは「なんて無駄にしているんだ」「これはエグイ見た目だ!」などと批判の声が相次いでいる。
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日本に降臨した300勝超メジャー超大物 佇む着物女性…米ファンが「一番好き」と賛同した名所とは
2025.04.17米大リーグ(MLB)で5度のサイ・ヤング賞を獲得した往年の名投手ランディ・ジョンソン氏が来日後、SNS上で届けた1枚の写真が反響を呼んだ。各地の名所などを訪問したなか、米ファンを魅了したのは“日本らしさ”を象徴するショット。「素晴らしい写真」「とてもクール」と賛辞が寄せられた。
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「あれは何?」 大谷翔平にド軍指揮官が思わず尋ねた選手の行動 大流行の裏であったやり取り
2025.04.17米大リーグ・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が「ABEMA」のインタビュー企画「おはようロバーツ」に出演。チーム内で大流行となっている大谷翔平の“デコルテポーズ”について、本人と意外なやり取りをしたことを明かしている。
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今永昇太が語った日米野球文化の違い「審判に意見する」 球場外でも気づいた点「それを口に出す」
2025.04.17米大リーグ・カブスの今永昇太投手が米ポッドキャスト番組に出演。日米での文化的な違いについて、驚いたことを明かしている。
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「今まで見たことない」 送球ミスなのに成立した奇跡のアウト奪取 メジャーで生まれた珍事にX困惑
2025.04.16米大リーグで生まれたまさかの珍プレーに注目が集まっている。15日(日本時間16日)に行われたタイガース―ブルワーズ戦での出来事。送球が走者に当たった直後に起こった奇跡に米ファンからは「史上最高にめちゃくちゃ」「何が起こったんだ」といった声が上がった。
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話題の「魚雷バット」がアマでも使用可能に 全日本野球協会が通知「サンプルを取り寄せ検討した」
2025.04.16全日本野球協会は16日、バットの中央部付近が最も太く先端に向けて細くなる形のバット(通称:魚雷バット)が、アマチュア野球でも使用可能であることを各加盟団体に通知したと発表した。
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“悲運”今永昇太の感情爆発リアクション グラブ叩きに、咆哮に…「ショウタがまた…」米賛辞
2025.04.16米大リーグ・カブスの今永昇太投手は15日(日本時間16日)、敵地パドレス戦に先発登板。味方のエラーが相次ぐ悲運で5回1失点(自責0)の力投ながら勝ち負けはつかなかった。序盤に2イニング連続でピンチを迎えながらも無失点で切り抜け、雄叫びを上げる場面も。闘志剥き出しの姿が現地で脚光を浴びた。
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